・FIFA WC 2014
グループステージの選手採点/スタッツ
3試合でプレーした585名の選手
今現在のミランの選手で一番高い順位だったのが本田圭佑
58位. 本田
101位. デ・ヨング
126位. サパタ
344位. アバーテ
378位. バロテッリ
566位. デシーリオ
・本田は「Squawka」の選手ランキングではもっと高い順位に入って
11位だったよ ※グループステージの3試合が終わっての順位です 【ソース】

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冗談はさておき、ワールドカップで彼はまあまあ良かったよな?
・すべての試合で90分間、数人のディフェンダーからマンマークを受けて
つけ込むスペースがほとんどなかったから
ああ、ワールドカップで彼は結構良かったよ
・彼がワールドカップで良かったとか、
まあまあだったとか誰も本気で言えないよ
3戦目はまあまあの試合をしたが、
1戦目得点を除いて、彼はかなり駄目だった
・まあまあ良かった
・彼は結構よかった、日本はとても悪かったが
・とても悪い日本代表の中でゴールとアシスト
なかなか良かったね
試合後の香川選手のコメント
香川はアシスタントコーチとファーガソン監督の2人から指示を受ける。
内容はシンプル。「ポジショニングとセットプレイのこと」だったと言う。
交代したのはボランチのキャリックで、香川はそのままボランチに入った。
練習でも試したことのないポジションなのだそうだ。
「無失点で抑えることが大事だった。まあ(得点を)入れられずに来ていて、
3-0で勝ってたので、あのポジションに入ったということは
そこを求められたのかな、と。
あとは攻撃でチャンスがあれば出ていきたかったですけど」
「やっぱりペナルティエリアに入っていきたいですし、
(後半ロスタイムのシーンでボールを)もらえなかったですけど、
続けてやっていくしかない。感覚は悪くないですし、
次のチャンスに生かせるように頑張っていきたいです」
「まだ復帰から2試合目なので」
「試合に出ていることに感謝している」
―sportiva―