
※本田圭佑選手がボタフォゴ時代に見せたチームメイトとのやり取りが話題になっていました【動画】
チームメイト:"パス"って日本語で何ていうの?
本田圭佑:"パス"?
英語通訳:日本語で!
本田圭佑:"パス"
チームメイト:いやいやいや、日本語で!
英語通訳:"パス"を日本語で!
チームメイト:・・・!?
本田圭佑:"パス"
英語通訳:日本語で?
本田圭佑:"パス"
英語通訳:"パス"なの?
本田圭佑:ああ
本田圭佑:日本語でも同じ"パス"だよ
チームメイト:そうなの?ああ、そうなんだ
本田圭佑:"パス"?
英語通訳:日本語で!
本田圭佑:"パス"
チームメイト:いやいやいや、日本語で!
英語通訳:"パス"を日本語で!
チームメイト:・・・!?
本田圭佑:"パス"
英語通訳:日本語で?
本田圭佑:"パス"
英語通訳:"パス"なの?
本田圭佑:ああ
本田圭佑:日本語でも同じ"パス"だよ
チームメイト:そうなの?ああ、そうなんだ
この動画は日本時間の29日5時に公開されているが、すでに15000万の「いいね!」がついているほか、リツイート数は1000以上にのぼっている。これまでロシアやオランダ、イタリア、ブラジルなど複数の国々でプレーしてきたこともあり、本田圭佑には今でも多くのサッカーファンが関心を寄せているようだ。
https://football-tribe.com/japan/2021/10/29/228930/海外の反応をまとめました
<サントスサポ>
・これは面白すぎるwwwww
<レアル・マドリーサポ>
・死ぬほど笑った😂😂😂😂😂😂
<ボタフォゴサポ>
・史上最高のコンビだわ、アハハハ
<イングランド>
・アハハ、本田が大好きだわ
<チェルシーサポ>
・なんて伝説的な議論だよ
現地時間5月8日に開催されたアゼルバイジャン・リーグ第26節で、本田圭佑が所属するネフチ・バクーが、サバイルとのアウェーゲームに臨んだ。
本田が5戦連続で先発起用された試合は、ネフチが序盤から主導権を握り、前半の13分にスタンコビッチが先制点を挙げ、1-0で折り返す。
後半さらにエンジンのかかったアウェーチームは、ラウァイが左サイドからゴール前に切り込み、味方とのワンツーで抜け出して、GKとの1対1を制して2点目をあげる。
さらに72分、素早いカウンターで攻め込み、ゴール前でボウグネがシュート。これはGKに弾かれるが、エリア内に走り込んでいた本田が倒れ込みながらも足で合わせ、ネットを揺らした。
34歳のMFにとって、前節ケシュラ戦の初ゴールに続く2戦連続得点となった。試合は79分に4点目を追加したネフチが4-0で勝利している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/095c646210f0c1b953e6797c20d223d136f5efd6本田が5戦連続で先発起用された試合は、ネフチが序盤から主導権を握り、前半の13分にスタンコビッチが先制点を挙げ、1-0で折り返す。
後半さらにエンジンのかかったアウェーチームは、ラウァイが左サイドからゴール前に切り込み、味方とのワンツーで抜け出して、GKとの1対1を制して2点目をあげる。
さらに72分、素早いカウンターで攻め込み、ゴール前でボウグネがシュート。これはGKに弾かれるが、エリア内に走り込んでいた本田が倒れ込みながらも足で合わせ、ネットを揺らした。
34歳のMFにとって、前節ケシュラ戦の初ゴールに続く2戦連続得点となった。試合は79分に4点目を追加したネフチが4-0で勝利している。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
【本田圭佑のゴール動画】 【タッチ集(YOUTUBE)】
・本田ああああ🔥🔥
・立派だ、サムライ!
・怪物だ
・ドラゴン😍💪💪💪💪💪💪
・日本人のゴール、本田は日本車
・彼は遊びに来たのではなかったのか?(※皮肉)
アゼルバイジャン1部ネフチ・バクーの元日本代表MF本田圭佑(34)が3―0で勝利したケシュラ戦で加入後、初ゴールをマークした。
1―0で迎えた後半29分、自陣でボールを奪った本田は前線左サイドにロングパスを供給。そこからカウンターを仕掛けると、ゴール前に走り込んだ本田が左サイドからの横パスに左足でダイレクトシュート。ゴールネットを揺らし、貴重な追加点を奪った。加入後5試合目で待望の初ゴールとなった。
後半32分に交代した本田はこれまでに日本、オランダ、ロシア、イタリア、オーストラリア、メキシコ、ブラジルのトップリーグでゴールを決めており、8国目の得点となった。同国メディア「スポルトインフォ」は動画付きで本田の初得点を報道。「悪魔の足」と紹介した。
4月4日のスムガイド戦でアゼルバイジャンデビューを果たした本田はケシュラ戦を含めて5試合に出場し、2勝2分け1敗。今夏の東京五輪にオーバーエージ枠で出場を目指し、4月5日の時点で「8ゴール」を目標に掲げたが、ようやく初得点を記録。残り試合でゴールを量産し、メンバー入りを実現できるか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/3113919/1―0で迎えた後半29分、自陣でボールを奪った本田は前線左サイドにロングパスを供給。そこからカウンターを仕掛けると、ゴール前に走り込んだ本田が左サイドからの横パスに左足でダイレクトシュート。ゴールネットを揺らし、貴重な追加点を奪った。加入後5試合目で待望の初ゴールとなった。
後半32分に交代した本田はこれまでに日本、オランダ、ロシア、イタリア、オーストラリア、メキシコ、ブラジルのトップリーグでゴールを決めており、8国目の得点となった。同国メディア「スポルトインフォ」は動画付きで本田の初得点を報道。「悪魔の足」と紹介した。
4月4日のスムガイド戦でアゼルバイジャンデビューを果たした本田はケシュラ戦を含めて5試合に出場し、2勝2分け1敗。今夏の東京五輪にオーバーエージ枠で出場を目指し、4月5日の時点で「8ゴール」を目標に掲げたが、ようやく初得点を記録。残り試合でゴールを量産し、メンバー入りを実現できるか。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
【本田圭佑のゴール動画】 【タッチ集(YOUTUBE)】
・サムライ 🇯🇵🔥
・キングウウウウウウ🔥🔥
・本田が目を覚ました
・日本車が発進した
・彼の名前は本田圭佑えええええええ
・アフメドと本田🔥🔥🔥👏👏👏
・ついに決めてくれて、俺は本田以上に嬉しいよ👏👏
ズラタン・イブラヒモビッチの復帰以降に復活を遂げるまで、イタリアの名門ミランは厳しい時期を過ごしてきた。低迷期に10番を背負ったのが、本田圭佑(現ネフチ・バクー)だ。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』のインタビューで、本田は「夢をかなえてくれたアドリアーノ・ガッリアーニ(元CEO)には今でも感謝している。でも、問題も多かった」と振り返った(『Football Italia』より)。
「認めなければいけないが、そうでなければ自分がミランでプレーすることはなかったかもしれない。苦しんでいたことが自分には助けとなった。クラブにはトップ選手を買う金がなかった。だから多くの『普通』の選手がこのユニホームを着る機会を得た」
また、「ミランには戦略もなかった。3か月ごとに新しい監督が来るような感じだった。それで結果を残すのは不可能だった」と、当時のミランで指揮を執ったひとり、フィリッポ・インザーギにとって難しい状況だったと述べている。
「よく、もっとやらなければいけないと話していたが、中にはそうじゃない選手たちもいた。だからインザーギが監督として責任を負わなければならなかった」
本田の目に十分な努力をしていないと映ったのが、ともにイタリア代表経験のあるマリオ・バロテッリとアレッシオ・ロマニョーリだ。「マリオにはすさまじい才能があるが、向上するために何もしなかった」と回想した。
「彼の日々を変えたくて、僕を信じろ、ベストになりたければハードワークが必要だと言った。次の日に彼は練習の40分前にジムに来た。その次の日も。でも、3日目には飽きた。それがマリオだ」
「彼だけじゃなかった。ロマニョーリも100%で練習していなかった。彼は自分を信じ、異なる哲学を持つべきだ」
前述のように、現在のミランはイブラヒモビッチの活躍もあり、セリエAで現在2位とかつての強さを取り戻しつつある。日本のカリスマは「イブラヒモビッチに会ったことはないが、会ってみたい。サッカーの巨人だと思う。彼の気質を知りたい」と述べた。
「彼がミランでスクデットを獲得することを願っている。自分はまだミランを応援しているからね」
イブラヒモビッチの加入で成長を遂げたひとりが、現在10番をつけているハカン・チャルハノールだ。イブラヒモビッチと一緒にプレーしていたら、チャルハノールの前に背番号10を纏っていた本田のミランでのキャリアは、違うものになっていただろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fccb13c75159485f3ec43550db76efd91d062c68イタリア紙『Gazzetta dello Sport』のインタビューで、本田は「夢をかなえてくれたアドリアーノ・ガッリアーニ(元CEO)には今でも感謝している。でも、問題も多かった」と振り返った(『Football Italia』より)。
「認めなければいけないが、そうでなければ自分がミランでプレーすることはなかったかもしれない。苦しんでいたことが自分には助けとなった。クラブにはトップ選手を買う金がなかった。だから多くの『普通』の選手がこのユニホームを着る機会を得た」
また、「ミランには戦略もなかった。3か月ごとに新しい監督が来るような感じだった。それで結果を残すのは不可能だった」と、当時のミランで指揮を執ったひとり、フィリッポ・インザーギにとって難しい状況だったと述べている。
「よく、もっとやらなければいけないと話していたが、中にはそうじゃない選手たちもいた。だからインザーギが監督として責任を負わなければならなかった」
本田の目に十分な努力をしていないと映ったのが、ともにイタリア代表経験のあるマリオ・バロテッリとアレッシオ・ロマニョーリだ。「マリオにはすさまじい才能があるが、向上するために何もしなかった」と回想した。
「彼の日々を変えたくて、僕を信じろ、ベストになりたければハードワークが必要だと言った。次の日に彼は練習の40分前にジムに来た。その次の日も。でも、3日目には飽きた。それがマリオだ」
「彼だけじゃなかった。ロマニョーリも100%で練習していなかった。彼は自分を信じ、異なる哲学を持つべきだ」
前述のように、現在のミランはイブラヒモビッチの活躍もあり、セリエAで現在2位とかつての強さを取り戻しつつある。日本のカリスマは「イブラヒモビッチに会ったことはないが、会ってみたい。サッカーの巨人だと思う。彼の気質を知りたい」と述べた。
「彼がミランでスクデットを獲得することを願っている。自分はまだミランを応援しているからね」
イブラヒモビッチの加入で成長を遂げたひとりが、現在10番をつけているハカン・チャルハノールだ。イブラヒモビッチと一緒にプレーしていたら、チャルハノールの前に背番号10を纏っていた本田のミランでのキャリアは、違うものになっていただろうか。

コメント欄などから海外のミラニスタの反応をまとめました
<ナイジェリア>
・本田は100%正しい
・本田は常にとても謙虚でプロフェッショナルだ。興味深い読み物だ。
<アメリカ>
・本田はミランで駄目駄目だっただろ、彼が口を開いて発言してることに驚いたわ
<アメリカ>
・まじで言っているのか?彼はトップ下の選手なのに、ミランでは右ウィング、フォワード、左右のMFとして使われていただろ
<アメリカ>
・これは事実だ
ポルトガル1部ポルティモネンセ入りした元日本代表MF本田圭佑(34)が、入団は選手登録が期限に間に合わず、破談になったと明かした。
音声配信サービスで「落ちこんだところで仕方ない。(移籍先は)第一優先は欧州で探す。1週間後には決めたい」と話した。地元紙リコルドが移籍期限だった2月1日までにリーグ登録が完了したリストに名前がないと報じていた。既にブラジル1部ボタフォゴを退団し、契約可能とみられたが、同リーグで今回の移籍期間終了後に登録が認められるのは20年6月30日までに前所属クラブと契約が終了した選手のみで、本田はこれに該当しないという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84d67948726a4b86ddc684529544d5e208a7d86a音声配信サービスで「落ちこんだところで仕方ない。(移籍先は)第一優先は欧州で探す。1週間後には決めたい」と話した。地元紙リコルドが移籍期限だった2月1日までにリーグ登録が完了したリストに名前がないと報じていた。既にブラジル1部ボタフォゴを退団し、契約可能とみられたが、同リーグで今回の移籍期間終了後に登録が認められるのは20年6月30日までに前所属クラブと契約が終了した選手のみで、本田はこれに該当しないという。

<リバプールサポ>
・ポルティモネンセのレジェンドだ
<アトレティコ・マドリーサポ>
・彼はずっと世界巡業の旅に出てるな
<ポルトサポ>
・本田はここ2回の移籍市場でネタになっているな・・・
<ポルトサポ>
・彼のプレーを見たかっただけに残念だ
<ポルトサポ>
・彼が契約した時、どういう訳かこんなことになるのではと予感してたよ