フローニンゲンの#堂安律は、2018-19シーズンで67回のタックルに成功し、60回の1対1に勝利しました。今季のエールディビジでタックルと1対1の成功数が60回を超えた選手は堂安だけで、アナリストのJake Entwistleは、まだ同じ域には達していないものの、ベルナルドシウバを連想させると評しています。 https://t.co/y1qZBidEJt
— bakeneko04 (@Bakeneko04T) May 15, 2019
スレッドから海外の反応をまとめました
<ワトフォードサポ>
・ああ、数週間前に彼についてのいい評判はかなり耳にしたよ
ニューカッスルも興味を示しているらしい
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堂安律、プレミア移籍の噂!?現地サポーターの反応は..
<ユナイテッドサポ>
・かなり優秀だ。ポテンシャルを示している。
堂安は未来に向けた選手だね。
<イタリアの日本代表サポ>
・ペップ・グアルディオラが獲得を望んでいるのなら、理由があるはずだ
そしてイタリアのクラブは眠っている
日本協会の技術委員会、強化部会が10日、都内で行われ、6月に開幕する南米選手権(ブラジル)派遣メンバーの編成などが議論された。関塚技術委員長は「海外の選手、来年の東京五輪、代表強化につながるであろう選手で編成していく」と明言。東京五輪世代15人+フル代表8人の構成となる見込みだ。
協会関係者によれば札幌FW岩崎、広島MF森島、浦和DF橋岡、湘南DF杉岡、鹿島MF安部らに参加を打診していることが判明。左ハムストリングス肉離れを抱える橋岡は回復状況が鍵となる。南米選手権は日本協会に拘束力がなく各クラブを通じ協力を要請している状況。東京五輪を見据えた世代の強化が主要テーマになる。
また同様に南米選手権への参加を打診しているFC東京のMF久保、広島のGK大迫については今後に交渉を残しており、6月の親善試合(5日トリニダード・トバゴ戦、9日エルサルバドル戦)でのA代表デビューが濃厚となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000030-spnannex-socc協会関係者によれば札幌FW岩崎、広島MF森島、浦和DF橋岡、湘南DF杉岡、鹿島MF安部らに参加を打診していることが判明。左ハムストリングス肉離れを抱える橋岡は回復状況が鍵となる。南米選手権は日本協会に拘束力がなく各クラブを通じ協力を要請している状況。東京五輪を見据えた世代の強化が主要テーマになる。
また同様に南米選手権への参加を打診しているFC東京のMF久保、広島のGK大迫については今後に交渉を残しており、6月の親善試合(5日トリニダード・トバゴ戦、9日エルサルバドル戦)でのA代表デビューが濃厚となっている。

外国人のJリーグファンを中心に反応をまとめました
<コンサドーレ札幌サポ>
・アジア杯のメンバーからどれだけの選手がコパに行くか興味深い
アジア杯を欠場した昌子源は見れるのだろうか?
アジア杯前と比べて安定して出場時間を得ている香川はどうなのか?
<アルゼンチン>
・若手を優先してベテラン勢と一緒に連れて行く
とても良い試みだ
<チリ>
・冨安と堂安はこの(東京世代)15名の中に含めて欲しい
A代表からは中村航輔、長友、吉田(か昌子)、
遠藤、柴崎、中島、南野、鎌田を俺なら連れて行くね
<ブラジル>
・堂安と南野をクラブが出すか見てみないといけない
俺なら遠藤の代わりに小林祐希を連れて行くよ
・コパアメリカに向けたゴールキーパー3名は
大迫、中村航輔、川島永嗣か権田で
<スペイン>
・A代表の8名にはキーパーを入れないでくれ
この前、ACLでGK大迫を見たがとても堅固だった
カタールW杯で彼が日本代表の正ゴールキーパーになるかもしれないよ