コートジボワールサッカー連盟は13日、ブラジルW杯に向けて28人のコートジボワール代表候補メンバーを発表した。グループCに所属する同代表は、日本、ギリシャ、コロンビアと同組。14日には日本と初戦を戦う。
サブリ・ラムシ監督は、FWディディエ・ドログバ(ガラタサライ)や、今季マンチェスター・シティをプレミア優勝に導いたMFヤヤ・トゥレらを招集。06年に母国をW杯初出場へと導いた“黄金世代”のメンバーにとって最後の大舞台となるであろう本大会で、まずは初の決勝トーナメント進出を目指す。
コートジボワールは今後、30日にボスニア・ヘルツェゴビナ、6月4日にエルサルバドルと国際親善試合を行う予定。
以下、コートジボワール代表候補28人
▽GK
ブバカル・バリー(ロケレン)
シルバン・グボウォ(セウェ・スポーツ)
サユバ・マンデ(スタバエク)
バドラ・サンガレ(ASECミモザ)
▽DF
セルジュ・オーリエ(トゥールーズ)
ベンジャミン・アングア(バランシエンヌ)
ブリース・ジャ・ジェジェ(マルセイユ)
ジャン・ダニエル・アクパ・アクプロ(トゥールーズ)
ディディエ・ゾコラ(無所属)
コロ・トゥレ(リバプール)
スレイマン・バンバ(トラブゾンスポル)
アルトゥール・ボカ(シュツットガルト)
コンスタン・ジャクパ(フランクフルト)
ウスマヌ・ディアラスバ(リゼスポル)
▽MF
イスマイル・ティオテ(ニューカッスル)
セレイ・ディエ(バーゼル)
イスマエル・ディオマンデ(サンテティエンヌ)
ディディエ・ヤ・コナン(ハノーファー)
ヤヤ・トゥレ(マンチェスター・C)
マックス・グラデル(サンテティエンヌ)
▽FW
ディディエ・ドログバ(ガラタサライ)
ウィルフリード・ボニー(スウォンジー)
ジェルビーニョ(ローマ)
サロモン・カルー(リール)
ジョバンニ・シオ(バーゼル)
マティス・ボリ(デュッセルドルフ)
ラシナ・トラオレ(エバートン)
ドゥンビア・セイドゥ(CSKAモスクワ) ―ゲキサカ―
サブリ・ラムシ監督は、FWディディエ・ドログバ(ガラタサライ)や、今季マンチェスター・シティをプレミア優勝に導いたMFヤヤ・トゥレらを招集。06年に母国をW杯初出場へと導いた“黄金世代”のメンバーにとって最後の大舞台となるであろう本大会で、まずは初の決勝トーナメント進出を目指す。
コートジボワールは今後、30日にボスニア・ヘルツェゴビナ、6月4日にエルサルバドルと国際親善試合を行う予定。
以下、コートジボワール代表候補28人
▽GK
ブバカル・バリー(ロケレン)
シルバン・グボウォ(セウェ・スポーツ)
サユバ・マンデ(スタバエク)
バドラ・サンガレ(ASECミモザ)
▽DF
セルジュ・オーリエ(トゥールーズ)
ベンジャミン・アングア(バランシエンヌ)
ブリース・ジャ・ジェジェ(マルセイユ)
ジャン・ダニエル・アクパ・アクプロ(トゥールーズ)
ディディエ・ゾコラ(無所属)
コロ・トゥレ(リバプール)
スレイマン・バンバ(トラブゾンスポル)
アルトゥール・ボカ(シュツットガルト)
コンスタン・ジャクパ(フランクフルト)
ウスマヌ・ディアラスバ(リゼスポル)
▽MF
イスマイル・ティオテ(ニューカッスル)
セレイ・ディエ(バーゼル)
イスマエル・ディオマンデ(サンテティエンヌ)
ディディエ・ヤ・コナン(ハノーファー)
ヤヤ・トゥレ(マンチェスター・C)
マックス・グラデル(サンテティエンヌ)
▽FW
ディディエ・ドログバ(ガラタサライ)
ウィルフリード・ボニー(スウォンジー)
ジェルビーニョ(ローマ)
サロモン・カルー(リール)
ジョバンニ・シオ(バーゼル)
マティス・ボリ(デュッセルドルフ)
ラシナ・トラオレ(エバートン)
ドゥンビア・セイドゥ(CSKAモスクワ) ―ゲキサカ―
日本代表がワールドカップへの準備をしている最中、
香川真司が珍しいポーズをとる【デイリー・メール】
ブラジルでの2014ワールドカップに向けた日本代表でのトレーニング中、
数回珍しいポーズをとった香川真司が目撃された。
マンチェスター・ユナイテッドのプレーメーカーが
ロイ・ホジソンの時代遅れのキャンプにまだ伝わっていない
最新のトレーニング方法を使用していたのか、それとも
ただ単にふざけていたのかは分からない。
写真の25歳は、重量のバーをオールに使いながら、まるでボートのように
いわゆるボスボールと呼ばれる(半円状の)ものの上に立ちバランスを取っている。
もしくは、世界で最も低い棒高飛びの練習をしていたのかもしれない。
香川真司が珍しいポーズをとる【デイリー・メール】
ブラジルでの2014ワールドカップに向けた日本代表でのトレーニング中、
数回珍しいポーズをとった香川真司が目撃された。
マンチェスター・ユナイテッドのプレーメーカーが
ロイ・ホジソンの時代遅れのキャンプにまだ伝わっていない
最新のトレーニング方法を使用していたのか、それとも
ただ単にふざけていたのかは分からない。
写真の25歳は、重量のバーをオールに使いながら、まるでボートのように
いわゆるボスボールと呼ばれる(半円状の)ものの上に立ちバランスを取っている。
もしくは、世界で最も低い棒高飛びの練習をしていたのかもしれない。