ブンデスリーガは20日、第33節を各地で行い、日本代表FW大迫勇也が所属する降格圏17位のブレーメンは15位マインツと対戦し、1-3で敗れた。ブレーメンは残留争い直接対決で痛恨の黒星を喫し、最終節を前に自力残留の可能性が消滅。5試合連続の先発となった大迫は2トップの一角に入り、後半13分に今季6点目をマークした。
ブレーメンは残留争いの大一番に1-3で敗れ、勝ち点28からポイントを伸ばせず。自力残留(15位以上)の可能性は消滅したが、プレーオフ圏16位を目指し、27日の最終節ケルン戦に挑む。この勝利でマインツは勝ち点を37に伸ばし、残留を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea9217f61cbea0a0dc3b3077ea719f0b476b791ブレーメンは残留争いの大一番に1-3で敗れ、勝ち点28からポイントを伸ばせず。自力残留(15位以上)の可能性は消滅したが、プレーオフ圏16位を目指し、27日の最終節ケルン戦に挑む。この勝利でマインツは勝ち点を37に伸ばし、残留を決めた。
【大迫勇也のゴール動画】
・大迫はキングだ!
・まじかよ、ブレーメンのなんてゴールだ!
フュルクルクとクラーセンの素晴らしいプレーから
大迫がバーの下を叩くシュートを決めた 💚🤍💚🤍
・悪い冗談みたいだが
皮肉にも大迫がゴールを決める
・俺が批判すると大迫がいつもゴールを決める
・大迫はゴールマシンだから