※試合終了後の反応を少し追記しました

17年U-17W杯(インド)への出場チケット4枚を懸けたAFC U-16選手権インド2016は22日にグループリーグ最終節を行い、すでに2戦2勝で決勝トーナメント進出を決めているU-16日本代表はFW上月壮一郎(京都U-18)の2ゴールなどによってオーストラリアに6-0で快勝。グループリーグBグループを3連勝で終えた日本は25日の準々決勝でUAEに勝つと、2大会ぶりとなるU-17W杯出場が決まる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-01631482-gekisaka-socc
21日に行われたブンデスリーガ第4節シャルケ対ケルンは、アウェーのケルンが3-1で勝利を収めた。この試合に先発出場したFW大迫勇也は38分に貴重な同点弾を決めた。現地メディアからは「ドリームゴール」と絶賛されている。
ドイツ『エクスプレス』は「ドリームゴール」と形容し、大迫がその得点によって「最近の力強いパフォーマンスに対して、自分自身を報いた」と記している。また「美しいゴールで印象的な好調ぶりを飾った」「彼は数週間前から説得力のあるプレーを見せている」と、今回のゴールが決してフロックではないと評している。
ドイツの2大誌も大迫のパフォーマンスを高く評価。『ビルト』ではモデストやGKティーモ・ホルン、DFメルギム・マヴライの3人と並んで「2」とチーム最高タイの採点がつけられた。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000030-goal-soccドイツ『エクスプレス』は「ドリームゴール」と形容し、大迫がその得点によって「最近の力強いパフォーマンスに対して、自分自身を報いた」と記している。また「美しいゴールで印象的な好調ぶりを飾った」「彼は数週間前から説得力のあるプレーを見せている」と、今回のゴールが決してフロックではないと評している。
ドイツの2大誌も大迫のパフォーマンスを高く評価。『ビルト』ではモデストやGKティーモ・ホルン、DFメルギム・マヴライの3人と並んで「2」とチーム最高タイの採点がつけられた。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
