4月11日~19日の日程で、U-17Jリーグ選抜がオランダ、アヤックス主催の「FUTURE CUP」に参加。当大会はアヤックスやユベントス、バイエルンミュンヘン、パリサンジェルマン。ベンフィカ、アンデルレヒト、アーセナルといった欧州の強豪チームが名を連ねています。
本日第1戦目の対戦相手はアヤックス。大会のオープニングゲームとしてメイン会場で大会ホストチームとの対戦。代表戦とは違う緊張感のある試合で、前半20分ほどまでは押し込まれる。J選抜も中盤やサイドに出来たスペースを少しずつ使えるようになり、チャンスをつくるが得点にならず、アヤックスも攻勢に出て来るが、J選抜の守備陣が踏ん張り、0-0のドローとなりました。試合後は2選手が大会のプロモ用に英語で取材をうけていました。
■試合結果
第1戦目 U17 Jリーグ選抜 0-0 アヤックス
スターティングメンバー
GK大内
DF津野、岡本、藤井、桑原
MF鈴木、奥野、井川、椿
FW棚橋、上月
http://www.jsgoal.jp/photo/n-00014087/本日第1戦目の対戦相手はアヤックス。大会のオープニングゲームとしてメイン会場で大会ホストチームとの対戦。代表戦とは違う緊張感のある試合で、前半20分ほどまでは押し込まれる。J選抜も中盤やサイドに出来たスペースを少しずつ使えるようになり、チャンスをつくるが得点にならず、アヤックスも攻勢に出て来るが、J選抜の守備陣が踏ん張り、0-0のドローとなりました。試合後は2選手が大会のプロモ用に英語で取材をうけていました。
■試合結果
第1戦目 U17 Jリーグ選抜 0-0 アヤックス
スターティングメンバー
GK大内
DF津野、岡本、藤井、桑原
MF鈴木、奥野、井川、椿
FW棚橋、上月

ドルトムントは11日のUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝モナコ戦のホーム初戦の直前に移動バスが爆破される事件に巻き込まれた。スペイン代表DFマルク・バルトラは右腕を骨折する被害者となったが、犯人による爆弾の起爆があと1秒早ければ大惨事を招く可能性があったことが明らかになった。ドイツ地元紙「ビルト」が報じている。
ドルトムントのチームバスは宿舎を出た直後に爆破事件の標的となった。バスの窓が破壊され、バルトラは右腕を骨折で全治4週間の重傷を負った。
だが、起爆のタイミング次第で被害がさらに拡大していたという。ドイツの連邦犯罪捜査局の幹部は「爆弾の起爆があと1秒早ければ、バス全体が最大の衝撃を受けていた。もっと多くの重傷者と死者を出していた可能性もあった」と語っていたという。
三度爆発したとされる爆弾の1つはトーマス・トゥヘル監督の近くで起爆したとも報じられている。日本代表MF香川真司らドルトムントの選手や指揮官は最悪の事態を免れる形となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00010001-soccermzw-soccドルトムントのチームバスは宿舎を出た直後に爆破事件の標的となった。バスの窓が破壊され、バルトラは右腕を骨折で全治4週間の重傷を負った。
だが、起爆のタイミング次第で被害がさらに拡大していたという。ドイツの連邦犯罪捜査局の幹部は「爆弾の起爆があと1秒早ければ、バス全体が最大の衝撃を受けていた。もっと多くの重傷者と死者を出していた可能性もあった」と語っていたという。
三度爆発したとされる爆弾の1つはトーマス・トゥヘル監督の近くで起爆したとも報じられている。日本代表MF香川真司らドルトムントの選手や指揮官は最悪の事態を免れる形となった。
