ビジャレアルの日本代表MF久保建英が、又しても練習で素晴らしい動きを見せた。
レアル・マドリーからレンタル移籍で加入した久保は、すでに行われたカルタヘナ、テネリフェ、バレンシアとのプレシーズンマッチ3試合すべてに出場。ゴールやアシストといった結果は残せていないものの、セットプレーではキッカーを務めることもあるなど、すでにチームに溶け込んでいる。
先日は、選手が集まった食事会で新人の洗礼を受け、全員の前で台に立ち『ドラえもんのうた』を熱唱。クラブが公開したこの動画が大きな反響を呼んでいた。
ウナイ・エメリ監督の下でトレーニングでも軽快な動きを見せる久保は、この日のトレーニングでもテクニックの高さを見せつける。
ボックス内に空気を入れたディフェンダーを配置しクロスからシュートの練習を行っていたなか、久保のテクニックが炸裂する。
左サイドからクロスが上がると、走り込んだ久保は後ろに流れたボールを左足ヒールでシュート。このトリッキーなプレーにGKは呆然と立ち尽くすと、シュートはネットを揺らした。
試合形式のトレーニングではゴールを決めるなど、早くもその存在感を発揮している久保。プレシーズンマッチでもゴールが見られるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec3c93a6d707e44474ab73e66a7ef315941a2b81レアル・マドリーからレンタル移籍で加入した久保は、すでに行われたカルタヘナ、テネリフェ、バレンシアとのプレシーズンマッチ3試合すべてに出場。ゴールやアシストといった結果は残せていないものの、セットプレーではキッカーを務めることもあるなど、すでにチームに溶け込んでいる。
先日は、選手が集まった食事会で新人の洗礼を受け、全員の前で台に立ち『ドラえもんのうた』を熱唱。クラブが公開したこの動画が大きな反響を呼んでいた。
ウナイ・エメリ監督の下でトレーニングでも軽快な動きを見せる久保は、この日のトレーニングでもテクニックの高さを見せつける。
ボックス内に空気を入れたディフェンダーを配置しクロスからシュートの練習を行っていたなか、久保のテクニックが炸裂する。
左サイドからクロスが上がると、走り込んだ久保は後ろに流れたボールを左足ヒールでシュート。このトリッキーなプレーにGKは呆然と立ち尽くすと、シュートはネットを揺らした。
試合形式のトレーニングではゴールを決めるなど、早くもその存在感を発揮している久保。プレシーズンマッチでもゴールが見られるだろうか。

【久保建英のゴール動画】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ビジャレアルサポ>
・なんて素晴らしい、タケフサ
<イラク>
・スーパーだ ♥️♥️♥️♥️♥️
<スペイン>
・なんてクオリティーを持っているんだ 😍
<レアル・マドリーサポ>
・この子はとてつもないね
・ワオ、メッシ2世だ
<セネガル>
・ゴールデンボーイだ👑
<グラナダサポ>
・この男はビジャレアルにとってお買い得な補強選手になるよ
フローニンゲンに所属するMF堂安律は、開幕戦ゴールにも悔しさをにじませている。クラブの日本語版公式ツイッターがコメントを伝えた。
フローニンゲンは12日、エールディビジ第1節でフィテッセと対戦。先発した堂安は1点ビハインドの前半38分、右サイドのクロスから同点弾をマークした。今季初ゴールに関してはこのように振り返っている。
「19番の選手がサイドに流れたので、ストライカーが外に流れたので、中にいないということはわかっていましたし、そのスペースに僕が走り込む必要があるなと思っていたので、それがいい結果につながったなと思います」
しかし、チームはその後4失点を喫して1-5で敗戦。堂安も後半にチャンスがあっただけに、悔しさをにじませている。
「自分自身の下手くそさを改めて感じましたし、チームが大差で負けている中でも、1点取るのと取らないのとでは、次の試合に向けてのモチベーションが違うと思いますし、そういうところでも奪っていける選手になれたらなと」
さらに、続けて反省点を口にした。
「全然まだまだだなと思いますし、僕だけの得点では意味がないですし、チームが勝つための得点というのを意識してプレーしているので、自己満足のプレーではうまくいかないので、そこは反省したいなと思います」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000033-goal-soccフローニンゲンは12日、エールディビジ第1節でフィテッセと対戦。先発した堂安は1点ビハインドの前半38分、右サイドのクロスから同点弾をマークした。今季初ゴールに関してはこのように振り返っている。
「19番の選手がサイドに流れたので、ストライカーが外に流れたので、中にいないということはわかっていましたし、そのスペースに僕が走り込む必要があるなと思っていたので、それがいい結果につながったなと思います」
しかし、チームはその後4失点を喫して1-5で敗戦。堂安も後半にチャンスがあっただけに、悔しさをにじませている。
「自分自身の下手くそさを改めて感じましたし、チームが大差で負けている中でも、1点取るのと取らないのとでは、次の試合に向けてのモチベーションが違うと思いますし、そういうところでも奪っていける選手になれたらなと」
さらに、続けて反省点を口にした。
「全然まだまだだなと思いますし、僕だけの得点では意味がないですし、チームが勝つための得点というのを意識してプレーしているので、自己満足のプレーではうまくいかないので、そこは反省したいなと思います」
