今季限りでレスター・シティを退団した日本代表FW岡崎慎司(33)の新天地として、オーストラリアが浮上している。豪『SBSオーストラリア』が伝えた。
2015年6月にマインツからレスターに加入した岡崎は、クラウディオ・ラニエリ氏のもとでレギュラーを獲得。豊富な運動量をいかした献身的な守備でチームに貢献し、レスターのプレミアリーグ初優勝という“歴史的なメンバー”の一員となった。
しかし、監督交代を繰り返すチームの中で徐々に出場機会が減少し、今季はプレミアリーグ20試合に出場も先発はわずか1試合。レスターとの契約が今季限りで満了を迎えたため、先月8日に退団が発表された。
新天地に注目が集まる中、同メディアは「日本のスター、岡崎にオーストラリアが注目」と報道。オーストラリア・AリーグのFW本田圭佑が退団したメルボルン・ビクトリー、MF小野伸二の古巣でもあるウエスタン・シドニー、そして2019-20シーズンから同リーグに新規参入するウェスタン・ユナイテッドが興味を示しているという。
また、同メディアはヴィッセル神戸も新天地の候補として伝えているが、コパ・アメリカでも精力的なプレーをみせた岡崎は来季どのクラブでプレーするのだろうか。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?278060-278060-fl2015年6月にマインツからレスターに加入した岡崎は、クラウディオ・ラニエリ氏のもとでレギュラーを獲得。豊富な運動量をいかした献身的な守備でチームに貢献し、レスターのプレミアリーグ初優勝という“歴史的なメンバー”の一員となった。
しかし、監督交代を繰り返すチームの中で徐々に出場機会が減少し、今季はプレミアリーグ20試合に出場も先発はわずか1試合。レスターとの契約が今季限りで満了を迎えたため、先月8日に退団が発表された。
新天地に注目が集まる中、同メディアは「日本のスター、岡崎にオーストラリアが注目」と報道。オーストラリア・AリーグのFW本田圭佑が退団したメルボルン・ビクトリー、MF小野伸二の古巣でもあるウエスタン・シドニー、そして2019-20シーズンから同リーグに新規参入するウェスタン・ユナイテッドが興味を示しているという。
また、同メディアはヴィッセル神戸も新天地の候補として伝えているが、コパ・アメリカでも精力的なプレーをみせた岡崎は来季どのクラブでプレーするのだろうか。
<メルボルン・ヴィクトリーサポ>
・俺らなら喜んで彼を獲得するわ
<WSWサポ>
・バンクウェスト・スタジアムに更に多くの観客を
呼び込む可能性があるから実現したら最高だ
※ウェスタン・シドニー・ワンダラーズの新スタジアム【画像】
・監督がバベルでは無理だわ
※宇佐美選手がホッフェンハイムに移籍した時の監督です
<WSWサポ>
・ウェスタン・シドニー・ワンダラーズが岡崎慎司と契約

・良いフォトショだ 🔥
『O Jogo』は26日、「FCポルトはすでに日本代表MF中島翔哉と事前契約を結んでいる」と報じた。
これは『Porto Canal』の番組『Mercado』で明らかにされたものだそうで、それほど詳しい情報にはなっていない。
ただ、FCポルトはアルジェリア代表MFヤシヌ・ブラヒミの退団が決まったことで後釜を必要としており、中島翔哉をその候補として構想しているそう。
そして中島翔哉本人側との交渉ではすでに事前の合意が形成されており、あとは彼が所属しているアル・ドゥハイルとの交渉になるようだ。
https://qoly.jp/2019/06/27/ep-fc-porto-signed-pre-contract-with-nakajima-shoya-kgn-1これは『Porto Canal』の番組『Mercado』で明らかにされたものだそうで、それほど詳しい情報にはなっていない。
ただ、FCポルトはアルジェリア代表MFヤシヌ・ブラヒミの退団が決まったことで後釜を必要としており、中島翔哉をその候補として構想しているそう。
そして中島翔哉本人側との交渉ではすでに事前の合意が形成されており、あとは彼が所属しているアル・ドゥハイルとの交渉になるようだ。

※<>なしがポルトサポーターの反応です
<ポルトガル>
・ポルトのブルマ獲得は失敗した(ポルトガル人ウィンガーはPSVに行った)
そして今度は中島翔哉獲得に近づいている
個人的には日本人FWの方が良い選択肢だと思う
両選手共に卓越した才能を持っているが
正しい立ち居振る舞いをするのは中島だと思う
・これはクラッキ(名手)だ!!!!
・中島翔哉は俺がめっちゃ好きな選手だわ
・中島翔哉がポルトへ行くぞ 【GIF動画】
・むしろ中島翔哉の方がブラヒミに近くて(獲得を失敗した)ブルマよりも上だ
・中島翔哉はブルマよりも400000倍上だ
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は26日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、浦和レッズは敵地で蔚山現代(韓国)と対戦した。第1戦でアウェーゴール2発を献上した浦和は厳しい突破条件だったが、エースFW興梠慎三が貫禄の2ゴールを叩き込んだ。
まずは0-0で迎えた前半41分だった。DF岩波拓也が縦パスを通し、右サイドを縦に仕掛けたDF宇賀神友弥が鋭いクロス。フリーの興梠がヘッドで叩き込み、前半のうちに先制に成功。さらに後半35分、右後方のDFマウリシオがアーリークロスを入れ、縦に走り込んだ興梠が再びヘッドで沈めた。
興梠の2ゴールはACL通算22得点目、23得点目となり、自らが持つACL日本人最多得点記録を更新した。後半42分にはMFエヴェルトンがとどめのゴールを奪い、3-0、2試合合計4-2で上回った浦和が逆転ベスト8進出を決めた。
試合後、フラッシュインタビューに応じた興梠は「厳しい試合でしたが、いい時間帯に取れて、追加点、3点目が取れたことがよかったです。疲れました」と安堵の表情。「サポーターのためにも勝利をプレゼントしたかった」。2年ぶり3度目のアジア制覇へ、「またこれから厳しい試合が続く」と気を引き締めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-43468698-gekisaka-soccまずは0-0で迎えた前半41分だった。DF岩波拓也が縦パスを通し、右サイドを縦に仕掛けたDF宇賀神友弥が鋭いクロス。フリーの興梠がヘッドで叩き込み、前半のうちに先制に成功。さらに後半35分、右後方のDFマウリシオがアーリークロスを入れ、縦に走り込んだ興梠が再びヘッドで沈めた。
興梠の2ゴールはACL通算22得点目、23得点目となり、自らが持つACL日本人最多得点記録を更新した。後半42分にはMFエヴェルトンがとどめのゴールを奪い、3-0、2試合合計4-2で上回った浦和が逆転ベスト8進出を決めた。
試合後、フラッシュインタビューに応じた興梠は「厳しい試合でしたが、いい時間帯に取れて、追加点、3点目が取れたことがよかったです。疲れました」と安堵の表情。「サポーターのためにも勝利をプレゼントしたかった」。2年ぶり3度目のアジア制覇へ、「またこれから厳しい試合が続く」と気を引き締めた。

【ハイライト動画】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<韓国在住の記者>
◇蔚山で興梠慎三が先制ゴールを奪う【ゴール動画】
ずっと土砂降りでコンディションは最悪だ
蔚山は攻撃に出ないといけない
引いて守りプレッシャーを受け続けてはいけない
後半の最初の15分が鍵になるだろう
・蔚山が勝つ見込みはあると思う?
<韓国在住の記者>
◇もちろんあるが、後半攻撃に出ないと
蔚山には勝てるだけのクオリティーがあるよ
<セレッソ大阪サポ>
・興梠が決めたああああ、やべえええええ【浦和の2点目動画】