※追記しました

【遠藤航の1ゴール目動画】
・遠藤😍お見事なシュートだ👏
・遠藤の先制ゴール、なんて素晴らしいんだ
・遠藤のブンデスリーガ初ゴールだ!1-0
・ついに!(遠藤が)そろそろ決めてもいい頃だった
・ワタルのことを考えたら本当に嬉しいね、ゴールに相応しいから!
・やったあああ、遠藤だ。スーパーマンのスーパーなセットプレーだ。
・遠藤航よりもゴールに相応しい選手はいないよ
ブンデスリーガは27日に各地で第23節が行われた。
シュトゥットガルトは、シャルケに5-1と勝利を収めた。今季全試合先発の遠藤航はこの日も中盤底を務めると、開始10分にCKから強烈なボレーを突き刺す。遠藤にとっては、記念すべきブンデスリーガ1部での初ゴールとなった。勢いに乗るシュトゥットガルトは、26分にも追加点。ネットを揺らしたのは、再び遠藤だった。再びCKの場面でファーに流れると、味方のフリックをフリーで流し込んでいる。
シュトゥットガルトは34分、CKから今度はカライジッチが3点目。40分には1点を返されたが、88分には遠藤のアシストからクレメントが4点目を奪い、後半アディショナルタイムには、またも遠藤のパスからディダビが豪快なミドルシュートを叩き込んだ。圧勝で試合を終えている。2ゴール2アシストと大活躍の遠藤は、この日もフル出場で勝利に貢献している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2312cafc9c024934c26eb21a6adb7e5ab319a89fシュトゥットガルトは、シャルケに5-1と勝利を収めた。今季全試合先発の遠藤航はこの日も中盤底を務めると、開始10分にCKから強烈なボレーを突き刺す。遠藤にとっては、記念すべきブンデスリーガ1部での初ゴールとなった。勢いに乗るシュトゥットガルトは、26分にも追加点。ネットを揺らしたのは、再び遠藤だった。再びCKの場面でファーに流れると、味方のフリックをフリーで流し込んでいる。
シュトゥットガルトは34分、CKから今度はカライジッチが3点目。40分には1点を返されたが、88分には遠藤のアシストからクレメントが4点目を奪い、後半アディショナルタイムには、またも遠藤のパスからディダビが豪快なミドルシュートを叩き込んだ。圧勝で試合を終えている。2ゴール2アシストと大活躍の遠藤は、この日もフル出場で勝利に貢献している。

【遠藤航の1ゴール目動画】
・遠藤😍お見事なシュートだ👏
・遠藤の先制ゴール、なんて素晴らしいんだ
・遠藤のブンデスリーガ初ゴールだ!1-0
・ついに!(遠藤が)そろそろ決めてもいい頃だった
・ワタルのことを考えたら本当に嬉しいね、ゴールに相応しいから!
・やったあああ、遠藤だ。スーパーマンのスーパーなセットプレーだ。
・遠藤航よりもゴールに相応しい選手はいないよ
※デュエルモンスターで知られる遠藤航に新たな称号!それは『プレッシングモンスター』

<ドイツ>
・今季の遠藤航は本当に掃除機だ!日本人は今季相手陣内で既に52回もボールを奪取している!
<ドイツ>
・遠藤は本当にマシーンだよ 🔥
<ドイツ>
・マシーン遠藤だ
<ドイツ>
・バケモンだ🔥
<ドイツ>
・エンドロ・カンテだ(※遠藤+エンゴロ・カンテ)
<ドイツ>
・これはいい 😁

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ドイツ>
・今季の遠藤航は本当に掃除機だ!日本人は今季相手陣内で既に52回もボールを奪取している!
<ドイツ>
・遠藤は本当にマシーンだよ 🔥
<ドイツ>
・マシーン遠藤だ
<ドイツ>
・バケモンだ🔥
<ドイツ>
・エンドロ・カンテだ(※遠藤+エンゴロ・カンテ)
<ドイツ>
・これはいい 😁
ブンデスリーガ第21節が13日に行われ、MF遠藤航が所属するシュトゥットガルトはホームでヘルタ・ベルリンと対戦した。遠藤は開幕から21試合連続のスタメン入りとなり、また公式戦3試合連続でキャプテンマークを巻いての先発に。攻守で存在感を発揮し、フル出場を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f489f2c77791879c7fca2a775ee9b12ecb98496b
【遠藤航 ヘルタ・ベルリン戦のプレー動画(YOUTUBE)】
試合開始から
<ザンビア>
◆遠藤が相手陣内でボールを受けて前に運び、カライジッチとのワンツーで裏に抜け出してシュートもセーブされる。遠藤がピッチのあらゆるエリアで絡むプレーのレベルが本当に高くて凄いわ【動画】
・もし遠藤に素晴らしいゴールへの嗅覚があったら・・・ナイストライだったよ!
・遠藤は何でもできる、シュート以外は
・残念ながら遠藤の得点力は昔のサンティと同じぐらいだ
※サンティアゴ・アスカシバル・・・対戦相手のヘルタ・ベルリンの選手。元シュツットガルトで遠藤航がこれまでサポーターからよく比較されてきた選手
ブンデス前半戦:ポジション別ランキング守備的MF編
※kickerポジション別ランキングとは、ドイツナンバー1のサッカー専門誌kickerによるポジション別ランキングは、実はブンデスリーガの歴史よりも長く、1956年からスタートしたものである。kickerの編集部によって選出されるこのランキングは、その時から4つのカテゴリーに分けられており、たとえば「ナショナルクラス」のカテゴリーは代表候補に入るであろうという見方で選出。以前から選手のもつポテンシャルで判断するのではなく、その期間に行われた全ての大会で見せたパフォーマンスで評価することが重要視されてきた。

<フランス>
・遠藤が正当な評価を受けてるのが嬉しいね。シーズン開幕からこの上なく良いシーズンを送っていると思う。
<ヘルタ・ベルリンサポ>
・遠藤航はシーズンを通して卓越したパフォーマンスをしていて、まだデュエルが勝利数がブンデスリーガでトップで、リーグ屈指のミッドフィルダーだよ
<シュツットガルトサポ>
・マンガラ(※15位)と遠藤の順位の差があまりに大き過ぎるよ。ゴンザレス(※FW部門7位)はインターナショナルクラスにしてはパフォーマンスに波がありすぎる。
<シュツットガルトサポ>
・マンガラの順位が低すぎる。でも、彼の採点にもいつも同じことが言えるからな。
<シュツットガルトサポ>
・遠藤は絶対にインターナショナルクラスにしないといけないと思っていた。マンガラはナショナルクラスだ。
ワールドクラス
1位【ジョシュア・キミヒ】バイエルン(前回1位)
2位【レオン・ゴレツカ】バイエルン(前回2位)
3位【マルセル・サビッツァ】RBライプツィヒ(前回4位)
インターナショナルクラス
4位【フロリアン・ノイハウス】ボルシア・メンヒェングラードバッハ(前回7位)
5位【ユリアン・バウムガルトリンガー】バイヤー・レヴァークーゼン(前回次点)
6位【遠藤航】VfBシュトゥットガルト(前回2部)
ナショナルクラス
7位【トーマス・デラニー】ボルシア・ドルトムント(前回なし)
8位【マキシミリアン・アーノルド】VfLヴォルフスブルク(前回8位)
9位【アマドゥ・ハイダラ】RBライプツィヒ(前回なし)
10位【ロベルト・アンドリヒ】1.FCウニオン・ベルリン(前回なし)
https://kicker.town/bundesliga/2021/01/152878.html1位【ジョシュア・キミヒ】バイエルン(前回1位)
2位【レオン・ゴレツカ】バイエルン(前回2位)
3位【マルセル・サビッツァ】RBライプツィヒ(前回4位)
インターナショナルクラス
4位【フロリアン・ノイハウス】ボルシア・メンヒェングラードバッハ(前回7位)
5位【ユリアン・バウムガルトリンガー】バイヤー・レヴァークーゼン(前回次点)
6位【遠藤航】VfBシュトゥットガルト(前回2部)
ナショナルクラス
7位【トーマス・デラニー】ボルシア・ドルトムント(前回なし)
8位【マキシミリアン・アーノルド】VfLヴォルフスブルク(前回8位)
9位【アマドゥ・ハイダラ】RBライプツィヒ(前回なし)
10位【ロベルト・アンドリヒ】1.FCウニオン・ベルリン(前回なし)
※kickerポジション別ランキングとは、ドイツナンバー1のサッカー専門誌kickerによるポジション別ランキングは、実はブンデスリーガの歴史よりも長く、1956年からスタートしたものである。kickerの編集部によって選出されるこのランキングは、その時から4つのカテゴリーに分けられており、たとえば「ナショナルクラス」のカテゴリーは代表候補に入るであろうという見方で選出。以前から選手のもつポテンシャルで判断するのではなく、その期間に行われた全ての大会で見せたパフォーマンスで評価することが重要視されてきた。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<フランス>
・遠藤が正当な評価を受けてるのが嬉しいね。シーズン開幕からこの上なく良いシーズンを送っていると思う。
<ヘルタ・ベルリンサポ>
・遠藤航はシーズンを通して卓越したパフォーマンスをしていて、まだデュエルが勝利数がブンデスリーガでトップで、リーグ屈指のミッドフィルダーだよ
<シュツットガルトサポ>
・マンガラ(※15位)と遠藤の順位の差があまりに大き過ぎるよ。ゴンザレス(※FW部門7位)はインターナショナルクラスにしてはパフォーマンスに波がありすぎる。
<シュツットガルトサポ>
・マンガラの順位が低すぎる。でも、彼の採点にもいつも同じことが言えるからな。
<シュツットガルトサポ>
・遠藤は絶対にインターナショナルクラスにしないといけないと思っていた。マンガラはナショナルクラスだ。
日本代表MF遠藤航が所属するシュツットガルトは、現地時間23日に行われたDFBポカール2回戦でフライブルクと対戦し、1-0で勝利して3回戦進出を決めた。この試合に先発フル出場し、勝利に貢献した遠藤に対してドイツメディアは高評価を与え、質の高いパフォーマンスを称える寸評が相次いでいる。
ドイツ紙「ビルト」は、試合後にシュツットガルト各選手の採点を公開し、いつも通り中盤の底でプレーした遠藤については、「パスを上手く配球していた。デュエル勝率は60%に達していたが、もっと良い数字を出すことも可能だったかもしれない」という寸評とともに、採点3(1が最高点、6が最低点)を与えている。
また、シュツットガルトの地元紙「シュツットガルター・ツァイトゥング」も、「シュツットガルトのスタビライザー(安定装置)として機能し、中盤で起きる現象をコントロールしていた。広いスペースを消し、多くのパスをカットし、デュエルの大半において勝利していた。ハーフタイム後はピッチ中央の本来の位置を離れることは滅多になく、さらに後半37分には相手キーパーのベンジャミン・アップホップを脅かすシュートを放った」と遠藤の攻守にわたる貢献を称えるとともに、採点2.5の高評価を下している。
年内最後の公式戦を勝利で飾ったシュツットガルトは、24日から3日間の完全オフを挟んで27日からトレーニングを再開し、1月2日に予定されているブンデスリーガ第14節RBライプツィヒ戦に臨むことになる。今季はここまでリーグ戦全試合に先発フル出場してきた遠藤も、年明け早々から再びチームの大黒柱としての活躍が求められることになりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201224-00299966-soccermzw-soccドイツ紙「ビルト」は、試合後にシュツットガルト各選手の採点を公開し、いつも通り中盤の底でプレーした遠藤については、「パスを上手く配球していた。デュエル勝率は60%に達していたが、もっと良い数字を出すことも可能だったかもしれない」という寸評とともに、採点3(1が最高点、6が最低点)を与えている。
また、シュツットガルトの地元紙「シュツットガルター・ツァイトゥング」も、「シュツットガルトのスタビライザー(安定装置)として機能し、中盤で起きる現象をコントロールしていた。広いスペースを消し、多くのパスをカットし、デュエルの大半において勝利していた。ハーフタイム後はピッチ中央の本来の位置を離れることは滅多になく、さらに後半37分には相手キーパーのベンジャミン・アップホップを脅かすシュートを放った」と遠藤の攻守にわたる貢献を称えるとともに、採点2.5の高評価を下している。
年内最後の公式戦を勝利で飾ったシュツットガルトは、24日から3日間の完全オフを挟んで27日からトレーニングを再開し、1月2日に予定されているブンデスリーガ第14節RBライプツィヒ戦に臨むことになる。今季はここまでリーグ戦全試合に先発フル出場してきた遠藤も、年明け早々から再びチームの大黒柱としての活躍が求められることになりそうだ。

【遠藤航のタッチ集(YOUTUBE)】
試合中から
<ドイツ>
・遠藤とアントンは卓越している。守備で全てを完全に相手を抑え込んでいる。圧倒的なパフォーマンスだ。
・良い前半だ。2点目が超重要だぞ!遠藤、マンガラ、カストロのボールの扱いは確かでパスが安定してる。
・遠藤。この年齢になるまでどのスカウトの目からも漏れていたのが本当に信じられない。
・遠藤は俺が一番好きな選手だ 😍
・遠藤とマンガラの息がピタリと合っているのにはいつも驚愕させられる。本当に強いチームの中心的存在だ!