ザルツブルクは1日、FW南野拓実との契約を延長したと発表した。今季限りで契約満了期限となっていたが、新契約は2021年夏までとなっている。
南野は2015年、セレッソ大阪からザルツブルクに加入。背番号18を背負い、公式戦111試合で36得点を挙げ、3度のリーグ優勝と3度のカップ戦制覇に貢献した。
南野はクラブの公式サイトを通じて、「クラブが自分を信頼してくれて、契約を延長することができて本当に幸せです。全てをチームに捧げる義務がある」とコメント。クラブ幹部は「タクミはとても重要な選手で、非常に良い得点率を誇っている。まだピークにある選手ではないし、これからも成長していける。契約延長は我々にとって喜ばしいことだ」と述べている。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?237132-237132-fl南野は2015年、セレッソ大阪からザルツブルクに加入。背番号18を背負い、公式戦111試合で36得点を挙げ、3度のリーグ優勝と3度のカップ戦制覇に貢献した。
南野はクラブの公式サイトを通じて、「クラブが自分を信頼してくれて、契約を延長することができて本当に幸せです。全てをチームに捧げる義務がある」とコメント。クラブ幹部は「タクミはとても重要な選手で、非常に良い得点率を誇っている。まだピークにある選手ではないし、これからも成長していける。契約延長は我々にとって喜ばしいことだ」と述べている。

ブンデスリーガ公式が1日、1月の「ブンデス月間トップゴール候補10」を発表。ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司がフライブルク戦で決めた“芸術的ジャンピングボレー”がノミネートされている。
現地時間1月27日に行われたブンデスリーガ第20節の試合で、香川は試合開始して10分にスーパーボレーをゴールに突き刺した。ヘルタ・ベルリン戦に続く2試合連続ゴールで今季公式戦6点目となっている。香川は昨年9月、アウクスブルク戦で決めた“芸術的ループシュート”が“月間ベストゴール”に選ばれていた。
香川のジャンピングボレーの他、レバークーゼンに所属するレオン・ベイリーのヒールシュート、フライブルクのニルス・ペーターゼンが決めたGKロマン・ビュルキの頭上を超えるループシュートなどがノミネートされている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180202-00254261-footballc-socc現地時間1月27日に行われたブンデスリーガ第20節の試合で、香川は試合開始して10分にスーパーボレーをゴールに突き刺した。ヘルタ・ベルリン戦に続く2試合連続ゴールで今季公式戦6点目となっている。香川は昨年9月、アウクスブルク戦で決めた“芸術的ループシュート”が“月間ベストゴール”に選ばれていた。
香川のジャンピングボレーの他、レバークーゼンに所属するレオン・ベイリーのヒールシュート、フライブルクのニルス・ペーターゼンが決めたGKロマン・ビュルキの頭上を超えるループシュートなどがノミネートされている。
<バイエルンサポ>
・俺はバイエルンのファンだけどペテルセンだわ
彼に投票しないといけない 👏🏻👏🏻
・ペテルセンだな。他のゴールも全部良いけど
ペテルセンのゴールは信じられないほど素晴らしい。
・ハメスだ。彼は技術があり素早くて賢くてブリリアントな選手だ
彼のユニフォームが欲しい!!!
・イケているにわかファンはどこにでもいる
ハメスのゴールは月間最優秀ゴールははもちろん
月間最優秀フリーキックですらないわ
ペテルセンのゴールが相応しいが、受賞しないだろうな
彼はバイエルンやドルトムントでプレーしていないからね