
海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
<日本>
❏Jリーグが改善すべき点は何だと思う?
<コロンビア>
・補強方針。南米(ブラジル以外にも国はある)、中央アジア(スカウティング、リーグブランディング、監督、報道)との関係。
(日本の)文化的な側面(監督と選手の上下関係)については、多くの誤解につながって気軽に意見を交わないから、言及しないことするよ。
<ベルギー>
◆クラブ・コミュニケーション
<日本>
❏どういう意味?詳しく教えて
<ベルギー>
◆例えば新加入選手の発表、ただ選手の画像を載せるだけで他は何もない(ヴァンフォーレ甲府はたまに画質が悪い)。欧州クラブのように動画を作ったらいいのに。
<ブラジル>
・クラブは選手の売り方を学ぶ必要がある
鹿島アントラーズは7日、レネ・ヴァイラー監督(48)との契約を双方合意のもとで解除したと発表した。クラブ史上初のヨーロッパ出身指揮官として、今シーズンから指揮を執るスイス人のヴァイラー監督のもとで一時は首位に立った鹿島だが、直近のリーグ戦5試合で3分け2敗と失速。鹿島の小泉文明代表取締役社長(41)は自身のツイッターで「成績をはじめ総合的に判断、議論し合意した」と理由に言及したが、ファン・サポーターの激しい反発を招いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc0476b20f310f941103dcf90c40fc3c367169d
海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
<フランス>
・電撃解任だ!鹿島アントラーズがJ1で5試合未勝利だったレネ・ヴァイラー監督を解任。信じられない!(3分2敗)
<インドネシアのアーセナルサポ>
・うーむ、早かったな
<イギリス>
・マジかよ
<ドイツの浦和レッズサポ>
❏笑
<香港のアーセナルサポ>
・上田綺世を売っておいて、後釜を獲得してないじゃないか 笑
<インドネシア>
・ヴァイラー監督の鹿島アントラーズでの成績
35試合
19勝
8分
8敗
<メキシコの柏レイソルサポ>
・本当に奇妙だ...多くの疑問が沸く
J1セレッソ大阪の17歳FW北野颯太をドイツメディアが「次の世代の天才」として注目している。
2004年生まれの北野は20年に16歳2か月12日でプロデビュー。FW柿谷曜一朗(現・名古屋グランパス)が持っていたクラブ最年少出場記録を更新し、注目を集めた。今年2月にはプロ契約を結び、さらに3月のルヴァンカップの鹿島アントラーズ戦では17歳6か月17日でゴールを決め、FW南野拓実(現・モナコ)のクラブ最年少得点記録も塗り替えた。
ドイツテレビ「SPORT1」は「セレッソ大阪は日本サッカー界の特に攻撃面の人材の宝庫」と取り上げ、ドルトムントで活躍したMF香川真司(現・シント=トロイデン)、リバプールからモナコへ移籍した南野らに続くタレントとして北野の名前を挙げた。「日出ずる国の新星と言われ、すでに最初の足跡を残している」と、これまでのキャリアやプレースタイルなどについて紹介した。
「身長172センチと小柄な北野はドリブルで相手のディフェンスを切り裂き、パスワークの良さも際立っている。ボールを持っていない時の攻守の切り替えにはまだ弱さは見られるが、その欠点を克服するための学習意欲は高い」
今年5月のモーリスレベロトーナメントでは初戦のアルジェリア戦(1-0)で決勝点を決めるなど国際舞台でも結果を残した北野。「そう遠くない未来に、ヨーロッパでも称賛されるようになったとしても不思議はない」と、ドイツメディアはその将来性に大きな関心を寄せていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62b074a41a7b5e07a988706d7ab5f0253e0cf9df2004年生まれの北野は20年に16歳2か月12日でプロデビュー。FW柿谷曜一朗(現・名古屋グランパス)が持っていたクラブ最年少出場記録を更新し、注目を集めた。今年2月にはプロ契約を結び、さらに3月のルヴァンカップの鹿島アントラーズ戦では17歳6か月17日でゴールを決め、FW南野拓実(現・モナコ)のクラブ最年少得点記録も塗り替えた。
ドイツテレビ「SPORT1」は「セレッソ大阪は日本サッカー界の特に攻撃面の人材の宝庫」と取り上げ、ドルトムントで活躍したMF香川真司(現・シント=トロイデン)、リバプールからモナコへ移籍した南野らに続くタレントとして北野の名前を挙げた。「日出ずる国の新星と言われ、すでに最初の足跡を残している」と、これまでのキャリアやプレースタイルなどについて紹介した。
「身長172センチと小柄な北野はドリブルで相手のディフェンスを切り裂き、パスワークの良さも際立っている。ボールを持っていない時の攻守の切り替えにはまだ弱さは見られるが、その欠点を克服するための学習意欲は高い」
今年5月のモーリスレベロトーナメントでは初戦のアルジェリア戦(1-0)で決勝点を決めるなど国際舞台でも結果を残した北野。「そう遠くない未来に、ヨーロッパでも称賛されるようになったとしても不思議はない」と、ドイツメディアはその将来性に大きな関心を寄せていた。

【北野颯太のプレー集(YOUTUBE)】
・また新たなメッシですか
<アメリカ/スペイン/ペルー/レアル・マドリーサポ>
・誰よ????久保は彼のことを知らないぞ
<ベルギーのスカウト>
❏北野颯太はビッグな日本のスターになるよ。彼は香川真司よりもビッグになるから、俺の言葉を覚えておいてくれ。
<スペイン>
・モーリスレベロトーナメント(旧トゥーロン国際大会)のアルジェリア戦で彼を本当に気に入った。ポテンシャルがどれだけあるのか見えなかったけど!
<ベルギーのスカウト>
❏彼はまだ17歳であることも考慮しないと。アルジェリアの選手たちは、彼より4歳年上だった。この年齢でこの差は大きい。
パリSGはジャパンツアー初戦でJリーグ王者・川崎フロンターレと対戦。パリSGが2-1で勝利を収めた。FWリオネル・メッシ、FWネイマール、FWキリアン・ムバッペ、DFセルヒオ・ラモス、GKジャンルイジ・ドンナルンマら豪華メンバーが全員先発入り。メッシが先制ゴールと2点目に絡む活躍を見せた。
https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?363900-363900-fl![PSG 2 - [1] Kawasaki Frontale 2022](https://blog-imgs-153.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20220720212745767.jpg)
試合開始前から
<パリ>
・何だこれ 笑 PSGは川崎と呼ばれるチームを相手にベストメンバーを起用するのかよ??
<インドのPSGサポ>
・これは親善試合か?それともチャンピオンズリーグの試合かな?親善試合にこのスタメンって選手を苦しめたいのか? 😂😂
<PSGサポ>
・(川崎フロンターレは)バイクのブランドのチームなの?
<アルジェリア/マルセイユサポ>
・日本のとても良いチームだ、PSG戦で彼らのレベルがどのぐらいか見てみよう。
<フランスのレアル・マドリーサポ>
・相手は川崎FCだから、15-0で勝たなかったら大失敗な 笑
<フランス>
・かつての有望株レアンドロ・ダミアンがいるのな、日本にいるのは驚きだ :o
J1リーグ20節、アビスパ福岡がエース山岸祐也の今季リーグ4点目、公式戦7点目となるゴールを守り切り、ジュビロ磐田に1-0の勝利を収めた。
ただこの試合の87分、交代出場したばかりの磐田DFリカルド・グラッサのファウルとそのあとの行為を巡り一時中断。選手同士がかなりエキサイトするシーンがあった。
87分、パワープレーを仕掛けた磐田はグラッサを投入。その直後、磐田のリスタートで最終ラインから放たれたロングキックはGKに弾かれる。すると、そのボールを前線にいたグラッサが下がりながら追い、ジャンプヘッドをしようとした前寛之の背後から飛びかかって覆い被さるようにファウルする。
この激しい反則にフアンマ・デルガドが激怒し、グラッサに詰め寄る。ここでグラッサはフアンマに対し、顔の前で手を何度も払ってしかめっ面を作り、口が臭いというニュアンスのジェスチャーをした。
このあと倒れた前と主審の周りに人の輪ができる。福岡の選手たちは主審に対し、グラッサの行為について「今の差別でしょ」「口が臭いってやっている」「今の本当にダメでしょ」など抗議をしている。
主審はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)からレッドカードの可能性があると助言を受けて、ここで起きた複数の現象についてチェック。グラッサのアフターチャージ、そのジェスチャーなどが確認されたと見られる。
しかし、結局オンリーレビューにより、主審はグラッサのファウルのみを判定。レッドカードあるいはイエローカードの提示もないまま試合は再開された。
アディショナルタイム6分を経て、そのまま福岡が1-0と無失点で、6試合ぶりの勝利を収めた。ただ試合後もグラッサとフアンマらが言い合い、それを選手が止めに入るなど、後味の悪い終わり方となってしまった。
反差別は国際サッカー連盟(FIFA)の憲章にあり、日本サッカー協会(JFA)が最も力を入れている取り組みの一つ。そうした行為に該当するかどうかは定かではないが、いずれにせよ非紳士的な行為であったと言える。Jリーグから改めて何かしらの懲罰が下されるのか。今後の対応も注目される。
https://sakanowa.jp/topics/60785ただこの試合の87分、交代出場したばかりの磐田DFリカルド・グラッサのファウルとそのあとの行為を巡り一時中断。選手同士がかなりエキサイトするシーンがあった。
87分、パワープレーを仕掛けた磐田はグラッサを投入。その直後、磐田のリスタートで最終ラインから放たれたロングキックはGKに弾かれる。すると、そのボールを前線にいたグラッサが下がりながら追い、ジャンプヘッドをしようとした前寛之の背後から飛びかかって覆い被さるようにファウルする。
この激しい反則にフアンマ・デルガドが激怒し、グラッサに詰め寄る。ここでグラッサはフアンマに対し、顔の前で手を何度も払ってしかめっ面を作り、口が臭いというニュアンスのジェスチャーをした。
このあと倒れた前と主審の周りに人の輪ができる。福岡の選手たちは主審に対し、グラッサの行為について「今の差別でしょ」「口が臭いってやっている」「今の本当にダメでしょ」など抗議をしている。
主審はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)からレッドカードの可能性があると助言を受けて、ここで起きた複数の現象についてチェック。グラッサのアフターチャージ、そのジェスチャーなどが確認されたと見られる。
しかし、結局オンリーレビューにより、主審はグラッサのファウルのみを判定。レッドカードあるいはイエローカードの提示もないまま試合は再開された。
アディショナルタイム6分を経て、そのまま福岡が1-0と無失点で、6試合ぶりの勝利を収めた。ただ試合後もグラッサとフアンマらが言い合い、それを選手が止めに入るなど、後味の悪い終わり方となってしまった。
反差別は国際サッカー連盟(FIFA)の憲章にあり、日本サッカー協会(JFA)が最も力を入れている取り組みの一つ。そうした行為に該当するかどうかは定かではないが、いずれにせよ非紳士的な行為であったと言える。Jリーグから改めて何かしらの懲罰が下されるのか。今後の対応も注目される。

【動画(streamja)】 【twitter(動画)】
海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
<日本>
◆これについての(日本人の)書き込みを読んでいるととても興味深い。意見は?🤔
「嘆かわしいジェスチャーだ」
「これはレッドカードものだ」
「これは完全に人種差別だ」
「これはVARで検証する必要がある」
「スポーツ選手にふさわしくない行為だ。どうしてレフリーは見逃したのか?」
<オーストラリア>
・全く人種差別ではないよ
<スイス/フランス>
・人種差別か?いや、彼は息が臭いと伝えただけで他意はない。全く人種差別ではないよ。両選手が白人だから、人種差別とは到底言えない。
<イギリス>
・絶対に違う
<ポーランド>
・ないよ。欧州では毎日起こっていることだ。