
Jリーグ好きの外国人の反応をまとめました
<フランス>
・﹝J1﹞
🏆 川崎
🥈 鹿島
🥉 ガンバ大阪
🎟 東京
🆘 福岡
📥 徳島
📥 仙台
📥 湘南
﹝J2﹞
🏆 長崎
⏫ 京都
💢 甲府
💢 町田
🆘 岡山
📥 愛媛
📥 相模原
📥 山口
﹝J3﹞
🏆 長野
🥈 熊本
💢 岐阜
💢 アスルクラロ沼津
<アトレティコ・マドリーサポ/アビスパ福岡サポ>
◇🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆
🥇川崎フロンターレ
🥈鹿島アントラーズ
🥉ガンバ大阪
🎟️清水エスパルス
🚫🚫🚫🚫🚫🚫🚫🚫🚫
17. 徳島ヴォルティス
18. 横浜FC
19. ベガルタ仙台
20. 湘南ベルマーレ
<記者>
・J1
1 ガンバ
2 アントラーズ
3 フロンターレ
4 ヴィッセル
17 ベガルタ
18 アビスパ
19 ヴォルティス
20 ベルマーレ
J2
1 サンガ
2 V・ファーレン
3 ジュビロ
4 レノファ
19 琉球
20 ザスパクサツ
21 愛媛
22 相模原
J3
1 今治
2 岐阜
3 鹿児島
4 パルセイロ
スペインの名門バレンシアは、厳しい財政状況に立たされているようだ。地元紙『Las Provincias』が伝えている。
1919年の創設以降、6度のラ・リーガ制覇やコパ・デル・レイ7度の優勝など、大きな成功を収めてきたバレンシア。しかし、近年ではクラブ内部の問題が頻発。今季はラ・リーガ9位で終えるなど、結果が伴わないシーズンが続いている。
さらに今夏は財政難に陥っており、主力選手の放出を推し進めている。フランシス・コクランと共にビジャレアルへの移籍が決まった元主将ダニ・パレホは、「とても傷ついたし、メスタージャにいたかった。でも…そういうものなんだ。できなかった」と告白すると、マンチェスター・シティへ移籍したフェラン・トーレスも「僕のイメージを傷つけようとするクラブの人間がいた」と明かすなど、選手とクラブ上層部には大きな軋轢があると見られている。
そして『Las Provincias』が伝えたところによると、バレンシアの財政難は深刻なものに。17日には、財務責任者が2019-20シーズンの選手の給与支払いが不可能であると指摘し、2021年9月を期限とする約束手形を発行することを提案したという。
しかし同メディアは、オーナーのピーター・リム氏はこれを拒否すると伝えた。そしてクラブ内や選手間にも大きな不安が広がっており、もし選手たちが給与未払いを訴えれば、ラ・リーガは調査に動くことになると指摘。スペインの法律では、選手から給与未払いの訴えがあった場合、クラブを降格させることも可能である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8981dfaa5fa778628cca5c1a45616d2f8e2cdfb01919年の創設以降、6度のラ・リーガ制覇やコパ・デル・レイ7度の優勝など、大きな成功を収めてきたバレンシア。しかし、近年ではクラブ内部の問題が頻発。今季はラ・リーガ9位で終えるなど、結果が伴わないシーズンが続いている。
さらに今夏は財政難に陥っており、主力選手の放出を推し進めている。フランシス・コクランと共にビジャレアルへの移籍が決まった元主将ダニ・パレホは、「とても傷ついたし、メスタージャにいたかった。でも…そういうものなんだ。できなかった」と告白すると、マンチェスター・シティへ移籍したフェラン・トーレスも「僕のイメージを傷つけようとするクラブの人間がいた」と明かすなど、選手とクラブ上層部には大きな軋轢があると見られている。
そして『Las Provincias』が伝えたところによると、バレンシアの財政難は深刻なものに。17日には、財務責任者が2019-20シーズンの選手の給与支払いが不可能であると指摘し、2021年9月を期限とする約束手形を発行することを提案したという。
しかし同メディアは、オーナーのピーター・リム氏はこれを拒否すると伝えた。そしてクラブ内や選手間にも大きな不安が広がっており、もし選手たちが給与未払いを訴えれば、ラ・リーガは調査に動くことになると指摘。スペインの法律では、選手から給与未払いの訴えがあった場合、クラブを降格させることも可能である。

<チェルシーサポ>
・まじかよ、これは俺が思ってたよりも深刻だ
<レアル・マドリーサポ>
・(オーナーの)ピーター・リムの娘の声明を読んだか?
彼はクラブのことなんか気にしてないんだよ
ピーター・リム氏の娘であるキム・リム。彼女は自身のInstagramストーリーにこう書いたのだ。「改めて言う。一部のバレンシアのファンが私や家族に怒りや憎しみを見せている。彼らは理解しているの?クラブは私達のものであり、我々がやりたいことは何でもできる。誰もそれに口を出すことはできない」
https://news.livedoor.com/article/detail/18514871/・何だこれ、最悪だな。ファンの投票次第で、協会が介入してオーナーに売却を強要する権力が協会にあったらなぁ。
<アーセナルサポ>
・ピーター・リム、お前は一体何をしたんだ
・「クラブは彼ものであり、彼がやりたいことは何でもできる」
スペイン2部リーグは20日、最終第42節を各地で行い、MF柴崎岳所属デポルティボの1980-81シーズン以来となる2部B(実質3部)降格が決まった。当初予定されていたフエンラブラダ戦は、相手チームの新型コロナウイルス感染拡大によりキックオフ直前でまさかの延期。それでも他会場でライバルチームが揃って勝利したため、延期試合を戦わずして19位以下が確定した。
スペイン2部リーグは順位決定の不公平を防ぐため、他の各国リーグと同様に最終節を一斉開催で行っている。ところがスペイン紙『マルカ』によると、キックオフ約2時間前の遠征先のホテルで、フエンラブラダの選手7人とコーチングスタッフ5人から新型コロナウイルス感染症の陽性反応が判明。リーグ主催側はこの試合のみ延期という決断をした。
それでもデポルティボは延期試合を待たずに降格が決まった。この日、残留を争っていたアルバセテとルーゴが揃って勝利したため、残留圏内18位とデポルティボの勝ち点差は3に拡大。18位のポンフェラディーナとは直接対決の結果で下回っているため、逆転は不可能となった。
デポルティボは降格決定直前、公式サイトを通じて延期決定に関する声明を発表。「中止に至った衛生的理由には全面的に同意するし、それは想定していたことだが、フエンラブラダが会場に現れなかったのに対し、デポルティボはこうした状況を強いられて損害を被っている」と主張した上で「正当な利益を守るため、必要な法的処置を検討し、実行していくことになる」と伝えている。
◆激動の2019-20シーズン
今季のデポルティボは開幕節のオビエド戦(○3-2)こそ勝利したものの、そこからまさかの19試合勝ちなし(9分10敗)。フアン・アントニオ・アンケラ元監督を昨年10月上旬に解任し、ルイス・セサル・サンペドロ前監督が後を継いだが、一時は大差で2部リーグの最下位に沈んでいた。
それでも昨年12月20日の第21節テネリフェ戦(○2-1)でようやく勝利すると、年をまたいで7連勝。2020年に入って就任したフェルナンド・バスケス監督の下、3バックへのシステム変更も奏功し、残留圏内に急浮上した。それまで出場機会を失っていた柴崎もボランチのレギュラーに再び定着し、チームは良いサイクルを保っているように思われた。
ところが柴崎がプロキャリア初の退場処分を下された2月23日の第29節サラゴサ戦(●1-3)など、2月中旬以降は再び勝利から見放されて再び降格圏に転落。新型コロナ禍による中断明けは復調し、一度は7戦負けなし(3勝4分)で再び残留圏内に浮上したものの、終盤にはバスケス監督が合計5試合のベンチ入り停止処分を下されるなどロッカールームのトラブルも続発し、またも連敗が続いた。
最後も試合を行わずして降格が決定するというトラブル続きのシーズンを象徴するような幕切れ。1999-2000シーズンにリーガ・エスパニョーラを制し、03-04シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグで準決勝進出を果たすなど、“スーペル・デポル”の異名を取ったデポルティボだが、来シーズンは地域別の3部リーグで戦うこととなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2fcb13fdab0b424a1ff126b37d5aed3a15f04daスペイン2部リーグは順位決定の不公平を防ぐため、他の各国リーグと同様に最終節を一斉開催で行っている。ところがスペイン紙『マルカ』によると、キックオフ約2時間前の遠征先のホテルで、フエンラブラダの選手7人とコーチングスタッフ5人から新型コロナウイルス感染症の陽性反応が判明。リーグ主催側はこの試合のみ延期という決断をした。
それでもデポルティボは延期試合を待たずに降格が決まった。この日、残留を争っていたアルバセテとルーゴが揃って勝利したため、残留圏内18位とデポルティボの勝ち点差は3に拡大。18位のポンフェラディーナとは直接対決の結果で下回っているため、逆転は不可能となった。
デポルティボは降格決定直前、公式サイトを通じて延期決定に関する声明を発表。「中止に至った衛生的理由には全面的に同意するし、それは想定していたことだが、フエンラブラダが会場に現れなかったのに対し、デポルティボはこうした状況を強いられて損害を被っている」と主張した上で「正当な利益を守るため、必要な法的処置を検討し、実行していくことになる」と伝えている。
◆激動の2019-20シーズン
今季のデポルティボは開幕節のオビエド戦(○3-2)こそ勝利したものの、そこからまさかの19試合勝ちなし(9分10敗)。フアン・アントニオ・アンケラ元監督を昨年10月上旬に解任し、ルイス・セサル・サンペドロ前監督が後を継いだが、一時は大差で2部リーグの最下位に沈んでいた。
それでも昨年12月20日の第21節テネリフェ戦(○2-1)でようやく勝利すると、年をまたいで7連勝。2020年に入って就任したフェルナンド・バスケス監督の下、3バックへのシステム変更も奏功し、残留圏内に急浮上した。それまで出場機会を失っていた柴崎もボランチのレギュラーに再び定着し、チームは良いサイクルを保っているように思われた。
ところが柴崎がプロキャリア初の退場処分を下された2月23日の第29節サラゴサ戦(●1-3)など、2月中旬以降は再び勝利から見放されて再び降格圏に転落。新型コロナ禍による中断明けは復調し、一度は7戦負けなし(3勝4分)で再び残留圏内に浮上したものの、終盤にはバスケス監督が合計5試合のベンチ入り停止処分を下されるなどロッカールームのトラブルも続発し、またも連敗が続いた。
最後も試合を行わずして降格が決定するというトラブル続きのシーズンを象徴するような幕切れ。1999-2000シーズンにリーガ・エスパニョーラを制し、03-04シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグで準決勝進出を果たすなど、“スーペル・デポル”の異名を取ったデポルティボだが、来シーズンは地域別の3部リーグで戦うこととなった。

<レアル・マドリーサポ>
・デポルがここまで落ちぶれるとは残念だ
・どうかしてる、スーペル・デポルがずっと前かのようだ
※2000年代前半の黄金期にはスーペル・デポルと呼ばれていました
<アメリカ>
・デポルがチャンピオンズリーグの最後の方まで残っていたのは
そんなに昔のことではない、なんて凋落っぷりだ
<ケルンサポ>
・あれはちょっと前で、15年前だ
<デポルティーボサポ>
・サッカーでこんなに傷つくなんて誰も教えてくれなかったぞ
もしデポルが9月まで存続していたら、
シーズンチケットを更新して試合を観に行きたい
1部でも2部でも3部でも頑張れ、デポル
※追記しました

【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
<マジョルカの記者>
◆マジョルカは4-2-3-1を選択、最強イレブンだ
バリエントとルーマーの両方が怪我から復帰してスタメン入り
<マジョルカサポ>
・デポルティボとのプレーオフと同じぐらい緊張しているよ
<マジョルカサポ>
・今夜、勝てれば残留すると思う
<マジョルカの記者>
◆本当に今夜(アラベスと対戦する)ベティス次第だ
リーガ・エスパニョーラ第37節が16日に各地で行われた。MF久保建英の所属する19位マジョルカはホームで10位グラナダと対戦し、1-2で逆転負け。最終節を残して2部降格が確定した。久保は13試合連続でスタメン出場。90分間プレーしたが、得点に絡むことはできなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4de087edf76e8dd3933312f4fbe95d5da8e3c4
【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
試合開始前から
<マジョルカの記者>
◆マジョルカは4-2-3-1を選択、最強イレブンだ
バリエントとルーマーの両方が怪我から復帰してスタメン入り
<マジョルカサポ>
・デポルティボとのプレーオフと同じぐらい緊張しているよ
<マジョルカサポ>
・今夜、勝てれば残留すると思う
<マジョルカの記者>
◆本当に今夜(アラベスと対戦する)ベティス次第だ
ブンデスリーガは20日、第33節を各地で行い、日本代表FW大迫勇也が所属する降格圏17位のブレーメンは15位マインツと対戦し、1-3で敗れた。ブレーメンは残留争い直接対決で痛恨の黒星を喫し、最終節を前に自力残留の可能性が消滅。5試合連続の先発となった大迫は2トップの一角に入り、後半13分に今季6点目をマークした。
ブレーメンは残留争いの大一番に1-3で敗れ、勝ち点28からポイントを伸ばせず。自力残留(15位以上)の可能性は消滅したが、プレーオフ圏16位を目指し、27日の最終節ケルン戦に挑む。この勝利でマインツは勝ち点を37に伸ばし、残留を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea9217f61cbea0a0dc3b3077ea719f0b476b791ブレーメンは残留争いの大一番に1-3で敗れ、勝ち点28からポイントを伸ばせず。自力残留(15位以上)の可能性は消滅したが、プレーオフ圏16位を目指し、27日の最終節ケルン戦に挑む。この勝利でマインツは勝ち点を37に伸ばし、残留を決めた。

【大迫勇也のゴール動画】
・大迫はキングだ!
・まじかよ、ブレーメンのなんてゴールだ!
フュルクルクとクラーセンの素晴らしいプレーから
大迫がバーの下を叩くシュートを決めた 💚🤍💚🤍
・悪い冗談みたいだが
皮肉にも大迫がゴールを決める
・俺が批判すると大迫がいつもゴールを決める
・大迫はゴールマシンだから