
今季のハーランドの成績:
ブンデスリーガ 7試合 10ゴール2アシスト
チャンピオンズリーグ 3試合 4ゴール
【前節のハーランド1試合4ゴール動画】
今季のエンバペの成績:
リーグ・アン 7試合 9ゴール 5アシスト
(左ウィングとして4試合、センターフォワードとして3試合出場)
チャンピオンズリーグ 2試合 2アシスト
(センターフォワードとして2試合出場)
ブンデスリーガ 7試合 10ゴール2アシスト
チャンピオンズリーグ 3試合 4ゴール
【前節のハーランド1試合4ゴール動画】
今季のエンバペの成績:
リーグ・アン 7試合 9ゴール 5アシスト
(左ウィングとして4試合、センターフォワードとして3試合出場)
チャンピオンズリーグ 2試合 2アシスト
(センターフォワードとして2試合出場)
海外のレアル・マドリーファンの反応をまとめました
・絶対にハーランドだわ。ハーランドはネイマールやディ・マリアのような選手と一緒にプレーしていないのに、とても良いパフォーマンスをしている。レアル・マドリーの選手ととても良い連携プレーを見せるのではないだろうか。
・ハーランドはマドリーでの最後の数年間のC・ロナウドのような選手になるだろう
・俺もエンバペよりもハーランドの方を選ぶよ
・同感できないな、確かにハーランドは素晴らしい状態にあるが、クリスティアーノ・ロナウドとレバンドフスキを比較するのと似ている。俺は絶対にロナウドの方がいいわ。エンバペの技術はハーランドよりもワンランク上だ。ハーランドのゴール数は好調によるもので、今の彼は勢いに乗っているが、数シーズン前のピョンテクもそうだったからね。
・俺ならエンバペを優先するよ。ジダンはハーランドの使い方を知っているか怪しいからな。恐らくハーランドはヨビッチ2号と化すだろう。
神童ハーランドはオフザピッチでも目が離せない。
— TAIKI MATSUMURA (@dec12171985) May 17, 2020
声出して笑ったわ。 pic.twitter.com/YowAtjNQBZ
【streamable(上と同じ動画)】

【続きの動画】
レポーター「試合終了の笛の後に、あなたとチーム全員が誰もいない
有名な黄色い壁に行きました。なぜそんなことをしたんですか?」
ハーランド「なぜダメなんですか?」
レポーター「##$%&Y%)'&($&%$'」
ハーランド「何?」
レポーター「それはあなたが伝えたいメッセージのようなものですか?」
ハーランド「はい」
レポーター「そのメッセージを教えてくれますか」
ハーランド「友達やファンに向けて」
レポーター「全ては友達やファン、そしてドルトムントのために?」
ハーランド「はい、そうです」
レポーター「今夜のがあなたのキャリアで一番重要なゴールですか?」
ハーランド「うーむ、そういうことですね」
有名な黄色い壁に行きました。なぜそんなことをしたんですか?」
ハーランド「なぜダメなんですか?」
レポーター「##$%&Y%)'&($&%$'」
ハーランド「何?」
レポーター「それはあなたが伝えたいメッセージのようなものですか?」
ハーランド「はい」
レポーター「そのメッセージを教えてくれますか」
ハーランド「友達やファンに向けて」
レポーター「全ては友達やファン、そしてドルトムントのために?」
ハーランド「はい、そうです」
レポーター「今夜のがあなたのキャリアで一番重要なゴールですか?」
ハーランド「うーむ、そういうことですね」
・爆笑したよ、こんなの初めて見たわ
アハハハハハ
<イングランド>
・この男は面白すぎるわ 🤣🤣
・死にそう 😂😂😂💀💀💀💀💀💀💀
「今の気持ちを聞かれたから、それに答えたんだけど」って
・自分が全く興味のない女子と話をしているみたいだ 😭😭😭💔
・「あと笑顔で」をこれまでで一番の真顔で言っている
<アトレティコ・マドリーサポ>
・これはファンタスティックだ
彼にはレアル・マドリーには行って欲しくないわ
<ボツワナ>
・この男は何かがおかしいとずっと思っていたんだ😂😂😂
スペインの強豪レアル・マドリードは、今季欧州で大ブレークしたノルウェー代表の19歳FWアーリング・ブラウト・ハーランド(ドルトムント)を“時価”となる今夏に獲得するべく動くという。スペインメディア「エル・チリンギート」が報じている。
ハーランドは今季をオーストリアのレッドブル・ザルツブルクでスタートさせると、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でゴールを量産。そして今冬の移籍市場でブンデスリーガの強豪ドルトムントへ移籍した。
新天地ドルトムントでも公式戦7試合で10ゴールと大活躍。現時点での今季は公式戦30試合で40ゴールという凄まじい成績を残している。
ハーランドとドルトムントの契約は、2021年夏以降に7500万ユーロ(約90億円)の契約解除条項が結ばれているという。それは、1年半後にはどのクラブもその金額を支払うことでハーランドと条件交渉で合意すれば獲得できるということになるが、レアルはその1年前になる今夏の獲得を狙っているようだ。
契約解除条項の適用前となる今夏は、放出する場合もドルトムントが移籍金を決定できる“時価”の状態にある。それでも、翌年に多くのクラブと条件面で競争するよりも、今夏に高額投資を行ってドルトムントを説得する方針だという。
現在の高騰するサッカー界の移籍金を鑑みれば、ドルトムントを納得させるには相当な金額をレアルが提示することが予想される。それでも、スペインの“白い巨人”が超高額オファーに踏み切るのか注目されることになりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200226-00248483-soccermzw-soccハーランドは今季をオーストリアのレッドブル・ザルツブルクでスタートさせると、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でゴールを量産。そして今冬の移籍市場でブンデスリーガの強豪ドルトムントへ移籍した。
新天地ドルトムントでも公式戦7試合で10ゴールと大活躍。現時点での今季は公式戦30試合で40ゴールという凄まじい成績を残している。
ハーランドとドルトムントの契約は、2021年夏以降に7500万ユーロ(約90億円)の契約解除条項が結ばれているという。それは、1年半後にはどのクラブもその金額を支払うことでハーランドと条件交渉で合意すれば獲得できるということになるが、レアルはその1年前になる今夏の獲得を狙っているようだ。
契約解除条項の適用前となる今夏は、放出する場合もドルトムントが移籍金を決定できる“時価”の状態にある。それでも、翌年に多くのクラブと条件面で競争するよりも、今夏に高額投資を行ってドルトムントを説得する方針だという。
現在の高騰するサッカー界の移籍金を鑑みれば、ドルトムントを納得させるには相当な金額をレアルが提示することが予想される。それでも、スペインの“白い巨人”が超高額オファーに踏み切るのか注目されることになりそうだ。

<チェルシーサポ>
・可哀想なヨヴィッチ
<レアル・マドリーサポ>
・他のビッククラブのようにハーランドを狙う?
ヨヴィッチにチャンスをあげろよ、まじで頼むわ
<レアル・マドリーサポ>
・ハーランドは本当に別格だ
ヨビッチがいるからって彼を逃すのは愚かだ
・ハーランドは素晴らしいが、ヨヴィッチに
チャンスを与えることなくハーランドを買うのは悪手だ
ヨヴィッチも昨季ブンデスリーガで
ゴールを量産していたのを思い出してくれ
ドルトムントよりも弱いチームでだ
【ハーランドが16歳の動画】
↓フル動画
・ええっと、何だこれ
<韓国>
・俺は一体何を目にしたんだ
・この男はクレイジーそのものだな
<イタリア>
・目に染みるわ
・動画のサムネを見た時、これはあのハーランドなのか
それともハーランドのそっくりさんなのか迷ったよ

↓フル動画
英語のサッカーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・ええっと、何だこれ
<韓国>
・俺は一体何を目にしたんだ
・この男はクレイジーそのものだな
<イタリア>
・目に染みるわ
・動画のサムネを見た時、これはあのハーランドなのか
それともハーランドのそっくりさんなのか迷ったよ

ブンデスリーガ第19節が24日に行われ、ドルトムントはホームでケルンに5-1で勝利した。前節アウクスブルク戦(○5-3)で途中出場からハットトリックを達成する衝撃のデビューを飾ったFWアーリング・ブラウト・ホーランドは、この日も後半途中にピッチへ。2ゴールと再び大暴れし、ドルトムントの大勝に貢献した。ブンデスリーガ公式サイトによると、初出場から2試合目での5得点はリーグ新記録だという。
ドルトムントは前半1分にDFラファエル・ゲレイロ、同29分にFWマルコ・ロイス、後半3分にMFジェイドン・サンチョが決めて3-0とすると、1点を返された直後の同20分にホーランドを投入。今冬にザルツブルクから加入した19歳FWは同32分、ゴール前のこぼれ球を左足で蹴り込み、早くもゴールを奪う。
後半42分にはカウンターからMFマフムード・ダフードのスルーパスで抜け出し、ワンタッチでGKをかわすと、PA内右のゴールライン際から左足で流し込んだ。
これでハットトリックを記録したデビュー戦に続く2戦連発で、加入後5ゴール目。いずれも途中出場となっており、約12分で1得点というハイペースだ。ブンデスリーガ公式サイトによれば、途中出場でのデビュー戦ハットトリックはリーグ史上初。そこへさらにデビュー2試合で5得点という新たな偉業も加わることになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-43477543-gekisaka-soccドルトムントは前半1分にDFラファエル・ゲレイロ、同29分にFWマルコ・ロイス、後半3分にMFジェイドン・サンチョが決めて3-0とすると、1点を返された直後の同20分にホーランドを投入。今冬にザルツブルクから加入した19歳FWは同32分、ゴール前のこぼれ球を左足で蹴り込み、早くもゴールを奪う。
後半42分にはカウンターからMFマフムード・ダフードのスルーパスで抜け出し、ワンタッチでGKをかわすと、PA内右のゴールライン際から左足で流し込んだ。
これでハットトリックを記録したデビュー戦に続く2戦連発で、加入後5ゴール目。いずれも途中出場となっており、約12分で1得点というハイペースだ。ブンデスリーガ公式サイトによれば、途中出場でのデビュー戦ハットトリックはリーグ史上初。そこへさらにデビュー2試合で5得点という新たな偉業も加わることになった。

【試合のハイライト動画】
【ハーランドの1ゴール目動画】
・彼の動き出しとポジショニングが一流だ
19歳であることを考慮したら・・・未来のスターだ
<リバプールサポ>
・彼を止められない
まじか、なんてゴールゲッターなんだ
跳ね返ってくるボールをこんなにも先読みしている選手は稀だぞ
<PSVサポ>
・ゲレイロがシュートを打つ前から走り出しているんだが
<リバプールサポ>
・現実離れした予測だ
キーパーは他のところに弾き出したかもしれないのに
<アーセナルサポ>
・他のみんなは突っ立っているだけだ