今季10ゴール目を挙げたセルティックのFW古橋亨梧が現地メディアで高評価を得ている。
セルティックは9日、スコティッシュ・プレミアリーグ第15節でマザーウェルと対戦。古橋亨梧は先発すると、15分に先制点を記録する。84分には途中出場の前田大然が2点目を挙げ、セルティックが2-1の勝利を手にしている。
古橋は『スコティッシュ・デイリー・エクスプレス』で「8」とチーム最高評価に。「特に先制ゴールの場面では、常に警戒してポジションを取っていた。また、数少ないチャンスを得たが、好調なフォワードが再び活躍した」と記された。『グラスゴー・ライブ』でも「7」と高評価で、「適切なタイミングで適切な場所にいてゴールを決め、守備でも力を発揮した」とされている。
また、途中出場から今季3ゴール目を挙げた前田も現地メディアで高評価。『スコティッシュ・デイリー・エクスプレス』では「6」という採点となり、「ゴール前の動き出しが正確で、投入されると大きなインパクトを与えた」と称賛された。
『グラスゴー・ライブ』でも「6」という採点で、「疲弊したホームのディフェンスを引き伸ばすために後半に投入され、鍵となるフィニッシュ・タッチを提供した」と記された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef6fdd7308c81eb8b11873f0bb0a73e87e5e7ff1セルティックは9日、スコティッシュ・プレミアリーグ第15節でマザーウェルと対戦。古橋亨梧は先発すると、15分に先制点を記録する。84分には途中出場の前田大然が2点目を挙げ、セルティックが2-1の勝利を手にしている。
古橋は『スコティッシュ・デイリー・エクスプレス』で「8」とチーム最高評価に。「特に先制ゴールの場面では、常に警戒してポジションを取っていた。また、数少ないチャンスを得たが、好調なフォワードが再び活躍した」と記された。『グラスゴー・ライブ』でも「7」と高評価で、「適切なタイミングで適切な場所にいてゴールを決め、守備でも力を発揮した」とされている。
また、途中出場から今季3ゴール目を挙げた前田も現地メディアで高評価。『スコティッシュ・デイリー・エクスプレス』では「6」という採点となり、「ゴール前の動き出しが正確で、投入されると大きなインパクトを与えた」と称賛された。
『グラスゴー・ライブ』でも「6」という採点で、「疲弊したホームのディフェンスを引き伸ばすために後半に投入され、鍵となるフィニッシュ・タッチを提供した」と記された。

【古橋亨梧のゴール動画(streamja)】【dubz.co(動画)】
・キヨゴールが復活だ、ベイベー!
・キヨゴのシンプルなごっつあんゴール、今季(公式戦)11点目👍🍀💚🇯🇵
・やったああ、キョーゴは驚異的だ 💚
・日本から来た男 🇯🇵🍀👍🏼 やったぜ、セルティック!!!
◆キヨゴはカタール行きの飛行機に乗るべきだ
※追記しました
![Arsenal 1-[2] Brighton - Kaoru Mitoma goal](https://blog-imgs-153.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20221110063630e96.jpg)
【三笘薫のゴール動画(streamja)】 【動画(streamin.me)】
<ブライトンサポ>
・これはまじで美しい
<アーセナルサポ>
・三笘、上手すぎる
・三笘は別格だ
<イングランド/アナリスト/スカウト>
・また三笘だよ。だから俺が最初に言っただろ。
<アーセナルサポ>
・三笘にやられると思っていたよ
<アーセナルサポ>
・知ってた、三笘ってずば抜けてるもん
ブライトンの日本代表MF三笘薫が強豪アーセナルとの一戦で貴重な逆転ゴールを記録した。
9日、カラバオカップ3回戦でアーセナルとブライトンが激突。日本代表DF冨安健洋はメンバー外でアーセナルはマルキーニョスやエディー・エンケティア、ウィリアム・サリバらが先発した。一方、直近の一戦で初ゴールを挙げたブライトンの三笘はベンチスタートとなった。
先手を取ったのはアーセナル。20分、リース・ネルソンのパスをエンケティアがゴール左から右足で鮮やかなシュートを決めて先制点を奪う。それでも27分、ダニー・ウェルベックが古巣からPKを決め、同点で前半を終える。
ハーフタイムに三笘が交代で入ると、日本人ドリブラーがすぐに結果を残す。58分、中央から抜け出したジェレミー・サルミエントが左に開いた三笘へ。三笘は右足でゴール右隅に決め、ブライトンが逆転に成功する。三笘は公式戦2試合連続ゴールとなった。
71分には左サイドを駆け上がってきたタリク・ランプティが自らフィニッシュを完結させ、ブライトンがリードを2点に広げる。
結局、ブライトンが3-1と勝利して次のラウンドへ進出。プレミアリーグでは首位を走るアーセナルを相手に三笘は大きなインパクトを残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb6efee5762df9e7402b23161059e8bc9adb8e29日、カラバオカップ3回戦でアーセナルとブライトンが激突。日本代表DF冨安健洋はメンバー外でアーセナルはマルキーニョスやエディー・エンケティア、ウィリアム・サリバらが先発した。一方、直近の一戦で初ゴールを挙げたブライトンの三笘はベンチスタートとなった。
先手を取ったのはアーセナル。20分、リース・ネルソンのパスをエンケティアがゴール左から右足で鮮やかなシュートを決めて先制点を奪う。それでも27分、ダニー・ウェルベックが古巣からPKを決め、同点で前半を終える。
ハーフタイムに三笘が交代で入ると、日本人ドリブラーがすぐに結果を残す。58分、中央から抜け出したジェレミー・サルミエントが左に開いた三笘へ。三笘は右足でゴール右隅に決め、ブライトンが逆転に成功する。三笘は公式戦2試合連続ゴールとなった。
71分には左サイドを駆け上がってきたタリク・ランプティが自らフィニッシュを完結させ、ブライトンがリードを2点に広げる。
結局、ブライトンが3-1と勝利して次のラウンドへ進出。プレミアリーグでは首位を走るアーセナルを相手に三笘は大きなインパクトを残した。
![Arsenal 1-[2] Brighton - Kaoru Mitoma goal](https://blog-imgs-153.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20221110063630e96.jpg)
【三笘薫のゴール動画(streamja)】 【動画(streamin.me)】
<ブライトンサポ>
・これはまじで美しい
<アーセナルサポ>
・三笘、上手すぎる
・三笘は別格だ
<イングランド/アナリスト/スカウト>
・また三笘だよ。だから俺が最初に言っただろ。
<アーセナルサポ>
・三笘にやられると思っていたよ
<アーセナルサポ>
・知ってた、三笘ってずば抜けてるもん