国際サッカー連盟(FIFA)は9日、最新のFIFAランキングを発表した。日本は昨年10月から6か月連続で28位をキープ。全体にもほとんど変動がなかった。
FIFAによると、新型コロナウイルスの感染拡大で3月の国際Aマッチウィークが大打撃を受けたため、ランキング計算に影響を与えたのはわずか4試合だった。
順位が変わったのは南スーダンがバミューダと並んで168位に浮上したのみ。南スーダンは試合を行わなかったが、バミューダが3月11日の親善試合でジャマイカに敗れた。その他、2試合を戦ったパナマ(81位)を筆頭に、1試合のウズベキスタン(85位)、ベラルーシ(87位)、グアテマラ(130位)、ニカラグア(151位)はポイントが増減したものの、同じ順位にとどまった。
順位は以下の通り※()は前回順位
1.(1)ベルギー
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)イングランド
5.(5)ウルグアイ
6.(6)クロアチア
7.(7)ポルトガル
8.(8)スペイン
9.(9)アルゼンチン
10.(10)コロンビア
11.(11)メキシコ
12.(12)スイス
13.(13)イタリア
14.(14)オランダ
15.(15)ドイツ
16.(16)デンマーク
17.(17)スウェーデン
17.(17)チリ
19.(19)ポーランド
20.(20)セネガル
21.(21)ペルー
22.(22)アメリカ
23.(23)ウェールズ
24.(24)ウクライナ
25.(25)ベネズエラ
26.(26)オーストリア
27.(27)チュニジア
28.(28)日本
29.(29)トルコ
29.(29)セルビア
……………
33.(33)イラン
40.(40)韓国
42.(42)オーストラリア
55.(55)カタール
67.(67)サウジアラビア
96.(96)キルギス
121.(121)タジキスタン
136.(136)ミャンマー
190.(190)モンゴル
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?300670-300670-flFIFAによると、新型コロナウイルスの感染拡大で3月の国際Aマッチウィークが大打撃を受けたため、ランキング計算に影響を与えたのはわずか4試合だった。
順位が変わったのは南スーダンがバミューダと並んで168位に浮上したのみ。南スーダンは試合を行わなかったが、バミューダが3月11日の親善試合でジャマイカに敗れた。その他、2試合を戦ったパナマ(81位)を筆頭に、1試合のウズベキスタン(85位)、ベラルーシ(87位)、グアテマラ(130位)、ニカラグア(151位)はポイントが増減したものの、同じ順位にとどまった。
順位は以下の通り※()は前回順位
1.(1)ベルギー
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)イングランド
5.(5)ウルグアイ
6.(6)クロアチア
7.(7)ポルトガル
8.(8)スペイン
9.(9)アルゼンチン
10.(10)コロンビア
11.(11)メキシコ
12.(12)スイス
13.(13)イタリア
14.(14)オランダ
15.(15)ドイツ
16.(16)デンマーク
17.(17)スウェーデン
17.(17)チリ
19.(19)ポーランド
20.(20)セネガル
21.(21)ペルー
22.(22)アメリカ
23.(23)ウェールズ
24.(24)ウクライナ
25.(25)ベネズエラ
26.(26)オーストリア
27.(27)チュニジア
28.(28)日本
29.(29)トルコ
29.(29)セルビア
……………
33.(33)イラン
40.(40)韓国
42.(42)オーストラリア
55.(55)カタール
67.(67)サウジアラビア
96.(96)キルギス
121.(121)タジキスタン
136.(136)ミャンマー
190.(190)モンゴル

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ベトナム>
・日本、おめでとう!
<ベトナム>
・日本は本当に強いな
日本がアジア一位でベトナムが東南アジア一位
<イラク>
・ああ、日本はアジアのトップに相応しい
<タイ>
・圧倒的だ!!!日本が大好き
タイにとって刺激を与える存在でいてくれてありがとう
<ナイジェリア>
・日本が心の底から大好きだ 💖💖💖💖
いつか日本に住んでみたい 💪💪💪
<韓国>
■韓国が日本よりも上だと思う🤔
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランクを発表した。日本は10月のランキングから変わらず28位だったものの、イランが33位に後退したため、日本がアジア最上位となった。日本がアジア最上位となるのは、2014年11月以来5年ぶりである。
日本は11月14日に行われたカタールワールドカップ・アジア2次予選のキルギス戦で2-0と勝利したが、続く19日のベネズエラ戦では1-4の敗戦を喫した。だが、ランキングは変わらず28位のままとなった。アジア勢ではイランが前回から6ランク下がり33位、41位に韓国、42位にオーストラリアと続く。
また、1位は前回と変わらずベルギー。5位までに順位の変動はなく、前回7位のクロアチアと同6位のポルトガルが順位を入れ替えた。
FIFAランキングのトップ20、およびアジア上位5ヶ国は以下のとおり。
1. ベルギー
2. フランス
3. ブラジル
4. イングランド
5. ウルグアイ
6. クロアチア
7. ポルトガル
8. スペイン
9. アルゼンチン
10. コロンビア
11. メキシコ
12. スイス
13. イタリア
14. オランダ
15. ドイツ
16. デンマーク
17. チリ
17. スウェーデン
19. ポーランド
20. セネガル
▼アジア上位5ヶ国
28. 日本
33. イラン
41. 韓国
42. オーストラリア
55. カタール
https://www.footballchannel.jp/2019/11/28/post350383/日本は11月14日に行われたカタールワールドカップ・アジア2次予選のキルギス戦で2-0と勝利したが、続く19日のベネズエラ戦では1-4の敗戦を喫した。だが、ランキングは変わらず28位のままとなった。アジア勢ではイランが前回から6ランク下がり33位、41位に韓国、42位にオーストラリアと続く。
また、1位は前回と変わらずベルギー。5位までに順位の変動はなく、前回7位のクロアチアと同6位のポルトガルが順位を入れ替えた。
FIFAランキングのトップ20、およびアジア上位5ヶ国は以下のとおり。
1. ベルギー
2. フランス
3. ブラジル
4. イングランド
5. ウルグアイ
6. クロアチア
7. ポルトガル
8. スペイン
9. アルゼンチン
10. コロンビア
11. メキシコ
12. スイス
13. イタリア
14. オランダ
15. ドイツ
16. デンマーク
17. チリ
17. スウェーデン
19. ポーランド
20. セネガル
▼アジア上位5ヶ国
28. 日本
33. イラン
41. 韓国
42. オーストラリア
55. カタール

<イラン>
・イランはもはやアジア最上位ではない
ありがとよ、ヴィルモッツ監督
<インド>
・日本、おめでとう。インドから愛を。
<フランスの日本代表サポ>
・ヴィルモッツ、よくやった。誇らしい。
<イラク>
・日本が首位に、イラクがイランを倒したおかげで 😁🇮🇶🇮🇶🇮🇶🇮🇶
<イラン>
・バーレーンはアジアの上位10チームにすら入ってないのにうちは負けたのか
<タイ>
・アジアの誇り、日本がナンバーワンだ
FIFA(国際サッカー連盟)は10月24日、最新の世界ランキング(男子)を発表。前回31位の日本は、3つ順位を上げて28位にランクされた。日本は10月の国際Aマッチで、ワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル戦で6対0、タジキスタン戦で3対0と、それぞれ勝利を収めていた。
アジア勢の上位陣トップ3はイラン、日本、韓国で変わらず。イランは前回23位から27位へ4つ順位を下げ、韓国は前回37位から39位と2つ順位を下げた。それに次ぐオーストラリアは前回44位から変わらず。5番手のカタールは62位から57位へ5ランク上昇した。
総合首位は前回と同じくベルギーで、29ポイント差の2位にフランス。以下、3位ブラジル、4位イングランドまでは変わらず。5位は前回6位のウルグアイが浮上。ポルトガルが前回5位から1ランクダウン。以下、7位クロアチア、8位スペイン、9位アルゼンチン、10位コロンビアと続いた。
最新FIFAランキングの上位30傑とAFCのトップ5は以下の通り。
1 ベルギー
2 フランス
3 ブラジル
4 イングランド
5 ウルグアイ
6 ポルトガル
7 クロアチア
8 スペイン
9 アルゼンチン
10 コロンビア
11 メキシコ
12 オランダ
13 スイス
14 デンマーク
15 イタリア
16 ドイツ
17 チリ
18 スウェーデン
19 ペルー
20 セネガル
21 ポーランド
22 ウクライナ
23 アメリカ
24 ウェールズ
25 オーストリア
26 ベネズエラ
27 イラン
28 日本
29 チュニジア
29 ルーマニア
AFC TOP5
27 イラン
28 日本
39 韓国
44 オーストラリア
57 カタール
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191024-00065724-sdigestw-soccアジア勢の上位陣トップ3はイラン、日本、韓国で変わらず。イランは前回23位から27位へ4つ順位を下げ、韓国は前回37位から39位と2つ順位を下げた。それに次ぐオーストラリアは前回44位から変わらず。5番手のカタールは62位から57位へ5ランク上昇した。
総合首位は前回と同じくベルギーで、29ポイント差の2位にフランス。以下、3位ブラジル、4位イングランドまでは変わらず。5位は前回6位のウルグアイが浮上。ポルトガルが前回5位から1ランクダウン。以下、7位クロアチア、8位スペイン、9位アルゼンチン、10位コロンビアと続いた。
最新FIFAランキングの上位30傑とAFCのトップ5は以下の通り。
1 ベルギー
2 フランス
3 ブラジル
4 イングランド
5 ウルグアイ
6 ポルトガル
7 クロアチア
8 スペイン
9 アルゼンチン
10 コロンビア
11 メキシコ
12 オランダ
13 スイス
14 デンマーク
15 イタリア
16 ドイツ
17 チリ
18 スウェーデン
19 ペルー
20 セネガル
21 ポーランド
22 ウクライナ
23 アメリカ
24 ウェールズ
25 オーストリア
26 ベネズエラ
27 イラン
28 日本
29 チュニジア
29 ルーマニア
AFC TOP5
27 イラン
28 日本
39 韓国
44 オーストラリア
57 カタール

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<中東>
・イランがアジア首位の座を日本に明け渡す危機に陥っている
<イラン>
・日本が急速に迫っている!
<イラン>
・日本をイランよりも上にすべきだ
日本がアジアで一番のチームだよ
イランはカタールの下にすべき
<イラン>
・日本との差はわずか1ランクだが、うちがまだアジア1位の座を守っている
うちはアジアのトップに相応しいだろうか?
FIFA(国際サッカー連盟)は12日、最新のFIFAランキングを発表した。
前回は1月8日に発表されており、今回は1月9日から同月31日まで開催されたアジアカップの結果が反映される。同大会でUAE代表に敗れ準々決勝敗退となった日本代表は、順位を1つ下げて55位に後退した。
前回から順位を10上げたイランが41位でアジア最上位。アジアカップ準優勝となった韓国が15上げて54位に入りアジア2番手となり、前回2番手だった日本は3番手に交代した。また、アジアカップ制覇を果たしたオーストラリアは順位が37上昇し63位に入りアジア4番手。5番手には今回順位を14上げて66位になったUAEが入った。
なお、今回のFIFAランキングは、3日に契約解除が発表されたハビエル・アギーレ前監督が指揮した試合が反映される最後の更新。就任した8月は44位でスタートし、55位で終えている。
また、上位陣は7位のポルトガルまで変動なし。ベスト10は、1位ドイツ、2位アルゼンチン、3位コロンビア、4位ベルギー、5位オランダ、6位ブラジルは変わらず、フランスが1つ下がり8位となったためポルトガルが単独7位。前回9位だったスペインが10位に後退し、代わりに10位だったウルグアイが9位に入った。北中米カリブ海勢は16位から13位に上がったコスタリカが変わらず最上位で、アフリカ勢は18位のアルジェリアがトップで、変動はなかった。
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150212/280240.html前回は1月8日に発表されており、今回は1月9日から同月31日まで開催されたアジアカップの結果が反映される。同大会でUAE代表に敗れ準々決勝敗退となった日本代表は、順位を1つ下げて55位に後退した。
前回から順位を10上げたイランが41位でアジア最上位。アジアカップ準優勝となった韓国が15上げて54位に入りアジア2番手となり、前回2番手だった日本は3番手に交代した。また、アジアカップ制覇を果たしたオーストラリアは順位が37上昇し63位に入りアジア4番手。5番手には今回順位を14上げて66位になったUAEが入った。
なお、今回のFIFAランキングは、3日に契約解除が発表されたハビエル・アギーレ前監督が指揮した試合が反映される最後の更新。就任した8月は44位でスタートし、55位で終えている。
また、上位陣は7位のポルトガルまで変動なし。ベスト10は、1位ドイツ、2位アルゼンチン、3位コロンビア、4位ベルギー、5位オランダ、6位ブラジルは変わらず、フランスが1つ下がり8位となったためポルトガルが単独7位。前回9位だったスペインが10位に後退し、代わりに10位だったウルグアイが9位に入った。北中米カリブ海勢は16位から13位に上がったコスタリカが変わらず最上位で、アフリカ勢は18位のアルジェリアがトップで、変動はなかった。
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