※追記しました

【ハイライト動画(YOUTUBE)】
<アルゼンチンのJリーグファン>
◆日本はかなりメンバーを入れ替えてきた。出場停止明けでついにスタメン入りした田中碧はとても興味深いな。5バックになるか、それとも板倉が中盤でプレーするだろうか?
<イタリアの鹿島アントラーズサポ>
・3バックか?そうは思えない。むしろ板倉が中盤で田中碧と組む4-2-3-1だと思う。面白そうな相馬、久保、食野のトリオ。町田のスタメンは嬉しいね。
<アルゼンチン>
・前の試合で勝つには勝ったが・・・日本のようなチームを相手に何とか1:0・・・この先、何を期待しろというんだ???
<アルゼンチン>
・俺が知る限り、日本はオリンピック本大会屈指のチームで優勝候補の1つだ。それでもアルゼンチンは物足りない点が多くてとても悪い試合をしたな。
<アルゼンチン>
・日本はオリンピックに向けて何年も準備をしてきて、ベストプレーヤーが揃っている。その一方でアルゼンチンは国内外のクラブが招集を拒否したので、監督が望んだメンバーが揃っていなくて練習も出来てない。
<アルゼンチン>
・23歳以下の本当に優れた選手は既にフル代表に絡んでいる...エセキエル・パラシオス(レバークーゼン)、ラウタロ・マルティネス(インテル)、モンティエル(リーベル)、フォイス(ビジャレアル)、ニコ・ゴンサレス(シュツットガルト)のような選手がアルゼンチン五輪代表に組み込まれたら、どれだけ強くなるか想像してくれ。これら全員が東京の大会に出場する資格がある。ファクンド・メディナ(ランス)やニコ・ドミンゲス(ボローニャ)ですらチームのクオリティーを高めるだろう。
U-24日本代表は26日、北九州スタジアムで開催された「SAISON CARD CUP 2021」でU-24アルゼンチン代表と対戦。前半45分にFW林大地(鳥栖)のゴールで日本が先制すると、後半23分と同28分にDF板倉滉(フローニンゲン)が加点し、3-0の完封勝利を収めた。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?327575-327575-fl
【ハイライト動画(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始前から
<アルゼンチンのJリーグファン>
◆日本はかなりメンバーを入れ替えてきた。出場停止明けでついにスタメン入りした田中碧はとても興味深いな。5バックになるか、それとも板倉が中盤でプレーするだろうか?
<イタリアの鹿島アントラーズサポ>
・3バックか?そうは思えない。むしろ板倉が中盤で田中碧と組む4-2-3-1だと思う。面白そうな相馬、久保、食野のトリオ。町田のスタメンは嬉しいね。
<アルゼンチン>
・前の試合で勝つには勝ったが・・・日本のようなチームを相手に何とか1:0・・・この先、何を期待しろというんだ???
<アルゼンチン>
・俺が知る限り、日本はオリンピック本大会屈指のチームで優勝候補の1つだ。それでもアルゼンチンは物足りない点が多くてとても悪い試合をしたな。
<アルゼンチン>
・日本はオリンピックに向けて何年も準備をしてきて、ベストプレーヤーが揃っている。その一方でアルゼンチンは国内外のクラブが招集を拒否したので、監督が望んだメンバーが揃っていなくて練習も出来てない。
<アルゼンチン>
・23歳以下の本当に優れた選手は既にフル代表に絡んでいる...エセキエル・パラシオス(レバークーゼン)、ラウタロ・マルティネス(インテル)、モンティエル(リーベル)、フォイス(ビジャレアル)、ニコ・ゴンサレス(シュツットガルト)のような選手がアルゼンチン五輪代表に組み込まれたら、どれだけ強くなるか想像してくれ。これら全員が東京の大会に出場する資格がある。ファクンド・メディナ(ランス)やニコ・ドミンゲス(ボローニャ)ですらチームのクオリティーを高めるだろう。
新型コロナウイルスの影響で1年間延期になった東京オリンピック。
2つの出場枠をかけた北中米カリブ海サッカー連盟の予選が大詰めを迎えている。
勝てば出場権を獲得できる準決勝で、アメリカU-23代表はホンジュラスと対戦。だが、GKの痛恨ミスなどによって2-1で敗れ、本大会出場を逃すことになった。
勝利したホンジュラスは4大会連続のオリンピック出場が決定。一方、敗れたアメリカは3大会連続の予選敗退となった。
ただ、U-23アメリカ代表にはクリスティアン・プリシッチやジョヴァンニ・レイナなど欧州で活躍している選手たちは不在。
彼らはフル代表のフレンドリーマッチを戦っており、現地では「U-23代表のBチームのようなものだった。スカッドはMLSの若手ばかり(一部のMLSチームは選手を貸し出さず)。これは機会喪失であり、アメリカ男子サッカー界50年間のおけるもうひとつの汚点」とも伝えられている。
もうひとつの出場枠をかけた準決勝はカナダとメキシコが戦う。
https://qoly.jp/2021/03/29/honduras-u-23-2-1-america-u-23-iks-12つの出場枠をかけた北中米カリブ海サッカー連盟の予選が大詰めを迎えている。
勝てば出場権を獲得できる準決勝で、アメリカU-23代表はホンジュラスと対戦。だが、GKの痛恨ミスなどによって2-1で敗れ、本大会出場を逃すことになった。
勝利したホンジュラスは4大会連続のオリンピック出場が決定。一方、敗れたアメリカは3大会連続の予選敗退となった。
ただ、U-23アメリカ代表にはクリスティアン・プリシッチやジョヴァンニ・レイナなど欧州で活躍している選手たちは不在。
彼らはフル代表のフレンドリーマッチを戦っており、現地では「U-23代表のBチームのようなものだった。スカッドはMLSの若手ばかり(一部のMLSチームは選手を貸し出さず)。これは機会喪失であり、アメリカ男子サッカー界50年間のおけるもうひとつの汚点」とも伝えられている。
もうひとつの出場枠をかけた準決勝はカナダとメキシコが戦う。

<アメリカ>
・アメリカサッカーは弱すぎる!!!ワールドカップ予選敗退、今度はオリンピック予選敗退。Twitter上でアメリカ代表は笑われ続けるわ。
・「でもでも、これはうちの10軍だから」
<レアル・マドリーサポ>
・黄金世代なんだろ?
(アメリカ代表は)リオ五輪未出場、(ロシア)ワールドカップ未出場、東京五輪未出場
<アメリカ>
・ああ、それでも黄金世代だ。今回のメンバーには欧州組がなくて、ほぼ間違いなく三軍だった。それに選手のコンディションはプレシーズンモードだしな。とは言うものの、もっと良いプレーをすべきだった。
明らかな誤審にエースが激昂した。
現地時間3月27日に開催されたカタール・ワールドカップの欧州予選・第2節で、クリスチアーノ・ロナウドを擁するポルトガルは、敵地でセルビアと対戦した。
前半にジオゴ・ジョッタの2発で2点のリードを奪いながら、後半に追い付かれたポルトガルに絶好のチャンスを回ってきたのは、後半アディショナルタイム4分だった。
浮き球のパスに反応したC・ロナウドがシュート。飛び出してきたGKを抜いたシュートは無人のゴールへ向かう。戻ってきたセルビアのFWアレクサンデル・ミトロビッチがスライディングでかき出すが、ボールはその前にゴールラインを割っていた。ように見えた。
だが、審判団はゴールを認めず、試合は続行。猛抗議をしてイエローカードを出されたC・ロナウドは、完全にブチギレ。キャプテンマークを地面に叩きつけて、そのままピッチを後にしてしまった。
試合はこのまま2-2のドローで終了。スペイン紙『MARCA』によれば、ポルトガルのフェルナンド・サントス監督は試合後、ダニー・マッケリー主審がドレッシングルームを訪れ、「恥ずかしい」と言って謝罪したことを明かした。だが、失った2ポイントが戻ってくることはなく、ポルトガル側の怒りはしばらく収まることがなさそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f79dabe77f849916551a95b81e5a7d6fcd0d723d現地時間3月27日に開催されたカタール・ワールドカップの欧州予選・第2節で、クリスチアーノ・ロナウドを擁するポルトガルは、敵地でセルビアと対戦した。
前半にジオゴ・ジョッタの2発で2点のリードを奪いながら、後半に追い付かれたポルトガルに絶好のチャンスを回ってきたのは、後半アディショナルタイム4分だった。
浮き球のパスに反応したC・ロナウドがシュート。飛び出してきたGKを抜いたシュートは無人のゴールへ向かう。戻ってきたセルビアのFWアレクサンデル・ミトロビッチがスライディングでかき出すが、ボールはその前にゴールラインを割っていた。ように見えた。
だが、審判団はゴールを認めず、試合は続行。猛抗議をしてイエローカードを出されたC・ロナウドは、完全にブチギレ。キャプテンマークを地面に叩きつけて、そのままピッチを後にしてしまった。
試合はこのまま2-2のドローで終了。スペイン紙『MARCA』によれば、ポルトガルのフェルナンド・サントス監督は試合後、ダニー・マッケリー主審がドレッシングルームを訪れ、「恥ずかしい」と言って謝罪したことを明かした。だが、失った2ポイントが戻ってくることはなく、ポルトガル側の怒りはしばらく収まることがなさそうだ。

【ゴールラインを割っている問題シーン】
<ポルトガル>
・これは詐欺試合だ、クソッタレな詐欺試合だ
<ポルトガル>
・ワールドカップ予選でVARやゴールラインテクノロジーがないのはまじで馬鹿げている。今ではVARがある2部リーグもあるのに、UEFAには金を出す余裕がない?ふざけるな。
<ユベントスサポ>
・これはもう見慣れないタイプの誤審だから、更にビックリだ。ずっと前に解決した問題かと思っていたが違った。
<マンチェスターシティサポ>
・これはワールドカップ予選の試合だぞ、なぜゴールラインテクノロジーがないんだ?
<バルセロナサポ>
・わからん、VARもないしな。ゴールラインテクノロジーは9年前に生まれたものだ。W杯予選を開催するどのスタジアムにも導入すべきだ。