リーガ・エスパニョーラは1日、第3節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカは敵地でバレンシアと対戦した。レアル・マドリーからの期限付き移籍で加入した久保は初めてベンチ入りし、後半34分には待望のリーガデビューを達成。チームは0-2で敗れたが、ボールを持てば攻撃を加速させた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-43471165-gekisaka-socc
【久保建英のタッチ集】
海外のマドリディスタの反応をまとめました
<スペイン>
・久保は74分にピッチに入るもパスが来なかった 😐
<スペイン>
・なんて使い方で彼を無駄にしているんだ...
<スペイン>
・マジョルカでチームメイトは久保建英を"冷たくあしらっている"ようだ
パスすら彼にしない
<スペイン>
・マジョルカの配管工達が久保にパスを出さないのは不可解だ
忌々しい島民共め
<スペイン>
・マジョルカには久保にパスを出さないという合い言葉があるのか??
二部に戻りたいのか?
※タイトル変更しました

今夏にリーガエスパニョーラ1部に昇格を果たしたヘタフェが、日本人MF柴崎岳(25)の獲得を発表した。
柴崎は先の冬の移籍市場で、鹿島アントラーズからリーガ2部のテネリフェに半年間の契約で移籍。加入当初こそ適応の問題もあって出遅れたものの、その後には絶対的なレギュラーとして活躍した。テネリフェがリーガ1部に昇格した場合には、契約が自動で延長されるはずだったが、チームは1部昇格プレーオフ決勝で敗れていた。
柴崎はリーガ1部のクラブに移籍する意思を公言していたが、その移籍先は昇格プレーオフ決勝でテネリフェとともに戦い、惜しくも敗れた相手ヘタフェとなった。ヘタフェは公式HPで、「日本代表のガク・シバサキは今後4シーズンにわたりヘタフェの選手です」と4年契約を結ぶことを発表。21日に入団発表を行うことも併せて伝えている。
ヘタフェは1923年に創立されたスペインの首都マドリードに本拠を置くクラブで、2004-05シーズンにリーガ1部初昇格を果たし、以降堅実な経営とチームづくりによってリーガ1部に定着。コパ・デル・レイでは2度にわたって決勝に進出し、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)にも出場した。16-17シーズンには2部に降格したが、わずか1年で1部に復帰した。
憧れだったリーガ1部についに到達した柴崎。レアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリーら世界屈指の強豪がひしめく舞台から、2018年ロシア・ワールドカップ出場を目指す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000031-goal-socc柴崎は先の冬の移籍市場で、鹿島アントラーズからリーガ2部のテネリフェに半年間の契約で移籍。加入当初こそ適応の問題もあって出遅れたものの、その後には絶対的なレギュラーとして活躍した。テネリフェがリーガ1部に昇格した場合には、契約が自動で延長されるはずだったが、チームは1部昇格プレーオフ決勝で敗れていた。
柴崎はリーガ1部のクラブに移籍する意思を公言していたが、その移籍先は昇格プレーオフ決勝でテネリフェとともに戦い、惜しくも敗れた相手ヘタフェとなった。ヘタフェは公式HPで、「日本代表のガク・シバサキは今後4シーズンにわたりヘタフェの選手です」と4年契約を結ぶことを発表。21日に入団発表を行うことも併せて伝えている。
ヘタフェは1923年に創立されたスペインの首都マドリードに本拠を置くクラブで、2004-05シーズンにリーガ1部初昇格を果たし、以降堅実な経営とチームづくりによってリーガ1部に定着。コパ・デル・レイでは2度にわたって決勝に進出し、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)にも出場した。16-17シーズンには2部に降格したが、わずか1年で1部に復帰した。
憧れだったリーガ1部についに到達した柴崎。レアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリーら世界屈指の強豪がひしめく舞台から、2018年ロシア・ワールドカップ出場を目指す。
