ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)は9日、昨季2位のヘントとの開幕戦に臨み、FW鈴木優磨と新加入のFW中村敬斗が先発出場。開始2分に左サイドからのクロスを鈴木が押し込み先制すると、その後同点に追いつかれるものの、後半15分にFWファクンド・コリーディオが決勝ゴールを決めて強豪相手に2-1と勝利を収めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de0560294ca034f99a230b5db2b5c4cd30c61044
【鈴木優磨のゴール動画】
<イタリアの日本代表サポ>
・そしてユウマのゴール!
<イタリアの日本代表サポ>
・ゴールゲッターが戻ってきた!俺の好きなユウマさん!!!!
・良い出だしだな 😄
鈴木優磨はストライカーがいるべき適切なポジションにいた!
<スタンダール・リエージュサポ>
・ヘントは中盤の戦いで完敗。
クムスとヴァディス完全に消えていた、マスカット監督のおかげか?
レアル・マドリーは7日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、マンチェスター・シティ戦を1-2で落とし、トータルスコア2-4で同大会敗退に追いやられた。この試合で一つ注目されたのが、ジネディーヌ・ジダン監督がFWヴィニシウス・ジュニオールを起用しなかったことだ。スペイン『マルカ』がレポートしている。
出場を果たせば印象的なプレーを見せることを常とするヴィニシウスだが、このシティ戦ではベンチスタートとなり、途中出場の機会も与えられなかった。『マルカ』によれば、ヴィニシウスはMFエデン・アザールが先発したことに理解を示しながらも、途中からでもピッチに立てなかったことに失望感を覚えているという。
そもそもジダン監督は、ヴィニシウスに全幅の信頼を寄せていないような印象を与えている。ブラジル代表FWはラ・リーガ優勝に貢献した選手の一人に数えられるが、今季公式戦で先発出場数は51試合中17試合で、ラ・リーガ中断明けの先発も12試合中4試合のみにとどまっていた。
『マルカ』によれば、レアル・マドリー幹部の間でも、ジダン監督がヴィニシウスを信頼していないという印象が以前から存在していた様子。ジダン監督は「彼はまだ20歳だ」といった趣旨のコメントを繰り返してきたが、クラブ内では同指揮官がEU圏外3枠の一つを20歳のヴィニシウスではなく、19歳の久保建英のために使用することを望んでいるのでは、との意見もあるようだ(久保は以前、ジダン監督からマジョルカにレンタル移籍するのではなく、レアル・マドリーに残って欲しいと直訴されたことを公に明かしていた)。ただしレアル・マドリー首脳陣は、ヴィニシウスが未来にチームの基盤となる選手と考えており、そうした可能性を考慮してはいないという。
同紙によると、ヴィニシウスについてはパリ・サンジェルマンやプレミアリーグのトップ6の内2クラブが獲得への興味を示している模様。しかしながら選手本人にはレンタル移籍などでクラブを去る考えはなく、ジダン監督がMFエデン・アザールのほかFWロドリゴ、MFマルコ・アセンシオの起用を優先している現実があるとしても、2020-21シーズンもレアル・マドリーでプレーし、確固たる居場所を手にする意欲があるとのことだ。
なおヴィニシウスは、2020-21シーズン中にスペイン国籍を取得できるとみられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd944e1bea7cda6249d1c907a65bf32ac73bc62出場を果たせば印象的なプレーを見せることを常とするヴィニシウスだが、このシティ戦ではベンチスタートとなり、途中出場の機会も与えられなかった。『マルカ』によれば、ヴィニシウスはMFエデン・アザールが先発したことに理解を示しながらも、途中からでもピッチに立てなかったことに失望感を覚えているという。
そもそもジダン監督は、ヴィニシウスに全幅の信頼を寄せていないような印象を与えている。ブラジル代表FWはラ・リーガ優勝に貢献した選手の一人に数えられるが、今季公式戦で先発出場数は51試合中17試合で、ラ・リーガ中断明けの先発も12試合中4試合のみにとどまっていた。
『マルカ』によれば、レアル・マドリー幹部の間でも、ジダン監督がヴィニシウスを信頼していないという印象が以前から存在していた様子。ジダン監督は「彼はまだ20歳だ」といった趣旨のコメントを繰り返してきたが、クラブ内では同指揮官がEU圏外3枠の一つを20歳のヴィニシウスではなく、19歳の久保建英のために使用することを望んでいるのでは、との意見もあるようだ(久保は以前、ジダン監督からマジョルカにレンタル移籍するのではなく、レアル・マドリーに残って欲しいと直訴されたことを公に明かしていた)。ただしレアル・マドリー首脳陣は、ヴィニシウスが未来にチームの基盤となる選手と考えており、そうした可能性を考慮してはいないという。
同紙によると、ヴィニシウスについてはパリ・サンジェルマンやプレミアリーグのトップ6の内2クラブが獲得への興味を示している模様。しかしながら選手本人にはレンタル移籍などでクラブを去る考えはなく、ジダン監督がMFエデン・アザールのほかFWロドリゴ、MFマルコ・アセンシオの起用を優先している現実があるとしても、2020-21シーズンもレアル・マドリーでプレーし、確固たる居場所を手にする意欲があるとのことだ。
なおヴィニシウスは、2020-21シーズン中にスペイン国籍を取得できるとみられている。

<ホセ・ルイス・サンチェス記者>
・マンチェスター・シティ戦後、ヴィニシウスはサブとしてすら出場できず、とても悲憤していた。かなりの不満がある。ヘタフェ戦で(ヴィニシウスが)活躍しなかったことで、ジダンは彼を無視し始めて、それ以降関係が冷え切っている
※信頼できるホセ・ルイス・サンチェス記者(ティア1)がスペインの番組内で語ったそうです
・これはホセ・ルイス・サンチェス記者の情報かよ
くっそ、これは最悪だわ
・なぜヴィニシウスがプレーしなかったのかと思っていたんだ・・・
ヴィニシウスはシティ戦で使う必要があった武器だ!
ジダンは後には引き返せない状況を作っていたのか🤦🏽♂️
<ドイツ>
・これはガセネタであって欲しい...
・俺はこんなガセネタを信じないから
でも、シティ戦でヴィニシウスを使わない決断は奇妙だった