AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は5日、グループE第1節を行い、前回王者の鹿島アントラーズがジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)を2-1で破った。期限付き移籍から復帰したMF平戸太貴がACLデビュー戦で先制点をマーク。日本勢初のアジア連覇に向け、初戦を白星で飾った。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?267897-267897-fl
【ハイライト動画】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始から
<Foxスポーツアジアの記者>
◆鹿島にPKを与えるべきだった
金森がボックス内でファウルされた
JDT(ジョホール・ダルル・タクジム)はレフリーによって苦境から逃れた
・GKファリザルのまずいゴールキーピングだ、鹿島に明らかなPK
・セルジーニョのPKが止められた!!! 0-0のままだ
・GKファリザルのなんてセーブだよ!ブリリアントなセーブで止めた!
<タイ>
・この試合で信じられないことが起こっている
キーパーは2回PKを与えてイエローを2回受けるべきだったが
PK判定は1回だけで、しかもセーブして・・・まだイエローは出ていない...
<シンガポール>
・43分についに鹿島が先制
<賭けをしている人>
・ゴオオオオオル、鹿島 【ゴール動画】
俺らにはこれが必要だった 😅
DFB(ドイツサッカー連盟)は、フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠に対する調査を開始するかもしれない。4日付のドイツ誌『キッカー』が伝えている。
2日のブンデスリーガ第24節で、フランクフルトはホッフェンハイムに3-2で逆転勝利。この試合の80分、相手MFナディエム・アミリがピッチで治療を受けていたとき、長谷部の見せたアクションが騒動の発端となり、ホッフェンハイムのアレクサンダー・ローゼンSD(スポーツディレクター)は「我々のメディカルスタッフを侮辱したことを知っている」と苦言を呈すると、逆転勝利を相手ベンチの前で喜んでいたことも非難していた。
また、試合直後にはホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督と長谷部との間で口論が勃発。その内容について同監督は「彼だけに向けた話」とし、明かす必要はないと強調。記者会見では「私はキャプテンはきちんとした振る舞いを見せるべきだと思っている。彼は何度かそうしなかった」とも話していた。
これらに関して『キッカー』は「マコト・ハセベは普段とは違って試合後の日本メディアの取材は応じず、日曜日(3日)にも声明を出さなかった」と伝えたうえで、DFB管理委員会が「調査をする可能性がある」とも指摘。実際に調査が行われるのか、注目が集まっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00010004-goal-socc2日のブンデスリーガ第24節で、フランクフルトはホッフェンハイムに3-2で逆転勝利。この試合の80分、相手MFナディエム・アミリがピッチで治療を受けていたとき、長谷部の見せたアクションが騒動の発端となり、ホッフェンハイムのアレクサンダー・ローゼンSD(スポーツディレクター)は「我々のメディカルスタッフを侮辱したことを知っている」と苦言を呈すると、逆転勝利を相手ベンチの前で喜んでいたことも非難していた。
また、試合直後にはホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督と長谷部との間で口論が勃発。その内容について同監督は「彼だけに向けた話」とし、明かす必要はないと強調。記者会見では「私はキャプテンはきちんとした振る舞いを見せるべきだと思っている。彼は何度かそうしなかった」とも話していた。
これらに関して『キッカー』は「マコト・ハセベは普段とは違って試合後の日本メディアの取材は応じず、日曜日(3日)にも声明を出さなかった」と伝えたうえで、DFB管理委員会が「調査をする可能性がある」とも指摘。実際に調査が行われるのか、注目が集まっている。
【長谷部選手とメディカルスタッフのやり取り】 【長谷部選手起点からの決勝ゴール】
【試合後のナーゲルスマン監督とのやり取り】 【ハイライト動画】
※アイントラハト・フランクフルトサポーターの反応です
<フランクフルト公式(アメリカ垢)>
・キャプテン、戦士、リーダー、ディフェンダー、サムライブルー、鷲(犬鷲)

・常にフェアなスポーツマンだしな!
彼がチームにいてくれて嬉しいわ 😎
<カナダ>
・素晴らしい勝利だ。それにしても長谷部はどんだけ最高なんだよ。
ブリリアントなプレーで失点を防いで、
見事なスルーパスでゴールの起点となった。
・うちのサッカーにとって長谷部がどれだけ重要なのかまた示していた