
【エンバペ バルサ戦のタッチ集】
・ムバッペは彼らの域に達するよ。今のムバッペはスペシャルで、向こう10年以上スペシャルであり続けると思う。
<ドルトムントサポ>
・無理だね。ロナウドとメッシの両方はエンバペの年齢で既に想像を絶することを成し遂げていた。エンバペは驚異的だが、彼の長所は主に足が速いことだ。
・ムバッペがその域に達することはないよ
<ユナイテッドサポ>
・ムバッペが彼のキャリアで1回でも55~60ゴール+15~20アシストしたら驚くわ、何年も継続的にできないのは当然の話だが
・彼らの域に達することができる選手が一人いるとしたらエンバペだ。彼は既にワールドカップを制覇して、これから絶対にCL優勝を果たして、個人の賞も獲得するだろう。こんなに若い選手がこれだけ数字を残してるのは現実離れしてるよ。
※追記しました

【吉田麻也のタックル動画】
・この吉田のタックルはすげぇわ
・なんてタックルだよ、まさに完璧だ
<アメリカ>
・吉田が全盛期のネスタと化している、これが見られて嬉しいね
<リバプール>
・吉田はここまで現実離れしてるぞ
<デンマークのミラニスタ>
・なんてフェノメノン(怪物)だ
現地時間1月30日に開催されたセリエA第20節で、吉田麻也が所属するサンプドリアがホームで王者ユベントスと対戦した。
吉田がCBでスタメン入りしたサンプドリアは、20分に先制を許す。ショートカウンターから、クリスチアーノ・ロナウドとのワンツーで右サイドを破ったモラタが、GKと最終ラインの間に鋭く送り込んだクロスに、吉田もなす術なく、走り込んできたキエーザに合わせられた。
39分にはエリア外でキエーザのパスを受けたクリスチアーノ・ロナウドに強烈なシュートを打たれるも、GKアウデールの好セーブで防ぐ。
吉田に見せ場がやって来たのは42分。縦パスに反応して裏に抜け出たC・ロナウドから素晴らしいタックルでボールをかすめ取り、大ピンチを防ぐ。ファウルならPKという場面での好守に、サンプドリアの公式ツイッターは「危険だった。ヨシダが救った」とツイート。サポーターからは「神だ」というコメントも寄せられた。
日本代表DFはその1分後にも、CR7の突破をタックルで防ぐなど、最後の砦として奮闘。強力攻撃陣を1点に抑えたものの、サンプドリアは絶対王者の牙城を最後まで崩せず。後半アディショナルタイムにもラムジーにゴールを許し、0-2で敗れている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22756365a814a17a9eebfd37d342e9130f667dc8吉田がCBでスタメン入りしたサンプドリアは、20分に先制を許す。ショートカウンターから、クリスチアーノ・ロナウドとのワンツーで右サイドを破ったモラタが、GKと最終ラインの間に鋭く送り込んだクロスに、吉田もなす術なく、走り込んできたキエーザに合わせられた。
39分にはエリア外でキエーザのパスを受けたクリスチアーノ・ロナウドに強烈なシュートを打たれるも、GKアウデールの好セーブで防ぐ。
吉田に見せ場がやって来たのは42分。縦パスに反応して裏に抜け出たC・ロナウドから素晴らしいタックルでボールをかすめ取り、大ピンチを防ぐ。ファウルならPKという場面での好守に、サンプドリアの公式ツイッターは「危険だった。ヨシダが救った」とツイート。サポーターからは「神だ」というコメントも寄せられた。
日本代表DFはその1分後にも、CR7の突破をタックルで防ぐなど、最後の砦として奮闘。強力攻撃陣を1点に抑えたものの、サンプドリアは絶対王者の牙城を最後まで崩せず。後半アディショナルタイムにもラムジーにゴールを許し、0-2で敗れている。

海外のユベントスファンの反応をまとめました
【吉田麻也のタックル動画】
・この吉田のタックルはすげぇわ
・なんてタックルだよ、まさに完璧だ
<アメリカ>
・吉田が全盛期のネスタと化している、これが見られて嬉しいね
<リバプール>
・吉田はここまで現実離れしてるぞ
<デンマークのミラニスタ>
・なんてフェノメノン(怪物)だ
イタリア・セリエA第19節、ユベントス対ボローニャが現地時間24日に行われた。ホームのユベントスが2-0の勝利を収めた。
現在6位のユベントスと13位のボローニャが対戦。ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋は開幕から19試合連続のスタメン出場。ユベントスではクリスティアーノ・ロナウドやデヤン・クルゼフスキ、フェデリコ・ベルナルデスキなどがスタメンに名を連ねた。
先制したのはユベントス。15分、C・ロナウドからのパスを受けたアルトゥールがペナルティエリア手前中央から右足シュート。ボールが相手に当たり、ゴール右に吸い込まれた。
71分、ボローニャが追加点を許す。クアドラードの右CKにマッケニーが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。試合はこのまま終了。ユベントスが2-0の勝利を収めた。敗れたボローニャは連勝を逃した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ecdc4898eaed6102cf111fdc5c7ac29e35e6d5現在6位のユベントスと13位のボローニャが対戦。ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋は開幕から19試合連続のスタメン出場。ユベントスではクリスティアーノ・ロナウドやデヤン・クルゼフスキ、フェデリコ・ベルナルデスキなどがスタメンに名を連ねた。
先制したのはユベントス。15分、C・ロナウドからのパスを受けたアルトゥールがペナルティエリア手前中央から右足シュート。ボールが相手に当たり、ゴール右に吸い込まれた。
71分、ボローニャが追加点を許す。クアドラードの右CKにマッケニーが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。試合はこのまま終了。ユベントスが2-0の勝利を収めた。敗れたボローニャは連勝を逃した。
![Juventus [2] - 0 Bologna Tomiyasu](https://blog-imgs-139.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/2021012422422380b.jpg)
【冨安健洋のタッチ集(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始から
<スペインの日本代表サポ>
・今日はスーパーな冨安を目にする日だ😎🍿
<ミランサポ>
・キエッリーニが冨安にボックス内で肘打ちしたのに
ユベントスの被ファウルかよ 笑
<ミランサポ>
・ボローニャへのPKではなかったのか、冨安への肘打ちはよ?【動画】
<ユベントスサポ>
・計算通りだ【ゴール動画】
※追記しました

【冨安健洋のタッチ集(YUOTUBE)】
・ロナウド、めっちゃ惜しい 【動画】
<ミランサポ>
・ロナウドが冨安に止められた 【動画】
<イタリア>
・冨安がロナウドを右利きのチェルチにしたみたいだ
<ミラノ>
・冨安が一瞬、若きビエリとバレージが対決した
夜を思い起こさせた
<イタリア>
・冨安がロナウドを止める
ユーベが普通のことすら出来ないことを要約している
セリエA第27節、ボローニャvsユベントスが22日に行われ、0-2でユベントスが勝利した。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。
中断前、1分け2敗と3戦勝利のなかった10位ボローニャ(勝ち点34)は、今季のユベントスとの1stマッチを負傷欠場していた冨安が[4-2-3-1]の右サイドバックで先発となった。
一方、再開後のコッパ・イタリア2試合で低調な試合を演じ、ナポリ相手に優勝を逃した首位ユベントス(勝ち点63)は、2位ラツィオに1ポイント差とされている中、ナポリ戦で負傷したアレックス・サンドロが欠場。3トップは右からベルナルデスキ、ディバラ、C・ロナウドで形成した。
冨安がC・ロナウドとマッチアップした中、まずはユベントスに決定機。7分、ボックス左から中に切れ込んだC・ロナウドがオンターゲットのシュートを放ったが、GKスコルプスキの好守に阻まれた。
オープンな立ち上がりとなった中、ユベントスは21分にPKを獲得する。左CKの流れでデ・リフトがデンスウィルに倒され、VARの末にPKとなった。このPKをC・ロナウドが決めてユベントスが先制した。
先制後はユベントスが敵陣でのプレーを増やした中、36分に加点する。ベルナルデスキのパスを受けたペナルティアーク中央のディバラが左足を一閃。パーフェクトなシュートがゴール左上に突き刺さった。
ユベントスが2点をリードして迎えた後半、開始7分に決定機。冨安の背後でスルーパスを受けたボックス左のC・ロナウドがシュートに持ち込むも枠を捉えきれなかった。
1分後にもベルナルデスキのミドルシュートが左ポストに直撃したユベントスは、65分に負傷したデ・シリオに代えてダニーロを投入。
前がかるボローニャに対し、終盤にかけては守備に徹したユベントスがダニーロの退場があったものの、シャットアウト。リーグ再開初戦を制し首位をキープしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/074fab93d66108be3743823d350ef98b786df8ab中断前、1分け2敗と3戦勝利のなかった10位ボローニャ(勝ち点34)は、今季のユベントスとの1stマッチを負傷欠場していた冨安が[4-2-3-1]の右サイドバックで先発となった。
一方、再開後のコッパ・イタリア2試合で低調な試合を演じ、ナポリ相手に優勝を逃した首位ユベントス(勝ち点63)は、2位ラツィオに1ポイント差とされている中、ナポリ戦で負傷したアレックス・サンドロが欠場。3トップは右からベルナルデスキ、ディバラ、C・ロナウドで形成した。
冨安がC・ロナウドとマッチアップした中、まずはユベントスに決定機。7分、ボックス左から中に切れ込んだC・ロナウドがオンターゲットのシュートを放ったが、GKスコルプスキの好守に阻まれた。
オープンな立ち上がりとなった中、ユベントスは21分にPKを獲得する。左CKの流れでデ・リフトがデンスウィルに倒され、VARの末にPKとなった。このPKをC・ロナウドが決めてユベントスが先制した。
先制後はユベントスが敵陣でのプレーを増やした中、36分に加点する。ベルナルデスキのパスを受けたペナルティアーク中央のディバラが左足を一閃。パーフェクトなシュートがゴール左上に突き刺さった。
ユベントスが2点をリードして迎えた後半、開始7分に決定機。冨安の背後でスルーパスを受けたボックス左のC・ロナウドがシュートに持ち込むも枠を捉えきれなかった。
1分後にもベルナルデスキのミドルシュートが左ポストに直撃したユベントスは、65分に負傷したデ・シリオに代えてダニーロを投入。
前がかるボローニャに対し、終盤にかけては守備に徹したユベントスがダニーロの退場があったものの、シャットアウト。リーグ再開初戦を制し首位をキープしている。

【冨安健洋のタッチ集(YUOTUBE)】
試合開始から
・ロナウド、めっちゃ惜しい 【動画】
<ミランサポ>
・ロナウドが冨安に止められた 【動画】
<イタリア>
・冨安がロナウドを右利きのチェルチにしたみたいだ
<ミラノ>
・冨安が一瞬、若きビエリとバレージが対決した
夜を思い起こさせた
<イタリア>
・冨安がロナウドを止める
ユーベが普通のことすら出来ないことを要約している
マンチェスター・ユナイテッドで27年間にわたって指揮したアレックス・ファーガソン氏は、2013年にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)とウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)の獲得を目指していたと報じられている。そのなかで英紙「デイリー・メール」は、当時在籍していた日本代表MF香川真司(サラゴサ)を含めた“幻の最強布陣”を紹介している。
ファーガソン氏は1986年にユナイテッドの監督に就任。そこから27年間でリーグ優勝13回、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇2回など、数々のタイトルを獲得し、2013年に監督業から引退した。
記事では「2013年に退任する前、サー・アレックス・ファーガソンの思い通りになっていたら、状況は違ったものになっていたかもしれない」と指摘。その背景として、「(元フランス代表DF)パトリス・エブラは、ファーガソンがチャンピオンズリーグ優勝チームを作るため、2013年にクリスティアーノ・ロナウドと再契約し、ガレス・ベイルを獲得しようとしたことを明らかにした」と綴っている。
結局、ファーガソン氏の補強プランは実現しなかったものの、「大胆な計画」と記して当時の在籍メンバーを基に“最強布陣”を紹介。2012-13シーズンにユナイテッドへ加入し、ファーガソン氏の下で1年間プレーした香川もスタメンに組み込まれている。
幻の最強布陣は4-3-3を採用、香川はルーニーとコンビ…強力3トップは?
システムは4-3-3が採用されており、守護神にはスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが君臨。4バックは左から、エブラ、元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ、元イングランド代表DFクリス・スモーリング(ローマ)、元ブラジル代表DFラファエル(リヨン)が並んだ。
中盤3枚の底に元イングランド代表MFマイケル・キャリックが入り、インサイドハーフで元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(ダービー・カウンティ)と香川がコンビを形成。そして3トップ中央に元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー、左にベイル、右にロナウドという夢の攻撃陣となった。
香川とルーニーがタクトを振るう超攻撃的布陣は幻に終わったが、英紙も「もしファーガソンが主力選手を獲得していたとしたら、ユナイテッドはどうなっていただろうか」と思いを馳せていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00261264-soccermzw-soccファーガソン氏は1986年にユナイテッドの監督に就任。そこから27年間でリーグ優勝13回、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇2回など、数々のタイトルを獲得し、2013年に監督業から引退した。
記事では「2013年に退任する前、サー・アレックス・ファーガソンの思い通りになっていたら、状況は違ったものになっていたかもしれない」と指摘。その背景として、「(元フランス代表DF)パトリス・エブラは、ファーガソンがチャンピオンズリーグ優勝チームを作るため、2013年にクリスティアーノ・ロナウドと再契約し、ガレス・ベイルを獲得しようとしたことを明らかにした」と綴っている。
結局、ファーガソン氏の補強プランは実現しなかったものの、「大胆な計画」と記して当時の在籍メンバーを基に“最強布陣”を紹介。2012-13シーズンにユナイテッドへ加入し、ファーガソン氏の下で1年間プレーした香川もスタメンに組み込まれている。
幻の最強布陣は4-3-3を採用、香川はルーニーとコンビ…強力3トップは?
システムは4-3-3が採用されており、守護神にはスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが君臨。4バックは左から、エブラ、元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ、元イングランド代表DFクリス・スモーリング(ローマ)、元ブラジル代表DFラファエル(リヨン)が並んだ。
中盤3枚の底に元イングランド代表MFマイケル・キャリックが入り、インサイドハーフで元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(ダービー・カウンティ)と香川がコンビを形成。そして3トップ中央に元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー、左にベイル、右にロナウドという夢の攻撃陣となった。
香川とルーニーがタクトを振るう超攻撃的布陣は幻に終わったが、英紙も「もしファーガソンが主力選手を獲得していたとしたら、ユナイテッドはどうなっていただろうか」と思いを馳せていた。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<イギリス>
・なんて3トップだよ・・・スポード、パワー、精度..
<ユナイテッドサポ>
・レアル・マドリーがうちが望んでいた夢を叶えた
<ユナイテッドサポ>
・うちはその代わりにモイーズとフェライニを獲得した....
<ユナイテッドサポ>
・俺の目に涙が