※追記しました※タイトル変更しました

今年10月にインドで開催されるFIFA U-17W杯の組み合わせ抽選が7日に行われ、グループステージの組分けが決定した。
2大会ぶりとなる本大会出場を果たした日本は、抽選の結果グループEに入ることが決定。ホンジュラス、ニューカレドニア、フランスと対戦することになった。
10月8日にグワーハーティーで行われる初戦ではホンジュラスと対戦。11日には同じくグワーハーティーでフランスと戦い、14日にはコルカタへ移動してニューカレドニアと対戦する。各グループの2位チームおよび、3位チームのうち成績上位の4チームが決勝トーナメント(ベスト16)へと進出する。
過去の大会では、1993年と2011年のベスト8が日本の最高成績。久保建英(FC東京U-18)も出場へ意欲を見せている今回の大会で上位進出を果たすことはできるだろうか。
▽グループA
インド(開催国)
アメリカ
コロンビア
ガーナ
▽グループB
パラグアイ
マリ
ニュージーランド
トルコ
▽グループC
イラン
ギニア
ドイツ
コスタリカ
▽グループD
北朝鮮
ニジェール
ブラジル
スペイン
▽グループE
ホンジュラス
日本
ニューカレドニア
フランス
▽グループF
イラク
メキシコ
チリ
イングランド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170707-00221052-footballc-socc2大会ぶりとなる本大会出場を果たした日本は、抽選の結果グループEに入ることが決定。ホンジュラス、ニューカレドニア、フランスと対戦することになった。
10月8日にグワーハーティーで行われる初戦ではホンジュラスと対戦。11日には同じくグワーハーティーでフランスと戦い、14日にはコルカタへ移動してニューカレドニアと対戦する。各グループの2位チームおよび、3位チームのうち成績上位の4チームが決勝トーナメント(ベスト16)へと進出する。
過去の大会では、1993年と2011年のベスト8が日本の最高成績。久保建英(FC東京U-18)も出場へ意欲を見せている今回の大会で上位進出を果たすことはできるだろうか。
▽グループA
インド(開催国)
アメリカ
コロンビア
ガーナ
▽グループB
パラグアイ
マリ
ニュージーランド
トルコ
▽グループC
イラン
ギニア
ドイツ
コスタリカ
▽グループD
北朝鮮
ニジェール
ブラジル
スペイン
▽グループE
ホンジュラス
日本
ニューカレドニア
フランス
▽グループF
イラク
メキシコ
チリ
イングランド

マンチェスター・ユナイテッドの補強候補に、日本代表MF香川真司の同僚でドイツ代表にも定着している21歳MFユリアン・ヴァイグルが急浮上している。英紙「デイリー・メール」が報じた。
ユナイテッドは今季、中盤センターの補強に乗り出している。これまではトットナムのイングランド代表MFエリック・ダイアー、チェルシーのセルビア代表MFネマニャ・マティッチらの名前が取り沙汰されていたが、いまだ正式決定には至っていない。
ダイアーは所属のトットナムが放出を拒んでいる。その一方でマティッチは、チェルシーがモナコMFティエムエ・バカヨコの獲得に成功すれば移籍交渉が進展すると見られている。それと並行する形で、新たにヴァイグル獲得の噂が浮かび上がってきた。
21歳の司令塔は昨季終盤に足首を骨折し、9月半ばまで離脱の見込みだが、その実力は一級品でドルトムントでも主軸の一人としてプレーしている。バルセロナやマンチェスター・シティといったメガクラブもその動向を追っていたタレントだが、負傷の影響で移籍話はトーンダウンしていた。
ジョゼ・モウリーニョ監督は今夏も大型補強を狙うが、ここまではスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフを獲得したのみ。昨夏のMFヘンリク・ムヒタリアンに続き、今夏も逸材が揃うドルトムントから主力を引き抜くことになるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170706-00010018-soccermzw-soccユナイテッドは今季、中盤センターの補強に乗り出している。これまではトットナムのイングランド代表MFエリック・ダイアー、チェルシーのセルビア代表MFネマニャ・マティッチらの名前が取り沙汰されていたが、いまだ正式決定には至っていない。
ダイアーは所属のトットナムが放出を拒んでいる。その一方でマティッチは、チェルシーがモナコMFティエムエ・バカヨコの獲得に成功すれば移籍交渉が進展すると見られている。それと並行する形で、新たにヴァイグル獲得の噂が浮かび上がってきた。
21歳の司令塔は昨季終盤に足首を骨折し、9月半ばまで離脱の見込みだが、その実力は一級品でドルトムントでも主軸の一人としてプレーしている。バルセロナやマンチェスター・シティといったメガクラブもその動向を追っていたタレントだが、負傷の影響で移籍話はトーンダウンしていた。
ジョゼ・モウリーニョ監督は今夏も大型補強を狙うが、ここまではスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフを獲得したのみ。昨夏のMFヘンリク・ムヒタリアンに続き、今夏も逸材が揃うドルトムントから主力を引き抜くことになるのだろうか。

▽レスター・シティが、マンチェスター・シティに所属するナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョ(20) の獲得を決定的なものとしたようだ。イギリス『BBC』が報じている。
▽レスターを率いるクレイグ・シェイクスピア監督は、今夏の移籍市場で新たなストライカーの獲得にプライオリティを置いている模様。そこで、ウェストハムも関心を示しているイヘアナチョをトップターゲットの1人に設定していた。
▽『BBC』は、レスター・シティが2500万ポンド(約36億7000万円)の移籍金をマンチェスター・シティに支払うことで、クラブ間合意に達する可能性が高いようだ。
▽2015年8月にシティのトップチームデビューを飾ったイヘアナチョ。今シーズンは公式戦29試合に出場して7ゴールを挙げたが、FWセルヒオ・アグエロや新加入のFWガブリエウ・ジェズスとのポジション争いもあり、定位置確保とはならなかった。
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=281877▽レスターを率いるクレイグ・シェイクスピア監督は、今夏の移籍市場で新たなストライカーの獲得にプライオリティを置いている模様。そこで、ウェストハムも関心を示しているイヘアナチョをトップターゲットの1人に設定していた。
▽『BBC』は、レスター・シティが2500万ポンド(約36億7000万円)の移籍金をマンチェスター・シティに支払うことで、クラブ間合意に達する可能性が高いようだ。
▽2015年8月にシティのトップチームデビューを飾ったイヘアナチョ。今シーズンは公式戦29試合に出場して7ゴールを挙げたが、FWセルヒオ・アグエロや新加入のFWガブリエウ・ジェズスとのポジション争いもあり、定位置確保とはならなかった。
