サッカーJ1横浜FCの元日本代表FW三浦知良が5日、佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムで行われたYBCルヴァン・カップの鳥栖戦で先発出場し、今季初めて公式戦のピッチに立った。53歳5カ月10日での出場は2017年に土屋征夫(甲府)がマークした42歳10カ月0日を上回り、ヤマザキナビスコ・カップ時代を含め同大会の最年長記録となった。
三浦は後半18分までプレーした。無得点だったが、ヘディングシュートを放つなど見せ場もつくった。試合は横浜FCが1-0で勝った。
横浜FCは今季J1へ13年ぶりに復帰。ブラジル時代を含めてプロ35年目を迎えた大ベテランの三浦は、J1での最年長出場記録、最年長得点記録の更新も期待される。
https://www.sanspo.com/soccer/news/20200805/jle20080517280006-n1.html三浦は後半18分までプレーした。無得点だったが、ヘディングシュートを放つなど見せ場もつくった。試合は横浜FCが1-0で勝った。
横浜FCは今季J1へ13年ぶりに復帰。ブラジル時代を含めてプロ35年目を迎えた大ベテランの三浦は、J1での最年長出場記録、最年長得点記録の更新も期待される。

【ハイライト動画(YOUTUBE)】
<イギリスの実況者>
・もの凄いな
<クウェート>
・彼は生ける伝説だ・・・尊敬 👊🏼
・キーパーだと思ったらフォワードだった
<ニュージーランド>
・これは立派だ、その年齢だと俺だったらソファーから立ち上がれないと思う
<オーストラリア>
・この男はまじでマシーンだ
横浜FCに所属するFW三浦知良(52)の2020年シーズンの契約更新が決まった。背番号11にかけ、今年も1月11日11時11分にクラブから発表されている。
三浦は昨季のJ2リーグ戦で3試合に出場。プロ35年目のシーズンは、自身13年ぶりのJ1の舞台となる。
契約更新にあたり、クラブ公式サイトを通じて「2020シーズンも横浜FCと契約更新をすることができました。チームのJ1定着という目標に向けて、日々努力を重ねる中でも、サッカーを楽しむ気持ちと感謝の気持ちを忘れずに、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」とコメントした。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?295699-295699-fl三浦は昨季のJ2リーグ戦で3試合に出場。プロ35年目のシーズンは、自身13年ぶりのJ1の舞台となる。
契約更新にあたり、クラブ公式サイトを通じて「2020シーズンも横浜FCと契約更新をすることができました。チームのJ1定着という目標に向けて、日々努力を重ねる中でも、サッカーを楽しむ気持ちと感謝の気持ちを忘れずに、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」とコメントした。

<ナイジェリア>
・ワオ! *驚いて開いた口が塞がらない*
<チェルシーサポ>
・理解できないんだが、どうなっているの???
<チェルシーサポ>
・肉体的にどうしてこんなことが可能なんだ
<南アフリカ>
・信じられないね
<ナイジェリア>
・これはもの凄いわ
<ラツィオサポ>
・やば、1998年の彼を覚えているよ!!
・2000年にプロになった選手は引退しているのに彼がまだ現役だと?
フランスのサッカー専門誌「SO FOOT」は「20の外国のリーグで覚えておくべき20の事柄」と題し、先週末の各国リーグで起きた特筆すべき出来事を特集。日本からは13年ぶりのJ1昇格を決めた横浜FCが取り上げられ、“カズ”こと元日本代表FW三浦知良と元日本代表MF中村俊輔の名前を挙げて「伝説は続く」と報じた。
フランスのリーグ・アンを主に取り上げる「SO FOOT」だが、今回は海外の20のリーグで週末に起きた事象をピックアップ。アルゼンチンやブラジルといった南米、中国や日本などのアジアを含め、様々なリーグの出来事が紹介されている。
そんななか、日本のトピックとして取り上げられたのが、カズと中村を擁する横浜FCのJ1昇格だ。24日のJ2最終節で愛媛FCに2-0で勝利した横浜FCは、2位を確定させて13年ぶりのJ1復帰が決定。かつての流れを踏まえて、来年は横浜F・マリノスの大きなライバルになるだろうと紹介している。また今回のJ1昇格は、「ナカムラ(41歳)とカズヨシ・ミウラ(52歳)がキャリアを少し延長するのに十分な理由となる」と主張。「伝説は続く」と伝え、両者がトップリーグでプレーできる状況になったことを伝えていた。
来季、久々にJ1の舞台に戻ってくる横浜FC。日本サッカーのレジェンドであるカズや中村は、J1のピッチでどんなプレーを見せてくれるのだろうか。
https://www.football-zone.net/archives/231319フランスのリーグ・アンを主に取り上げる「SO FOOT」だが、今回は海外の20のリーグで週末に起きた事象をピックアップ。アルゼンチンやブラジルといった南米、中国や日本などのアジアを含め、様々なリーグの出来事が紹介されている。
そんななか、日本のトピックとして取り上げられたのが、カズと中村を擁する横浜FCのJ1昇格だ。24日のJ2最終節で愛媛FCに2-0で勝利した横浜FCは、2位を確定させて13年ぶりのJ1復帰が決定。かつての流れを踏まえて、来年は横浜F・マリノスの大きなライバルになるだろうと紹介している。また今回のJ1昇格は、「ナカムラ(41歳)とカズヨシ・ミウラ(52歳)がキャリアを少し延長するのに十分な理由となる」と主張。「伝説は続く」と伝え、両者がトップリーグでプレーできる状況になったことを伝えていた。
来季、久々にJ1の舞台に戻ってくる横浜FC。日本サッカーのレジェンドであるカズや中村は、J1のピッチでどんなプレーを見せてくれるのだろうか。

<香港>
・三浦知良、52歳にしてまたJ1リーグでプレーする!
なんておとぎ話だよ😭😍
<韓国>
・三浦カズ??俺が十代の時からずっとプレーしていて・・まだ現役なのか
・彼は1994年にジェノアでプレーしていた 笑
<アヤックスサポ>
・マラドーナのアルゼンチン代表がW杯を優勝した1986年に
三浦知良はデビューしている
当時と今のサッカーは全く異なるぞ、まだ現役なのは本当に凄い
<ドイツ>
・横浜FCのメンバーは本当に信じ難い
中村俊輔は41歳、三浦知良は52歳、そうだよ52歳だ
レアンドロ・ドミンゲスは36歳、松井大輔は38歳でGK南雄太は40歳
凄い、本当に凄いわ 笑
<ポーランド>
・中村俊輔、三浦、松井・・・今年は何年かな? 😮
横浜FCは11日、FW三浦知良と契約を更新したことを発表した。
現在51歳の三浦は、Jリーグでの現役最年長プレーヤーで、1993年のJ開幕を知る唯一の現役選手。93年にMVP、96年に得点王、そして3度のベストイレブンの選ばれるなど、長くJリーグをけん引。
横浜FCで13シーズン目を迎えた2018シーズンは、明治安田生命J2リーグで9試合に出場した。2月26日に52歳を迎える“キング・カズ”は今回、契約を更新したことでプロ34年目のシーズンに臨むことになる。
自身の背番号にちなんだ「1月11日11時11分」に契約更新を発表した三浦は、横浜FCを通じて以下のようにコメントしている。
「2019シーズンの契約を更新しました。これもいつもサポートしていただいている皆さんの支えがあってこそと、感謝しています。ありがとうございます。1試合でも多く試合に出場し、1分、1秒無駄にする事なく、サッカーと向き合い全力で日々のトレーニングに臨んで行きたいと思います」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00010004-goal-socc現在51歳の三浦は、Jリーグでの現役最年長プレーヤーで、1993年のJ開幕を知る唯一の現役選手。93年にMVP、96年に得点王、そして3度のベストイレブンの選ばれるなど、長くJリーグをけん引。
横浜FCで13シーズン目を迎えた2018シーズンは、明治安田生命J2リーグで9試合に出場した。2月26日に52歳を迎える“キング・カズ”は今回、契約を更新したことでプロ34年目のシーズンに臨むことになる。
自身の背番号にちなんだ「1月11日11時11分」に契約更新を発表した三浦は、横浜FCを通じて以下のようにコメントしている。
「2019シーズンの契約を更新しました。これもいつもサポートしていただいている皆さんの支えがあってこそと、感謝しています。ありがとうございます。1試合でも多く試合に出場し、1分、1秒無駄にする事なく、サッカーと向き合い全力で日々のトレーニングに臨んで行きたいと思います」

<エジプト>
・もう一年か!この男はいつ引退するんだ?
#レジェンドだ #リスペクト
<ドイツ>
・52歳?度肝抜かれたわ
<ドイツ>
・その後、彼はスキージャンパーになるよ :-)
<インド>
・52歳、俺なら隠居したくなるわ
<オーストラリア>
・カズはとにかく凄い
<インドの記者>
・若さを分けてください、カズさん
<明治安田生命J2:横浜FC3-0岐阜>◇21日◇第24節◇ニッパツ
横浜FCのFWカズ(三浦知良、51)がFC岐阜戦の後半42分から途中出場し、J2最年長出場記録を51歳4カ月25日に更新した。16歳11カ月11日でクラブ史上最年少デビューを飾ったFW斉藤光毅と短い時間ながら2トップを組み、J最大の35歳差コンビの連係でゴールに迫る場面もあった。チームは3-0で快勝し、3位に浮上した。
カズが35歳下の斉藤と見せ場をつくった。後半45分、中央でボールを受けたカズが浮き球の縦パスを出し、斉藤がスピードを生かして裏のスペースへ抜けたが、わずかに届かずシュートは打てなかった。16歳の“相棒”にカズは「ピッチではお互い年齢は関係ない」と話し、パスの場面に「GKも前に出てたしそのまま狙ってもよかったかな」と振り返った。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201807220000058.html横浜FCのFWカズ(三浦知良、51)がFC岐阜戦の後半42分から途中出場し、J2最年長出場記録を51歳4カ月25日に更新した。16歳11カ月11日でクラブ史上最年少デビューを飾ったFW斉藤光毅と短い時間ながら2トップを組み、J最大の35歳差コンビの連係でゴールに迫る場面もあった。チームは3-0で快勝し、3位に浮上した。
カズが35歳下の斉藤と見せ場をつくった。後半45分、中央でボールを受けたカズが浮き球の縦パスを出し、斉藤がスピードを生かして裏のスペースへ抜けたが、わずかに届かずシュートは打てなかった。16歳の“相棒”にカズは「ピッチではお互い年齢は関係ない」と話し、パスの場面に「GKも前に出てたしそのまま狙ってもよかったかな」と振り返った。
