EFL杯(リーグ杯)は11日、準決勝第1戦を行った。DF吉田麻也が所属するサウサンプトンはホームでリバプールと対戦し、1-0で先勝した。第2戦は25日にリバプールのホームで行われる。なお、吉田は先発フル出場で完封勝利に貢献している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-01635779-gekisaka-socc
※追記しました

セビージャは2日、グラナダとプレシーズンマッチを行い、2-0で勝利した。負傷で出遅れていた清武は、この試合の66分にフランコ・バスケスと交代で途中出場した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160803-00000000-goal-socc
※追記しました

15日に開催されたブンデスリーガ2部最終節、ザンクト・パウリ対カイザースラウテルンで、ザンクト・パウリFW宮市亮が2ゴール1アシストを記録した。大怪我を乗り越えて、ついに最終節での初先発となったこの試合、宮市のパフォーマンスはドイツ2大紙で絶賛されている。
ドイツ誌『キッカー』は、「カイザースラウテルンが5失点、宮市がずば抜けていた」と題したマッチレポートで、「なんという先発デビューだ!」と宮市の活躍を大絶賛している。
同誌はは1得点目について「空中で横の体勢になりながら左足を振り抜きゴールネットを揺らしている」「美しいゴールだ!」と、興奮気味に伝えている。その後も右サイドで活発なプレーを続けたとし、22分にクロスから演出した逆転弾については「ザンクト・パウリを妥当なリード」に導いたと続けた。
さらに後半については「止まらない勢いを見せた」とし、途中交代した時点ですでに「ピッチを降りたのはマン・オブ・ザ・デイ!」と試合を決定づけたプレーヤーとして"認定"した。
一方、ドイツ紙『ビルト』は「日本人ゴールゲッターがカイザースラウテルンにショックを与える」と題、宮市に「スシ・ゴールゲッター」といったニックネームをつけた。2点目については「パワーショット」「宮市は新シーズンに向けて楽しみにさせた」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160516-00000034-goal-soccドイツ誌『キッカー』は、「カイザースラウテルンが5失点、宮市がずば抜けていた」と題したマッチレポートで、「なんという先発デビューだ!」と宮市の活躍を大絶賛している。
同誌はは1得点目について「空中で横の体勢になりながら左足を振り抜きゴールネットを揺らしている」「美しいゴールだ!」と、興奮気味に伝えている。その後も右サイドで活発なプレーを続けたとし、22分にクロスから演出した逆転弾については「ザンクト・パウリを妥当なリード」に導いたと続けた。
さらに後半については「止まらない勢いを見せた」とし、途中交代した時点ですでに「ピッチを降りたのはマン・オブ・ザ・デイ!」と試合を決定づけたプレーヤーとして"認定"した。
一方、ドイツ紙『ビルト』は「日本人ゴールゲッターがカイザースラウテルンにショックを与える」と題、宮市に「スシ・ゴールゲッター」といったニックネームをつけた。2点目については「パワーショット」「宮市は新シーズンに向けて楽しみにさせた」としている。
