※タイトル変更しました
ブンデスリーガは10日、第32節3日目を行い、FW大迫勇也とMF長澤和輝の所属するケルンはホームでDF内田篤人所属のシャルケと対戦し、2-0で快勝した。大迫は5試合連続で先発し、後半アディショナルタイムまでプレー。3試合ぶりの先発となった長澤は左サイドで後半25分まで出場し、前半34分の決勝点に絡んだ。内田は4試合連続のベンチ外だった。-ゲキサカ-
ドイツ『ビルト』紙によると、日本代表FW大迫勇也は間もなくケルンと3年契約を交わすことになるようだ。
2013-14シーズンにドイツ2部リーグを優勝し、来季の1部リーグ昇格を決めたケルンは、ドイツ2部の1860ミュンヘンで活躍した大迫に着目。15試合に出場し、6ゴール2アシストという結果を残した日本人ストライカーの獲得に、早い段階から興味を示していた。
現地報道によると、クラブ間の違約金は150万ユーロ(約2億1千万)で、ケルンは3年契約で大迫を迎えるという。現時点では正式発表がないものの、『ビルト』はTwitterでケルン加入が決まったと伝えており、近日中にもクラブから発表がある見込みだ。
なお、移籍金の一部は前所属となる鹿島アントラーズにも支払われるようだ。―ゲキサカ―
2013-14シーズンにドイツ2部リーグを優勝し、来季の1部リーグ昇格を決めたケルンは、ドイツ2部の1860ミュンヘンで活躍した大迫に着目。15試合に出場し、6ゴール2アシストという結果を残した日本人ストライカーの獲得に、早い段階から興味を示していた。
現地報道によると、クラブ間の違約金は150万ユーロ(約2億1千万)で、ケルンは3年契約で大迫を迎えるという。現時点では正式発表がないものの、『ビルト』はTwitterでケルン加入が決まったと伝えており、近日中にもクラブから発表がある見込みだ。
なお、移籍金の一部は前所属となる鹿島アントラーズにも支払われるようだ。―ゲキサカ―
※ビルト紙によると、移籍金150万ユーロの大半(100万ユーロ以上)が
鹿島に支払われるらしいです