「日本人選手は世界で最も過小評価されている。欧州のクラブから見ると移籍金が安く、ローリスクで魅力的だ」
そう語るのは、イングランド代表のデレ・アリ(トッテナム)やジェームズ・マディソン(レスター)らをクライアントに持つ英国の大手エージェント事務所「ベース・サッカー」の代理人、ジョエル・パニック氏だ。吉田麻也(サンプドリア)や酒井宏樹(マルセイユ)といった日本人選手を担当し、フェルナンド・トーレスのサガン鳥栖への移籍も仲介した。日本と欧州をつなぐ最前線で活動している彼は、「ここ2、3年は欧州中のクラブがJリーグの若い才能に注目している」と言う。欧州クラブの日本人選手を見る目が変わったと感じているようだ。
「これまでは技術があっても、言葉を話せずに成功できなかった選手も多くいた。クラブ側にとっては、日本人が文化や言語の違い、新たなサッカースタイルに適応できるかという点がリスクとなっていたが、最近は中島翔哉(ポルト)、堂安律(PSV)、冨安健洋(ボローニャ)、南野拓実(リヴァプール)のような成功例が増えたことで、Jリーグは安く買えて、数年後に高く売れる可能性を秘めた原石を発掘できると認識されるようになった」
近年は、Jリーグから欧州の中堅クラブを経由してステップアップする道が主流のモデルケースとなっている。「移籍金の相場が比較的低いポルトガルやオランダ、ベルギーのクラブにとって50万ユーロ(約6千万円)の価値があるのは、いきなり25ゴールを決めるなどチームに変化をもたらすような選手か、数年後に2~3倍の値で売れる可能性がある選手だ」。こうした評価基準で日本人は後者にあたることが多く、伸びしろや将来性が重視される。
一方で、Jクラブが移籍金を低く設定し、選手の海外移籍という夢を後押しするようなこれまでの風潮は変わりつつあるという。パニック氏は「義理や人情も大切にしながら、クラブがよりビジネスマインドを持つようになってきた。もし選手に300万ユーロ(約3億6千万円)の価値があると思えば、100万ユーロ(約1億2千万円)で売るようなことはしなくなるだろう」と分析する。特に今季は変則的でタイトな日程になったことで、Jクラブも選手を手放すことに慎重になると見込んでいる。
Jリーグを熟知するからこそ、問題点も鋭く指摘する。例えば、Jクラブと代理人の交渉術もその一つ。「普通はクラブ側から我々に『185センチ以上で左利きのセンターバックを探している』など条件を提示してくるが、日本のクラブは『どんな選手がいますか?』と聞いてくる。そうすると知らない代理人を通じて欲しかったDFを獲得することより、旧知の代理人の仲介で求めていなかったMFと契約するようなことが起こる。人脈や信頼関係は大事だが、それに縛られるのは健全ではない。実際、横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督は我々のクライアントであるが、彼の就任後は選手の移籍を一つも仲介していない」と自らの経験をもとに力説する。
また、ベテランや外国人が若手の出場機会を奪っていることにもどかしさを感じるという。「年長者を敬う文化的背景があるとはいえ、同じレベルの18歳と30歳がいたら、30歳の選手を起用する理由はない。もし18歳の選手をシーズン25試合で使えば成長速度が上がるだけでなく、市場価値も高くなる」。J1、J2のクラブが約30人もの選手をトップチームに登録していることも、若手の芽を摘む一因として問題視している。
これは以前から外国人の指導者や関係者がしばしば指摘してきた点ではあるが、Jリーグが欧州から見て魅力的なマーケットであることに変わりはない。パニック氏が「少し前までは日本人といえば運動量豊富なサイドバックや10番タイプのテクニシャンが多かったが、今は違う」と言うように、小柄で俊敏といった従来のステレオタイプはもうない。「私が担当するシュミット・ダニエル(シント・トロイデン)は2メートル近い長身GKだし、吉田、酒井、冨安は全員6フィート(約183センチ)以上あるDFだ。どんなポジションにもいい日本人選手はいるということが、欧州でも知られ始めている」
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20200714/1096199.htmlそう語るのは、イングランド代表のデレ・アリ(トッテナム)やジェームズ・マディソン(レスター)らをクライアントに持つ英国の大手エージェント事務所「ベース・サッカー」の代理人、ジョエル・パニック氏だ。吉田麻也(サンプドリア)や酒井宏樹(マルセイユ)といった日本人選手を担当し、フェルナンド・トーレスのサガン鳥栖への移籍も仲介した。日本と欧州をつなぐ最前線で活動している彼は、「ここ2、3年は欧州中のクラブがJリーグの若い才能に注目している」と言う。欧州クラブの日本人選手を見る目が変わったと感じているようだ。
「これまでは技術があっても、言葉を話せずに成功できなかった選手も多くいた。クラブ側にとっては、日本人が文化や言語の違い、新たなサッカースタイルに適応できるかという点がリスクとなっていたが、最近は中島翔哉(ポルト)、堂安律(PSV)、冨安健洋(ボローニャ)、南野拓実(リヴァプール)のような成功例が増えたことで、Jリーグは安く買えて、数年後に高く売れる可能性を秘めた原石を発掘できると認識されるようになった」
近年は、Jリーグから欧州の中堅クラブを経由してステップアップする道が主流のモデルケースとなっている。「移籍金の相場が比較的低いポルトガルやオランダ、ベルギーのクラブにとって50万ユーロ(約6千万円)の価値があるのは、いきなり25ゴールを決めるなどチームに変化をもたらすような選手か、数年後に2~3倍の値で売れる可能性がある選手だ」。こうした評価基準で日本人は後者にあたることが多く、伸びしろや将来性が重視される。
一方で、Jクラブが移籍金を低く設定し、選手の海外移籍という夢を後押しするようなこれまでの風潮は変わりつつあるという。パニック氏は「義理や人情も大切にしながら、クラブがよりビジネスマインドを持つようになってきた。もし選手に300万ユーロ(約3億6千万円)の価値があると思えば、100万ユーロ(約1億2千万円)で売るようなことはしなくなるだろう」と分析する。特に今季は変則的でタイトな日程になったことで、Jクラブも選手を手放すことに慎重になると見込んでいる。
Jリーグを熟知するからこそ、問題点も鋭く指摘する。例えば、Jクラブと代理人の交渉術もその一つ。「普通はクラブ側から我々に『185センチ以上で左利きのセンターバックを探している』など条件を提示してくるが、日本のクラブは『どんな選手がいますか?』と聞いてくる。そうすると知らない代理人を通じて欲しかったDFを獲得することより、旧知の代理人の仲介で求めていなかったMFと契約するようなことが起こる。人脈や信頼関係は大事だが、それに縛られるのは健全ではない。実際、横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督は我々のクライアントであるが、彼の就任後は選手の移籍を一つも仲介していない」と自らの経験をもとに力説する。
また、ベテランや外国人が若手の出場機会を奪っていることにもどかしさを感じるという。「年長者を敬う文化的背景があるとはいえ、同じレベルの18歳と30歳がいたら、30歳の選手を起用する理由はない。もし18歳の選手をシーズン25試合で使えば成長速度が上がるだけでなく、市場価値も高くなる」。J1、J2のクラブが約30人もの選手をトップチームに登録していることも、若手の芽を摘む一因として問題視している。
これは以前から外国人の指導者や関係者がしばしば指摘してきた点ではあるが、Jリーグが欧州から見て魅力的なマーケットであることに変わりはない。パニック氏が「少し前までは日本人といえば運動量豊富なサイドバックや10番タイプのテクニシャンが多かったが、今は違う」と言うように、小柄で俊敏といった従来のステレオタイプはもうない。「私が担当するシュミット・ダニエル(シント・トロイデン)は2メートル近い長身GKだし、吉田、酒井、冨安は全員6フィート(約183センチ)以上あるDFだ。どんなポジションにもいい日本人選手はいるということが、欧州でも知られ始めている」

海外のJリーグファンの反応をまとめました
❐Jリーグから欧州のリーグへ移籍する選手は誰だと思う?俺が最初に思い浮かぶ予想は三笘と田中碧だ。みんなの意見を知りたい。
・コロナの状況が許せば、どの若手が移籍してもおかしくないよ.. U24日本代表はアルゼンチンを3-0を倒したのだから、きっと仲介者はメモをしてるだろう。名前が挙がった2人は素晴らしい、他にも林、瀬古、旗手、古橋、菊池、坂元、それかサガン鳥栖が次から次へと輩出してる若手の誰かが行くかもね
❐sorare(ファンタジーフットボールゲーム)で古賀と井手口を買ったところだよ、でも松岡ってどうなの? 😏
・中島大嘉(コンサドーレ)は超人だと耳にした、背が高くて素早い(まだ18歳だしね)
❐興味深い。彼のプレーを見るのが楽しみだ。小柏剛のプレーを見るのがもっと楽しみにしてる。最初は華々しかったが、知っての通り怪我によってしばらくプレーできてないんだ。(※4月3日の試合で復帰しました)
Jリーグが4月1日付で抜本的な改革を検討する「リプランニング推進サポートチーム」をたち上げることが29日、関係者の話で分かった。木村正明専務理事(53)が中心となり、外部からも有識者を招いて、J1の上位にあたるプレミアリーグの創設、外国籍選手枠の撤廃、J参入の緩和策などを本格的に検討する。村井満チェアマン(61)の任期満了となる来年度までに方向性を示す。
関係者によると、同チームはリーグ、クラブの将来を見据え、既存のルールや形にとらわれない改革案を検討する場になるという。目玉の一つがプレミアリーグ構想で、J1の上位にあたる新リーグを新設。参加クラブをJ1の18クラブ(今季はコロナ禍で20クラブ)から、10~14程度に減らす案だ。頭打ちが懸念されるリーグとクラブの経営規模を拡大する案として注目している。
現在はJリーグが試合の放映権を一括管理し、契約金を各クラブに配分する。配分金は同じカテゴリー内均一で、人気クラブとそうでないクラブの格差が生まれにくい。共存共栄の方針で運営してきたが、Jリーグは来年で30周年を迎え、競争へと舵(かじ)を切っていく方針。プレミア構想では、クラブが独自に放映権を管理する案なども検討される見通しだ。
助っ人枠の撤廃、東京都区内のJクラブ誕生へ向けたJ参入緩和策など、現行のルールを超えた議論が交わされる。今後の30年を見据え、Jリーグが大きく変わる可能性がある。
◆Jリーグの外国籍選手登録 外国籍選手の登録制限はなし。J1では試合時、ベンチ入り可能および同時出場は最大5人。J2、3は同4人。Jリーグと提携するタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタール国籍の選手は、外国籍選手としてカウントされない。
◆放映権 コロナ禍前の2018~19年シーズン、イングランド・プレミアリーグの放映権は高騰した。同シーズンの放映権収入1位はリバプールの約200億円。2位がマンチェスターCの約199憶円、3位がチェルシーの約191億円。Jリーグは、「DAZN(ダゾーン)」と17年から10年契約総額約2100億円の契約を締結。現在は、J1各クラブに3億5000万円、J2クラブには1億5000万円、J3には3000万円が、それぞれ配分金として支給されている。
https://hochi.news/articles/20210330-OHT1T50003.html 関係者によると、同チームはリーグ、クラブの将来を見据え、既存のルールや形にとらわれない改革案を検討する場になるという。目玉の一つがプレミアリーグ構想で、J1の上位にあたる新リーグを新設。参加クラブをJ1の18クラブ(今季はコロナ禍で20クラブ)から、10~14程度に減らす案だ。頭打ちが懸念されるリーグとクラブの経営規模を拡大する案として注目している。
現在はJリーグが試合の放映権を一括管理し、契約金を各クラブに配分する。配分金は同じカテゴリー内均一で、人気クラブとそうでないクラブの格差が生まれにくい。共存共栄の方針で運営してきたが、Jリーグは来年で30周年を迎え、競争へと舵(かじ)を切っていく方針。プレミア構想では、クラブが独自に放映権を管理する案なども検討される見通しだ。
助っ人枠の撤廃、東京都区内のJクラブ誕生へ向けたJ参入緩和策など、現行のルールを超えた議論が交わされる。今後の30年を見据え、Jリーグが大きく変わる可能性がある。
◆Jリーグの外国籍選手登録 外国籍選手の登録制限はなし。J1では試合時、ベンチ入り可能および同時出場は最大5人。J2、3は同4人。Jリーグと提携するタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタール国籍の選手は、外国籍選手としてカウントされない。
◆放映権 コロナ禍前の2018~19年シーズン、イングランド・プレミアリーグの放映権は高騰した。同シーズンの放映権収入1位はリバプールの約200億円。2位がマンチェスターCの約199憶円、3位がチェルシーの約191億円。Jリーグは、「DAZN(ダゾーン)」と17年から10年契約総額約2100億円の契約を締結。現在は、J1各クラブに3億5000万円、J2クラブには1億5000万円、J3には3000万円が、それぞれ配分金として支給されている。

海外のJリーグファンの反応をまとめました
<パリ>
・お願いだからやめてください!!!
<フランス>
・気に入らねえ
<ロンドン>
❐クラブ数10~14で外国人枠を撤廃して日本の"プレミアリーグ"。トップクラブは相当な収入をあげるかもしれないが、日本サッカーの核心部分を壊すと思う。
<スペイン>
・これが実現する可能性はどのぐらい(何パーセント)?
<ロンドン>
❐すぐに実現するとは思わないが、最終的には実現すると思う
“J1王者”川崎フロンターレのMF三笘薫は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)参戦により3日に先行開催となった第11節セレッソ大阪とのホームゲーム(3-2)で決勝ゴールをマークした。超絶タッチを含めた個人技弾に海外からも「フェノメノ(怪物)」といった声が上がっている。
昨季リーグ戦でJ1ルーキー最多得点タイ記録となる13ゴールを決め、ベストイレブンも受賞した三笘だが、その勢いはプロ2年目の今季も止まらない。2月20日に行われた富士ゼロックス・スーパーカップのガンバ大阪戦(3-2)で2ゴールを奪うと、26日のJ1開幕戦の横浜F・マリノス戦(2-0)では得点にこそ絡まなかったものの、後半26分に見せた超絶トラップが話題を呼んでいた。
ホームにC大阪を迎えた一戦でも、23歳のアタッカーが魅せた。川崎が2-2の同点に追いついて迎えた後半17分、敵陣左サイドでボールを受けると対峙したMF坂元達裕に向かってドリブルを開始。ペナルティーエリア手前の位置で両者の距離が詰まると、三笘は左にボディフェイントを入れて右足アウトでボールを足に吸い付くようにコントロール。その流れのままダブルタッチで前に押し出して坂元を置き去りにすると、ペナルティーエリア内にポジションを取ったFWレアンドロ・ダミアンとのワンツーでゴール前に侵入し、最後は絶妙なトラップから右足インサイドで逆サイドネットにシュートを突き刺した。
三笘の卓越したテクニックと華麗な連係から生まれた決勝ゴールに、Jリーグ公式ツイッターは「ボールが足に吸い付くとはこのこと。#川崎フロンターレ #三笘薫 選手が華麗すぎるアウトインで抜き去る」と取り上げていた。
さらに、Jリーグ公式ツイッター英語版が投稿した「カオル・ミトマの輝きでフロンターレが3-2とリード」という速報に対しては、「ミトマがエース」「カオル・ミトマの才能に気づいてほしい」「フェノメノ・ミトマ」「フォルテシモ・ミトマ。日本の言葉でうまく表現できるものがない」と海外ファンから声が上がっていた。
試合後のフラッシュインタビューでは、「パスとドリブルをうまく使いながら相手のペナルティーエリア内に入ることを意識しています」と語っていた三笘。2年目の今季も自慢のドリブルで旋風を巻き起こしそうだ。
https://www.football-zone.net/archives/310949昨季リーグ戦でJ1ルーキー最多得点タイ記録となる13ゴールを決め、ベストイレブンも受賞した三笘だが、その勢いはプロ2年目の今季も止まらない。2月20日に行われた富士ゼロックス・スーパーカップのガンバ大阪戦(3-2)で2ゴールを奪うと、26日のJ1開幕戦の横浜F・マリノス戦(2-0)では得点にこそ絡まなかったものの、後半26分に見せた超絶トラップが話題を呼んでいた。
ホームにC大阪を迎えた一戦でも、23歳のアタッカーが魅せた。川崎が2-2の同点に追いついて迎えた後半17分、敵陣左サイドでボールを受けると対峙したMF坂元達裕に向かってドリブルを開始。ペナルティーエリア手前の位置で両者の距離が詰まると、三笘は左にボディフェイントを入れて右足アウトでボールを足に吸い付くようにコントロール。その流れのままダブルタッチで前に押し出して坂元を置き去りにすると、ペナルティーエリア内にポジションを取ったFWレアンドロ・ダミアンとのワンツーでゴール前に侵入し、最後は絶妙なトラップから右足インサイドで逆サイドネットにシュートを突き刺した。
三笘の卓越したテクニックと華麗な連係から生まれた決勝ゴールに、Jリーグ公式ツイッターは「ボールが足に吸い付くとはこのこと。#川崎フロンターレ #三笘薫 選手が華麗すぎるアウトインで抜き去る」と取り上げていた。
さらに、Jリーグ公式ツイッター英語版が投稿した「カオル・ミトマの輝きでフロンターレが3-2とリード」という速報に対しては、「ミトマがエース」「カオル・ミトマの才能に気づいてほしい」「フェノメノ・ミトマ」「フォルテシモ・ミトマ。日本の言葉でうまく表現できるものがない」と海外ファンから声が上がっていた。
試合後のフラッシュインタビューでは、「パスとドリブルをうまく使いながら相手のペナルティーエリア内に入ることを意識しています」と語っていた三笘。2年目の今季も自慢のドリブルで旋風を巻き起こしそうだ。
【streamable】 【三笘選手のエラシコをスローでどうぞ(YOUTUBE)】
<フランスの川崎フロンターレサポ>
◆ゴオオオオオオオル、スーパースター三笘だ!!!!!
<川崎フロンターレサポ>
・三笘がうちを救ってくれる
・三笘はまじで魔法だ
<日本在住の記者>
・三笘が三笘らしいプレーをしてる!
<フランス>
・すごすぎワロタ
<イングランドの川崎フロンターレサポ>
◇日本サッカーの風雲児がゴールを決める!三笘がダミアンとパス交換してゴールのサイドネットに落ち着いて流し込む!
2021シーズンのJ1リーグが26日、開幕した。昨季王者川崎フロンターレは等々力陸上競技場で横浜F・マリノスと対戦し、2-0で勝利した。FW家長昭博が2021シーズン“第1号”から連続ゴール。神奈川ダービーを制した川崎Fは3年ぶりの開幕白星を飾った。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?324887-324887-fl
【ハイライト動画(YOUTUBE)】
Jリーグ好きの外国人の反応をまとめました
試合開始から
<シンガポールの記者>
・この試合をめちゃくちゃ見たいがシンガポールで放映権を獲得してるところや、YOUTUBEでのストリーミングもない。Jリーグ、サブスクのサービスをお願いできませんか?
<ボルシアMGサポ>
・本物の観客がスタジアムにいることに気付くのに何分もかかったわ
<イングランド>
◆もう川崎の方が押して危険になってる!三苫はこのチャンスを決めるべきだったな。オビの好セーブだ。
<フィリピンのセレッソ大阪サポ>
・2021年初ゴールはまじで美しい【ゴール動画】
<リヨンサポ>
・山根のパスは何だあれ

Jリーグ好きの外国人の反応をまとめました
<フランス>
・﹝J1﹞
🏆 川崎
🥈 鹿島
🥉 ガンバ大阪
🎟 東京
🆘 福岡
📥 徳島
📥 仙台
📥 湘南
﹝J2﹞
🏆 長崎
⏫ 京都
💢 甲府
💢 町田
🆘 岡山
📥 愛媛
📥 相模原
📥 山口
﹝J3﹞
🏆 長野
🥈 熊本
💢 岐阜
💢 アスルクラロ沼津
<アトレティコ・マドリーサポ/アビスパ福岡サポ>
◇🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆
🥇川崎フロンターレ
🥈鹿島アントラーズ
🥉ガンバ大阪
🎟️清水エスパルス
🚫🚫🚫🚫🚫🚫🚫🚫🚫
17. 徳島ヴォルティス
18. 横浜FC
19. ベガルタ仙台
20. 湘南ベルマーレ
<記者>
・J1
1 ガンバ
2 アントラーズ
3 フロンターレ
4 ヴィッセル
17 ベガルタ
18 アビスパ
19 ヴォルティス
20 ベルマーレ
J2
1 サンガ
2 V・ファーレン
3 ジュビロ
4 レノファ
19 琉球
20 ザスパクサツ
21 愛媛
22 相模原
J3
1 今治
2 岐阜
3 鹿児島
4 パルセイロ