
海外のレアル・マドリーサポーターの反応をまとめました
【U22コロンビア代表戦のタッチ集(YOUTUBE)】
<プントランド>
・彼が相手全員を粉砕しているな
・なんて選手だよ
<スペイン>
・彼は上手すぎる、まじで頼むわ 😱
・ジダン「彼のことは知らないな、ルーカス(バスケス)の方が上だ」
<フランス>
・一体どうやってこの状況を打開したんだ?【動画】

【久保建英がコロンビアの3人を翻弄したプレー動画】 【久保建英のタッチ集】
<レアル・マドリーサポ>
・笑 彼のダブルタッチはめっちゃ速かった
<レアル・マドリーサポ>
・滑らかだ
<レアル・マドリーサポ>
・現時点でうちの17番よりも上だわ 🙄 (※ルーカス・バスケス)
<レアル・マドリーサポ>
・マドリーでこれを見るのが楽しみだ! 😍
<記者>
・久保タケの技術は圧巻だ
※少し追記しました

・杉岡の選外には驚いた
斎藤美月(怪我)、森島、三苫、旗手も招集されていない
小島は大迫に抜かれるまでこの世代の
正ゴールキーパーだったから彼の選外も驚きだ
<日本代表サポ>
◆U22日本代表のスタメンはベストメンバーから
おそらく冨安と田中碧がいないだけ
・前田大然が前線の主力になると思ってた
<日本代表サポ>
◆彼はセカンドストライカーのスーパーサブとして使われるだろう
・"怪我"でメンバーから外れた4選手
町田浩樹
渡辺剛
田中碧
遠藤渓太
代わりに招集された選手
瀬古歩夢
長沼洋一
高宇洋
鈴木冬一
・小川や上田綺世よりも田川や宮代を試して欲しかった
東俊希や伊藤洋輝のような選手にチャンスを与えるのを期待していた
<ベトナム>
・久保の上手さとフォワード陣の使えなさを示す練習試合の【ハイライト動画】
U-22日本代表は17日、エディオンスタジアム広島でキリンチャレンジカップ・U-22コロンビア戦と対戦した。前半をスコアレスで折り返すと、後半に2失点して0-2の完封負けを喫した。
U-22日本代表は3-4-2-1のシステムを採用し、GKに大迫敬介(広島)、最終ラインは右からDF岩田智輝(大分)、DF立田悠悟(清水)、DF板倉滉(フローニンゲン)、ボランチにMF中山雄太(ズウォレ)とMF田中駿汰(大阪体育大)を配置。アウトサイドは右にMF菅原由勢(AZ)、左にMF菅大輝(札幌)、インサイドハーフにMF堂安律(PSV)とMF久保建英(マジョルカ)を並べ、1トップにはFW上田綺世(鹿島)が入った。[スタメン&布陣はコチラ]
前半7分には久保がドリブルで運んでPA手前でファウルを誘い、同9分には突破を試みた堂安がFKを獲得。ともに久保自身、堂安自身が直接FKを狙ったがネットを揺らすには至らず。同20分には堂安のパスから中山がミドルシュートを放つも枠外。同23分には久保のスルーパスからPA内に菅原が侵入するも、ラストパスは味方に合わなかった。
その後は徐々にコロンビアの攻勢を許す。前半24分にはコロンビアにフィニッシュまで持ち込まれるも、FWリカルド・マルケスのシュートは立田がブロック。さらに同26分には後方のパスから抜け出したFWルイス・サンドバルに岩田が振り切られるも、シュートは枠上に外れて難を逃れた。同37分には立田のパスをMFニコラス・ベネディッティ・ロアにカットされ、ショートカウンターを浴び、マルケスにシュートを放たれてしまが、これもゴールにはならずにスコアレスで前半終了を迎えた。
0-0のまま後半を迎えると、上田に代えてFW小川航基(水戸)をピッチへと送り込む。しかし、同3分にコロンビアに先制点を献上。左サイドから送られたクロスを立田とロアが競ったこぼれ球に反応したサンドバルに右足シュートを放たれると、大迫が触れたボールは勢いが弱まりながらもゴールラインを割り、スコアを0-1とされてしまう。さらに同14分には中盤でドリブルを開始したロアにプレッシャーをかけることができずにゴール前まで運ばれると、ラストパスを受けたMFフアン・ラミレスに切り返しからの左足シュートでネットを揺らされ、リードを2点差に広げられてしまった。
2点のビハインドを背負った日本は岩田に代えてMF三好康児(アントワープ)、菅に代えてDF原輝綺を投入。システムを4-2-3-1に変更し、最終ラインは右から菅原、立田、板倉、原、ボランチに中山と田中、2列目は右から三好、堂安、久保を並べ、1トップは小川が入った。しかし、流れは大きく変わらない。日本は前線までボールを運べずに好機らしい好機を生み出せず。対するコロンビアに自由にプレーされ、ゴールに迫られる場面を作り出されてしまう。
後半35分には左サイドの久保からボールを受けた堂安が右足シュートを放つもGKの守備範囲に飛び、同36分には堂安が自陣から送ったパスで完全に抜け出した小川が狙うも、右足から放ったシュートはゴールポストを叩いてしまった。同39分には堂安に代えてMF食野亮太郎(ハーツ)、同42分には田中に代えてFW前田大然(マリティモ)を投入する。しかし、その後も日本に得点は生まれなかった。
メンバー発表時に「現時点でのU-22代表のベストメンバー」(森保一監督)を選出して挑んだ国内初の強化試合。しかし、負傷者の影響もあって4人のメンバー変更を余儀なくされた。その中でも「ベストの捉え方はいろいろあるが、ベストの考え方で先発を決めたい」(同)と選手たちをピッチへと送り込んだ。しかし、不完全燃焼のまま試合終了を迎え、0-2の完封負けを喫した。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?290618-290618-flU-22日本代表は3-4-2-1のシステムを採用し、GKに大迫敬介(広島)、最終ラインは右からDF岩田智輝(大分)、DF立田悠悟(清水)、DF板倉滉(フローニンゲン)、ボランチにMF中山雄太(ズウォレ)とMF田中駿汰(大阪体育大)を配置。アウトサイドは右にMF菅原由勢(AZ)、左にMF菅大輝(札幌)、インサイドハーフにMF堂安律(PSV)とMF久保建英(マジョルカ)を並べ、1トップにはFW上田綺世(鹿島)が入った。[スタメン&布陣はコチラ]
前半7分には久保がドリブルで運んでPA手前でファウルを誘い、同9分には突破を試みた堂安がFKを獲得。ともに久保自身、堂安自身が直接FKを狙ったがネットを揺らすには至らず。同20分には堂安のパスから中山がミドルシュートを放つも枠外。同23分には久保のスルーパスからPA内に菅原が侵入するも、ラストパスは味方に合わなかった。
その後は徐々にコロンビアの攻勢を許す。前半24分にはコロンビアにフィニッシュまで持ち込まれるも、FWリカルド・マルケスのシュートは立田がブロック。さらに同26分には後方のパスから抜け出したFWルイス・サンドバルに岩田が振り切られるも、シュートは枠上に外れて難を逃れた。同37分には立田のパスをMFニコラス・ベネディッティ・ロアにカットされ、ショートカウンターを浴び、マルケスにシュートを放たれてしまが、これもゴールにはならずにスコアレスで前半終了を迎えた。
0-0のまま後半を迎えると、上田に代えてFW小川航基(水戸)をピッチへと送り込む。しかし、同3分にコロンビアに先制点を献上。左サイドから送られたクロスを立田とロアが競ったこぼれ球に反応したサンドバルに右足シュートを放たれると、大迫が触れたボールは勢いが弱まりながらもゴールラインを割り、スコアを0-1とされてしまう。さらに同14分には中盤でドリブルを開始したロアにプレッシャーをかけることができずにゴール前まで運ばれると、ラストパスを受けたMFフアン・ラミレスに切り返しからの左足シュートでネットを揺らされ、リードを2点差に広げられてしまった。
2点のビハインドを背負った日本は岩田に代えてMF三好康児(アントワープ)、菅に代えてDF原輝綺を投入。システムを4-2-3-1に変更し、最終ラインは右から菅原、立田、板倉、原、ボランチに中山と田中、2列目は右から三好、堂安、久保を並べ、1トップは小川が入った。しかし、流れは大きく変わらない。日本は前線までボールを運べずに好機らしい好機を生み出せず。対するコロンビアに自由にプレーされ、ゴールに迫られる場面を作り出されてしまう。
後半35分には左サイドの久保からボールを受けた堂安が右足シュートを放つもGKの守備範囲に飛び、同36分には堂安が自陣から送ったパスで完全に抜け出した小川が狙うも、右足から放ったシュートはゴールポストを叩いてしまった。同39分には堂安に代えてMF食野亮太郎(ハーツ)、同42分には田中に代えてFW前田大然(マリティモ)を投入する。しかし、その後も日本に得点は生まれなかった。
メンバー発表時に「現時点でのU-22代表のベストメンバー」(森保一監督)を選出して挑んだ国内初の強化試合。しかし、負傷者の影響もあって4人のメンバー変更を余儀なくされた。その中でも「ベストの捉え方はいろいろあるが、ベストの考え方で先発を決めたい」(同)と選手たちをピッチへと送り込んだ。しかし、不完全燃焼のまま試合終了を迎え、0-2の完封負けを喫した。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始前から
・杉岡の選外には驚いた
斎藤美月(怪我)、森島、三苫、旗手も招集されていない
小島は大迫に抜かれるまでこの世代の
正ゴールキーパーだったから彼の選外も驚きだ
<日本代表サポ>
◆U22日本代表のスタメンはベストメンバーから
おそらく冨安と田中碧がいないだけ
・前田大然が前線の主力になると思ってた
<日本代表サポ>
◆彼はセカンドストライカーのスーパーサブとして使われるだろう
・"怪我"でメンバーから外れた4選手
町田浩樹
渡辺剛
田中碧
遠藤渓太
代わりに招集された選手
瀬古歩夢
長沼洋一
高宇洋
鈴木冬一
・小川や上田綺世よりも田川や宮代を試して欲しかった
東俊希や伊藤洋輝のような選手にチャンスを与えるのを期待していた
<ベトナム>
・久保の上手さとフォワード陣の使えなさを示す練習試合の【ハイライト動画】
※追記しました

【ハイライト動画】 【日本語】
※<>なしがブラジル人の反応です
・ロドリゴがベンチだと 笑
・ブルーノ・ギマランイスとロドリゴがベンチ?
控えの方がスタメンよりも上じゃないか 😂
・なぜタレス・マグノがU17代表に行って
五輪チームにいないのか分からないな
・開始4分が経過、ブラジルがゴールを決めかけたが
まだ眠っているようだ
・クーニャがPKを奪い自ら決めてブラジルが先制
<フランスの日本代表サポ>
・これは絶対にPKじゃないわ 笑 【動画】
ブラジル遠征を行っているU-22日本代表は14日、アレナ・ペルナンブーコでU-22ブラジル代表と対戦。前半15分に先制を許した日本は同28分にMF田中碧(川崎F)のゴールで追い付き、前半を折り返す。後半7分に再び田中がミドルシュートでゴールを陥れて逆転に成功し、同23分にMF中山雄太(ズウォレ)がミドルシュートを突き刺してリードを広げると、ブラジルの反撃を1点に抑えて3-2の逆転勝利を収めた。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?287741-287741-fl
【ハイライト動画】 【日本語】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
※<>なしがブラジル人の反応です
試合開始前から
・ロドリゴがベンチだと 笑
・ブルーノ・ギマランイスとロドリゴがベンチ?
控えの方がスタメンよりも上じゃないか 😂
・なぜタレス・マグノがU17代表に行って
五輪チームにいないのか分からないな
・開始4分が経過、ブラジルがゴールを決めかけたが
まだ眠っているようだ
・クーニャがPKを奪い自ら決めてブラジルが先制
<フランスの日本代表サポ>
・これは絶対にPKじゃないわ 笑 【動画】
サッカーで東京五輪世代のU-22(22歳以下)日本代表は6日、メキシコのセラヤでU-22メキシコ代表と国際親善試合を行い、0-0で引き分けた。
日本は安部(バルセロナ)や上田(鹿島)、杉岡(湘南)らが先発。劣勢が続き好機は少なかったが、守備陣はよく粘って無失点で切り抜けた。
敵地で守勢に回った日本に、攻撃の見せ場はほとんどなかった。横内監督代行は「全体的によく走って戦ってくれた」と粘りを評価した一方で「相手をこじ開けるだけのクオリティーを示せなかった」と指摘した。
主将マークを巻いた杉岡は終盤、何度か左を攻め上がってクロスを上げたが、ぬかるんだピッチの影響もあり味方に合わなかった。「自分次第だった。アシストやゴールという結果を残せなかったのは悔しい」と唇をかんだ。
日本は9日(日本時間10日)にU-22米国代表と対戦する。
https://www.sanspo.com/soccer/news/20190907/jpn19090710330003-n1.html日本は安部(バルセロナ)や上田(鹿島)、杉岡(湘南)らが先発。劣勢が続き好機は少なかったが、守備陣はよく粘って無失点で切り抜けた。
敵地で守勢に回った日本に、攻撃の見せ場はほとんどなかった。横内監督代行は「全体的によく走って戦ってくれた」と粘りを評価した一方で「相手をこじ開けるだけのクオリティーを示せなかった」と指摘した。
主将マークを巻いた杉岡は終盤、何度か左を攻め上がってクロスを上げたが、ぬかるんだピッチの影響もあり味方に合わなかった。「自分次第だった。アシストやゴールという結果を残せなかったのは悔しい」と唇をかんだ。
日本は9日(日本時間10日)にU-22米国代表と対戦する。

【ハイライト動画】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始前から
・もし日本が勝ったら、俺はスタジアムで暴れるからな
・日本はメキシコみたいなプレーをするね
・パオロ・イリサルがゴールはガラ空きなのに横に外す【動画】
この男は好きじゃないわ
・ライネスがいたら、日本に勝つだろうに
・日本は強いよ、日本で開催される五輪に向けて準備をしているんだ
・日本の守備は固いわ