所属先のミラン(イタリア)で出場機会が減っている本田圭佑について、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)を戦う3クラブが関心を持っているようだ。伊『calciomercato.com』が現地時間16日に伝えている。
それによると、本田獲得に向けて接触してきたのは、ロサンゼルス・ギャラクシー、ニューヨーク・シティ、ニューヨーク・レッドブルズの3クラブだという。
ミランとの契約を2017年まで結んでいる本田だが、今季はセリエAで1試合の途中出場にとどまっており、今季閉幕を待たずに移籍するのではないかとみられている。さらに本田は最近、『Fox Soccer』に対し、MLSは「前途有望」であるため「熱心にフォローしている」と語ったとのこと。『calciomercato.com』は、米国行きもあるのではないかと伝えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00000018-ism-soccそれによると、本田獲得に向けて接触してきたのは、ロサンゼルス・ギャラクシー、ニューヨーク・シティ、ニューヨーク・レッドブルズの3クラブだという。
ミランとの契約を2017年まで結んでいる本田だが、今季はセリエAで1試合の途中出場にとどまっており、今季閉幕を待たずに移籍するのではないかとみられている。さらに本田は最近、『Fox Soccer』に対し、MLSは「前途有望」であるため「熱心にフォローしている」と語ったとのこと。『calciomercato.com』は、米国行きもあるのではないかと伝えている。

サッカーのU-16(16歳以下)アジア選手権は19日、インドのゴアで行われ、1次リーグB組の日本はキルギスに8-0で快勝して2勝目を挙げ、準々決勝進出に前進した。棚橋(横浜Mユース)が3得点、久保(FC東京ユース)が2得点した。
1次リーグの各組2位までが準々決勝に進む。上位4チームが来年のU-17ワールドカップ(W杯)の出場権を得る。(共同)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20160919/jpn16091922070001-n1.html1次リーグの各組2位までが準々決勝に進む。上位4チームが来年のU-17ワールドカップ(W杯)の出場権を得る。(共同)
