※追記しました

・南野とジョーンズを差し置いてオリギにベンチ入りして欲しいわ
・南野の代わりにオリギがベンチ入りすべきだった
相手はエヴァートンだぞ、まじで頼むわ
・どうしてシャキリを差し置いて南野がメンバー入りしているのか
俺は全くわからないわ
・フィルミーノよりもジョタか南野に中央で先発して欲しかった
・フィルミーノが85分間悪いパフォーマンスを見せてから南野が5分間プレーするだろう
プレミアリーグは17日に第5節を行った。MF南野拓実が所属するリバプールは敵地でエバートンとの“マージ―サイド・ダービー”を行い、2ー2でドロー。南野は5試合連続のベンチスタートで、リーグ戦では開幕節以来で出場がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/349559a85e7a7669bcfea1538067801db2726748
試合開始前から
・南野とジョーンズを差し置いてオリギにベンチ入りして欲しいわ
・南野の代わりにオリギがベンチ入りすべきだった
相手はエヴァートンだぞ、まじで頼むわ
・どうしてシャキリを差し置いて南野がメンバー入りしているのか
俺は全くわからないわ
・フィルミーノよりもジョタか南野に中央で先発して欲しかった
・フィルミーノが85分間悪いパフォーマンスを見せてから南野が5分間プレーするだろう
現地時間9月18日、バイエルン・ミュンヘンからスペイン代表MFのチアゴ・アルカンタラを引き抜いたリバプールは、デッドラインデー(10月5日)まで1か月を切ったプレミアリーグの移籍市場において、まだまだ強化の手を休める気はないようだ。
今シーズンに36年ぶりとなるトップリーグ連覇を目ざすレッズが、チアゴに続いて釣り上げに乗り出してるのがウォルバーハンプトンのポルトガル代表FW、ディオゴ・ジョッタだ。
現在23歳の上昇株は、2017年1月にポルトからウルブスに入団して以来、プレミアリーグで確かな結果を残してきた実力派アタッカー。昨シーズンも公式戦48試合で16ゴール・6アシストを記録し、プレミアリーグ7位に食い込むなど躍進を遂げたチームの原動力となった。
リーグ屈指との呼び声もある卓越したフリーランと左サイドからの鋭いカットインなど多彩な“武器”を持つジョッタに、惚れ込んでいるのはほかでもない、指揮官であるユルゲン・クロップそのひとだ。すでに選手側との交渉は終了しているという。
フィニッシャーとしても実績十分のジョッタが加入するとなれば、日本代表FW南野拓実が絡む前線のポジション争いはさらに激化することは必至。今後の動向から目が離せない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/550c2116446b45d24de216c9039c9b37fb9eab27今シーズンに36年ぶりとなるトップリーグ連覇を目ざすレッズが、チアゴに続いて釣り上げに乗り出してるのがウォルバーハンプトンのポルトガル代表FW、ディオゴ・ジョッタだ。
現在23歳の上昇株は、2017年1月にポルトからウルブスに入団して以来、プレミアリーグで確かな結果を残してきた実力派アタッカー。昨シーズンも公式戦48試合で16ゴール・6アシストを記録し、プレミアリーグ7位に食い込むなど躍進を遂げたチームの原動力となった。
リーグ屈指との呼び声もある卓越したフリーランと左サイドからの鋭いカットインなど多彩な“武器”を持つジョッタに、惚れ込んでいるのはほかでもない、指揮官であるユルゲン・クロップそのひとだ。すでに選手側との交渉は終了しているという。
フィニッシャーとしても実績十分のジョッタが加入するとなれば、日本代表FW南野拓実が絡む前線のポジション争いはさらに激化することは必至。今後の動向から目が離せない。
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202009190000196.html

【ジョッタのプレー集(YOUTUBE)】
<リバプールサポ>
・ジョッタが来るとかまじかよ
<リバプールサポ>
・この補強はでかいぞ、彼はクオリティーが高いからな
<リバプールサポ>
・ジョッタはうちに完璧にフィットすると思うわ。サールも本当に好きだけど、アシストやゴールに関してはジョッタの方が少し上だと思う。
<リバプールサポ>
・それにジョッタは欧州人だからな
サールだとアフリカ選手権に出るだろうから
<リバプールサポ>
・この契約を成立させて欲しい。とても勤勉な選手で、前の3つのポジションでプレーできる。完璧なクロップが好む選手だと思う。
イングランド・プレミアリーグで30季ぶりの優勝を決めたリバプールは、ファンが市街地の路上でのパーティーを止めない場合、残りのホームゲームを本拠地のアンフィールドで行うことを禁止される可能性があると英紙サン電子版が報じた。
リバプールは27日、市と地元警察と合同で路上で騒ぐ一部のファンの行動を許されない行為だと非難する内容の声明を発表していた。30季ぶりにリーグ優勝を果たしたチームをお祝いするために集まったファンは、ソーシャルディスタンス(社会的距離)のルールを破っている。また、大量のゴミが路上に残された上、花火によりランドマークのリバプールビルディングでぼや騒ぎもあった。
プレミアリーグはコメントをすることを避けたが、競技場安全諮問グループは、一度発行したアンフィールドの安全証明書を取り消すように圧力をかけられる可能性があるという。
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202006290000212.htmlリバプールは27日、市と地元警察と合同で路上で騒ぐ一部のファンの行動を許されない行為だと非難する内容の声明を発表していた。30季ぶりにリーグ優勝を果たしたチームをお祝いするために集まったファンは、ソーシャルディスタンス(社会的距離)のルールを破っている。また、大量のゴミが路上に残された上、花火によりランドマークのリバプールビルディングでぼや騒ぎもあった。
プレミアリーグはコメントをすることを避けたが、競技場安全諮問グループは、一度発行したアンフィールドの安全証明書を取り消すように圧力をかけられる可能性があるという。

【動画】
英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<イギリス/スレ主>
・このような振る舞いは日本や韓国では絶対に目にしないぞ
なぜ西洋人は自分達で掃除をしないんだ?
<ドイツ>
・ちゃんとした組織された国では
このようなものを掃除する清掃員がいるからでは?
<イギリス>
・野蛮人みたいにゴミを捨てても問題ないとか
きっとお前の家は超汚いんだろうな
<リバプールサポ>
・俺はリバプールのファンで、
このような振る舞いは最悪だと思っている
信じられないね、彼らは町とクラブの恥だわ
現地時間6月25日、リヴァプールのプレミアリーグ初優勝が決まった。同クラブがイングランドのトップリーグを制するのは1989-90シーズン以来30年ぶり19度目で、1992年に創設されたプレミアリーグでは初の戴冠となる。
ユルゲン・クロップ体制5年目の名門がついにプレミアリーグ優勝を決めた。昨季に14年ぶりにチャンピオンズリーグを制したチームは今シーズン、開幕から8連勝。第9節ではマンチェスター・ユナイテッドに引き分けたが、その後にリーグタイ記録の18連勝を達成するなど、シーズン中盤からは完全に独走態勢に入った。
年明け1月には、日本代表FW南野拓実が加入したことで日本でも注目度を上げたチームは、リーグ最速優勝も期待された中、3月13日に新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズン中断。それでも今月17日にプレミアリーグが再開し、その時は迫っていた。
そして25日、2位のマンチェスター・シティが敵地でチェルシーに1-2の敗戦。この結果、リヴァプールとの勝ち点差が23ポイントとなり、残る7試合での逆転は不可能に。第31節を終えて28勝2分け1敗という圧巻の成績を残したリヴァプールの悲願が達成されている。
また、ここまでリヴァプールで公式戦9試合に出場している南野にとっては、2001-02シーズンにアーセナルに所属していたMF稲本潤一、2012-13シーズンにマンチェスター・Uに所属していたMF香川真司、2015-16シーズンにレスター・シティに所属していたFW岡崎慎司に続き、日本人プレーヤーとして4人目のプレミアリーグ優勝経験者となった。
なお、リヴァプールは今回の戴冠により、トップリーグ優勝回数で歴代最多20回のマンチェスター・ユナイテッドに「1」差に迫っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b216ad4a8d80d06ac55e5f58fc46d634c5a2c90ユルゲン・クロップ体制5年目の名門がついにプレミアリーグ優勝を決めた。昨季に14年ぶりにチャンピオンズリーグを制したチームは今シーズン、開幕から8連勝。第9節ではマンチェスター・ユナイテッドに引き分けたが、その後にリーグタイ記録の18連勝を達成するなど、シーズン中盤からは完全に独走態勢に入った。
年明け1月には、日本代表FW南野拓実が加入したことで日本でも注目度を上げたチームは、リーグ最速優勝も期待された中、3月13日に新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズン中断。それでも今月17日にプレミアリーグが再開し、その時は迫っていた。
そして25日、2位のマンチェスター・シティが敵地でチェルシーに1-2の敗戦。この結果、リヴァプールとの勝ち点差が23ポイントとなり、残る7試合での逆転は不可能に。第31節を終えて28勝2分け1敗という圧巻の成績を残したリヴァプールの悲願が達成されている。
また、ここまでリヴァプールで公式戦9試合に出場している南野にとっては、2001-02シーズンにアーセナルに所属していたMF稲本潤一、2012-13シーズンにマンチェスター・Uに所属していたMF香川真司、2015-16シーズンにレスター・シティに所属していたFW岡崎慎司に続き、日本人プレーヤーとして4人目のプレミアリーグ優勝経験者となった。
なお、リヴァプールは今回の戴冠により、トップリーグ優勝回数で歴代最多20回のマンチェスター・ユナイテッドに「1」差に迫っている。

<リバプールサポ>
・うちがまじでリーグ優勝したぞ
<ニューカッスルサポ>
・リバプール住みだが、通りは花火とかで大盛りだ
これが現実世界で起こるとは想像もしていなかった【アンフィールドに集まるファン】

<バイエルンサポ>
・いきなり優勝かよ。冗談はさておき、
世界的なパンデミックでさえもリバプールを止められなかった
リバプール、おめでとう。
・優勝チームの中でも最も目を見張るチームの一つだわ
30年ぶりの優勝でね、俺らは歴史を目撃している
<チェルシーサポ>
・今夜、リバプールは1つではなく2つの記録を作った
これでプレミア史上最速優勝のチーム(7試合残っている)
同時に最遅優勝のチーム(6月下旬に優勝した)でもある
リバプールは4日、新型コロナウイルス感染拡大による財政不安に対処するため、一部従業員に一時休暇を与えることを発表した。イギリス『ガーディアン』によると、これは従業員が政府から月給80%を補償されるようにするための措置。ところがビッグクラブによる一大決定はイギリス国内で批判を呼び、「炎上」状態にあるようだ。
欧州主要リーグでは現在、新型コロナウイルスの感染拡大により公式戦の開催がストップしている。各クラブは大半の収入源が断たれ、給与支払いへの影響も避けられない情勢。スペイン、ドイツなどでは選手が一部給与の受け取りを拒否し、従業員の給与に充てるよう申し出ている中、イングランドでは従業員に無給の一時休暇を与える措置を取っている。
この違いはイギリスの政策に端を発する。ボリス・ジョンソン首相が3月下旬、レストランやパブ、映画館や劇場などで業務ができなくなった人々の賃金80%を月2500ポンド(約32万円)を上限に政府が肩代わりし、この窮地を乗り越えてもらうという支援制度を打ち出したためだ。
ところが、昨今市場価値が高騰し続けているサッカークラブがこの制度を活用することには大きな批判が向けられている。とりわけ労働者の支援を受けてビッグクラブとなり、国を代表する地位を築いたリバプールとなればなおさらだった。記事によると、今年2月に発表された2018-19会計年度のクラブ利益は4200万ポンド(約56億円)だった。
リバプールの決定に対し、OBのジェイミー・キャラガー氏も自身のTwitter(@Carra23)で痛烈批判。「ユルゲン・クロップはこの流行の初期にすべての人々への思いやりを果たし、賃金カットに深く関わっているプレーヤーもいる。すべての尊厳も善意も失われた。貧しいLFC」と綴っている。
一方、クラブが選手の賃金カットを行うためにはプロサッカー選手協会(PFA)との合意が必要だが、PFAはこれに猛烈な反対姿勢を取っていることも問題をより難しくしている。現状では30%の賃金カット案が浮上しているが、「彼らは財政的な貢献をすることで役割を果たすはずだ」と拒否。その根拠には、賃金をカットすることに伴う政府税収の減少などが挙げられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-43479420-gekisaka-socc欧州主要リーグでは現在、新型コロナウイルスの感染拡大により公式戦の開催がストップしている。各クラブは大半の収入源が断たれ、給与支払いへの影響も避けられない情勢。スペイン、ドイツなどでは選手が一部給与の受け取りを拒否し、従業員の給与に充てるよう申し出ている中、イングランドでは従業員に無給の一時休暇を与える措置を取っている。
この違いはイギリスの政策に端を発する。ボリス・ジョンソン首相が3月下旬、レストランやパブ、映画館や劇場などで業務ができなくなった人々の賃金80%を月2500ポンド(約32万円)を上限に政府が肩代わりし、この窮地を乗り越えてもらうという支援制度を打ち出したためだ。
ところが、昨今市場価値が高騰し続けているサッカークラブがこの制度を活用することには大きな批判が向けられている。とりわけ労働者の支援を受けてビッグクラブとなり、国を代表する地位を築いたリバプールとなればなおさらだった。記事によると、今年2月に発表された2018-19会計年度のクラブ利益は4200万ポンド(約56億円)だった。
リバプールの決定に対し、OBのジェイミー・キャラガー氏も自身のTwitter(@Carra23)で痛烈批判。「ユルゲン・クロップはこの流行の初期にすべての人々への思いやりを果たし、賃金カットに深く関わっているプレーヤーもいる。すべての尊厳も善意も失われた。貧しいLFC」と綴っている。
一方、クラブが選手の賃金カットを行うためにはプロサッカー選手協会(PFA)との合意が必要だが、PFAはこれに猛烈な反対姿勢を取っていることも問題をより難しくしている。現状では30%の賃金カット案が浮上しているが、「彼らは財政的な貢献をすることで役割を果たすはずだ」と拒否。その根拠には、賃金をカットすることに伴う政府税収の減少などが挙げられている。

・恥ずべきだ
<リバプールサポ>
・本当に恥ずかしい、何を考えているんだ
<ユナイテッドサポ>
・金 金 金
<リバプールサポ>
・本当に不満だ... これは最悪な決断で
ファンが信じてきたことと完全に相反する
<アヤックスサポ>
・どうしてこれらのクラブが従業員の給料を払うのに
納税者の金が必要なんだよ?馬鹿げている
・がめつい嫌な野郎がクラブを経営しているからな